JTB、ハワイ渡航再開を見据え、新アプリ導入で、紙で提供していた日程表からタビナカ決済まで

JTBは、渡航制限が解除された後を見据えて、ツアー商品「ルックJTBスマートハワイ」で、 新たなデジタルインフラとして「オリオリハワイアプリ」を導入し、7月からサービスを開始する。

オリオリハワイアプリでは、「オリオリカード」「最終旅行日程表」「現地ツアー参加証」「オリオリ特典・クーポン冊子」など、 これまで紙媒体で提供していたものをアプリ内で電子化。空港到着時の受付や「HiBus(ハイバス)」乗車もアプリ内のQRコードの提示を可能とする。

オリオリハワイアプリのオリオリカード(報道資料より)また、アプリ内のマップ上には 同社運行の「HiBus」を含めた経路検索機能を搭載した。さらに、ユーザーのニーズに合わせたおすすめのオプショナルツアーやタビナカ情報を個別に提案する。オプショナルツアーの事前精算で申し込みのオプショナルツアーについては、出発前にアプリ内でのオンライン決済も用意する。

このほか、タビナカでのストレスを軽減するサービスとして、オリオリステーションアラモアナから滞在ホテルまでの手荷物配送サービスを新たに開始。ルックJTB参加者は1組1個無料、2個目以上は1個当たり10ドルで利用することが可能となる。

事業パートナーとの連携では、ワイキキ地区で8ホテルを展開するHIGHGATEグループと共同で、 アロヒラニ・リゾート・ワイキキ・ビーチで「ルックJTBスマートハワイ」のコンセプトをベースとした新たなサービスを開始。ホテル内のさまざまな手続きやサービスを、オリオリハワイアプリを通じて提供するほか、JTB専用サービスエリアとして、「ワンダークラブ・ラウンジ」「ワンダー・バー」「ワンダークラブ・プール」で構成される「ルックJTBワンダークラブ」を新設する。

ワンダークラブ・ラウンジ(報道資料より)

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