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全19689件中 13801 - 13820件 表示しています日本人の国内旅行消費額の一人単価がプラスに、日帰り・宿泊ともに増加で8.7%増の5.4兆円 ―観光庁2016年4~6月(速報)
2016年4~6月の日本人の国内旅行消費は8.7%増の5.4兆円、延べ旅行者数は8.0%増の1.6億人に。ゴールデンウィークの日並びの良さで好調に推移。
旅行・観光ビジネスの最先端の国際カンファレンス「スキフト世界フォーラム」が9月に開催、テーマは「業界の未来を定義する」 【動画】
旅行業界専門メディアを運営する米スキフト(Skift)が2016年9月27日と28日、年次国際カンファレンス「スキフト・グローバル・フォーラム」を開催。大手OTAや航空、クルーズ業界のほか、関連企業から40名の首脳陣が登壇。
日本政府観光局、オリンピック期間中に次開催国の日本を世界にアピール、リオ市内でイベントなど
JNTOはリオデジャネイロ五輪・パラリンピックにあわせ、海外メディア向けの映像・画像サイトを開設。著作権フリーで無料ダウンロード可能とする素材を、2020年東京大会に向け充実させていく。
JTB、フィリピンに初の訪日客向け店舗をオープン、同国最大のショッピングモール内に
JTBはフィリピンの訪日旅行者を対象とした初の店舗を同国最大のショッピングモールにオープン。「世界発、世界着。」のビジネスモデルの転換へ、急増する同国の訪日需要の取り扱い拡大を狙う。
ポケモンGOで行きたい旅先ランキング、国内は東京・海外はハワイ、ホテルには「ジム」設置を希望 -Hotels.com
ホテル予約サイトのホテルズドットコムが、ポケモンGOで自主調査を実施。日本のミレニアル世代のポケモン捕捉の希望旅行先は、国内1位は東京、海外1位はハワイの結果に。
ニュージーランド航空が「総選挙」、往復航空券など賞品に投票キャンペーン
ニュージーランド航空が「総選挙」キャンペーンを実施。フライト中のサービスを8つの部門に分け、それぞれ2つの政党が魅力をアピール。投票者には抽選で往復航空券などをプレゼント。
ヤフー傘下となった「一休」の新展開とは? カジュアル旅館から民泊、AI(人工知能)の考えまで聞いてきた
【インタビュー】さらなる成長スピードを上げるため、ヤフー傘下入りを決めた高級宿泊予約の一休。圧倒的なトラフィックを持つヤフーとの連携でどのように事業展開を加速していくのか。榊社長に聞いた。
国内SNSユーザー数2016、LINEとインスタグラムの利用時間は5割増、SNS利用者数は2018年末にはネット利用者の7割に -ICT総研
日本国内のSNSのアクティブユーザーは2016年末に6872万人、2018年末には7486万人に達する見込み。LINE、Instagramが増加する一方、Facebookは伸び悩み。ICT総研の調査より。
【図解】訪日外国人数、7月は19%増の229.7万人、トップ中国は初の70万人超に (速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2016年7月の訪日外国人数は約2割増の229万7000人。これまでの単月過去最高は2016年4月の208万2000人だったが、それを約21万人上回る結果に。
【図解】日本人出国者数で回復傾向が続く、2016年7月は8.9%増の142.7万人(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2016年7月の日本人出国者数は前年比8.9%増の142万7000人。今年に入って5月のみマイナス推移(2.3%減)だったが、7月までプラス傾向が続く。
KNT-CT決算、連結売上は965億円、個人旅行は営業損失9億円計上 -2016年4~6月期
KNT-CTホールディングスの2017年3月期第1四半期連結決算(2016年4月1日~6月30日)によると、売上高は964億6400万円。四半期純損失は2億7500万円を計上。
日本旅行、団体が好調で海外は2ケタ増、企画商品は前年割れ -2016年6月
日本旅行の2016年6月の販売総額は、国内旅行が前年比2.1%減、海外旅行は0.8%減、国際旅行は46.6%増。国内、海外とも団体旅行が前年を上回ったが、企画商品が苦戦。
東京商工会議所、飲食・小売・サービス業向けにインバウンド支援事業、新設サイトなど4つのパッケージで
東京商工会議所は北区の中小事業者を対象に、インバウンド対策支援事業を実施する。増加する訪日外国人旅行者の需要を地域に取り込むのが目的。費用は無料で、現在、対象事業者を募集中。
地方の観光消費拡大に向けて「手ぶら観光カウンター」倍増へ、国交省が補助事業で2次募集
国土交通省は手ぶら観光の推進に向け、手ぶら観光カウンターの運営事業者に対する経費補助の二次募集を開始。人件費以外の工事・設備費用、多言語化にかかる費用などが対象。
「変なホテル」の開業1年の成果を聞いてきた、ロボット数は倍増でスタッフ(人間)は3分の1に縮小、生産性は倍以上に
ロボット接客で話題の「変なホテル」は開業1年でどう変化したのか? ハウステンボスとHISが目指すホテルとロボット、テクノロジーの新たな旅行の可能性とは。
「ポケモンGO」開始後2週間の消費動向、リアル消費をしたのは約2割 -インテージ
調査会社インテージがポケモンGOがもたらした行動変化を探る自主調査を実施。配信開始2週間時点のゲームが誘発した人の移動や消費額が明らかに。
SNS投稿が高頻度な女性6割が「SNSから商品購入」を経験、ポイントは「共感」 -トレンダーズ
「女性のSNS利用と消費行動に関する調査」で、ツイッターなど情報拡散型SNSで週に数回以上投稿する女性の6割以上が「SNSから商品購入をしたことがある」と回答。投稿頻度で行動の傾向の違いも。
観光映像コンテスト2017の作品募集開始、観光PR動画の創造性・振興性・話題性に着目
観光映像コンテストの第6回(2017年)募集がこのほど開始に。今年は全国から過去最高となる612作品の応募があり、熊本県を舞台にした作品「うつくしいひと」が観光庁長官賞を獲得。
JTB、新規事業開発で新興企業に企画募集、「求む 予想外」でリソースも公開
JTBが事業創出のため、スタートアップ企業に共同事業を募集。JTBグループのリソースも公開。
富士山登山口で多言語音声翻訳システム活用の案内開始、約30言語に対応 -KDDI
KDDIは富士山の登山口で、訪日外国人に対する多言語案内を開始。英語や中国語、韓国語など約30言語に対応する多言語音声翻訳システム搭載のスマホをナビゲーターに配布する。



















