検索キーワード "9"
全19413件中 14581 - 14600件 表示しています旅行したい都道府県ランキング、1位は「北海道」、海産物や冬のレジャーが人気に ―ソニー生命
都道府県のイメージ調査で、旅行で行きたい場所の1位は「北海道」(35.7%)、2位「沖縄県」(19.3%)、3位「京都府」(8.9%)。北海道は「ふるさと納税をしたい都道府県」でもトップに。ソニー生命保険調べ。
航空11社の遅延率ランキング、ワーストはLCCピーチの21.64%、全体平均は微減の9.38% -2015年7~9月
国土交通省はこのほど、2015年7~9月の特定本邦航空事業者・航空輸送サービスに係る情報を公開。本邦11社の平均遅延率(出発予定時刻よりも15分を超えて出発した便)は9.38%で、前年同期より1.12ポイント好転。
佐賀県で「リアル宝探し」開催、6市町連携で県内外から誘客図る
佐賀県観光連盟は体験型の宝探しイベントを開催。6市町の広域を対象にした宝探しで、県内のみならず県外からの誘客を図る。
国交省、長野スキーツアーのバス事故で現地相談窓口を設置、被害者や家族に対応
国土交通省は、2016年1月15日に長野県で発生したスキーツアーバス事故を受け、被害者やその家族からの現地相談窓口を開設。
航空11社の欠航率ランキング、ワーストは日本トランスオーシャンの4.76%、全体平均は微増で1.44% ―2015年7~9月
国土交通省はこのほど、2015年7~9月の特定本邦航空事業者・航空輸送サービスに係る情報を公開。本邦11社の平均遅延欠航率は1.44%で、前年同期実績の1.06%より0.38ポイント悪化。
ルックJTBが価格変動型ツアーを投入、限定パンフレットを2か月毎に刷新へ
ルックJTBが旅行代金の変動型商品を投入。2016年4月出発以降の新商品から。黄色いの表紙の紙パンフレットが対象で申込みタイミングによって同じ商品でも旅行代金が異なることに。
日本の食品企業、外国人観光客向け「取り組んでいる」6%、飲食業に絞ると29% -DBJ
日本政策金融公庫の調査によると、外国人観光客向けの取り組みを行なう食品関係企業は6%だが、飲食業に限ると約3割に上昇。ハラール対応など海外の食文化に配慮した取り組みも進む。
ルックJTBが2016年度版を発表、最大11か月先の申込みも可能に、添乗員やタビナカのサービス拡充
JTBワールドバケーションズは、2016年度のルックJTB新商品を発表。新たな施策を数々打つことで前年比111%の125万人の取扱いを目指す。
ジャルパック、4月以降の海外旅行は新企画やタビナカ充実で品質向上へ、2015年下期は7%減
ジャルパックは、2016年上期の海外商品で新企画やタビナカサービスを拡充。さらなる品質向上を図る。計画人数は訪日需要や機材変更などの仕入れ環境変化の影響で前年を下回る設定に。
スターウッドホテル、2015年のホテル開業数が過去最多、新規契約数も6年連続で更新
スターウッドホテル&リゾートが2015年の1年間に開業したホテルの数は過去最多の105軒、客室数は約2.5万室に。新規契約数についても前年比26%増の220軒で6年連続で過去最高を更新。
エールフランス、成田線でも最新客室の機材で運航を開始、東京路線ではファーストクラスも
エールフランス航空1月12日、成田/パリ線AF275便からら新客室を装備したB777-200型機の運航を開始。日本全3路線で、最新型シートの利用を可能に。航空券など用意する記念キャンペーンも実施。
外務省、エジプトの渡航・滞在者に注意喚起、「革命」から5周年でテロやデモの可能性
外務省はエジプトでのテロやデモに関する注意喚起を行なった。2016年1月25日が2011年の革命5周年になることを受けたもの。1月上旬にもホテルや観光地を含む複数の場所で襲撃事件などが発生。
ミキ・ツーリストが訪日旅行で新会社、トラベルロードと合弁で欧州を中心に展開へ
ミキ・ツーリストは2015年1月15日付でインバウンドで新会社設立。訪日外国人観光客に対するオペレーション事業で「株式会社ミキ・トラベル」。トラベルロードと共同で。CEOにはトラベルロードの守家昌史氏が就任。
ヤフー、旅行比較検索「スカイスキャナー」に新たな投資、5社で総額217.6億円
旅行検索サービスを運営するスカイスキャナーリミテッドは2016年1月12日、新たな投資パートナー獲得を発表。ヤフーをはじめ5社が合計217.6億円を投資する。
エクスペディアの海外旅行予約ランキング2015、人気1位はソウル、上昇率はミャンマー・ヤンゴンがトップに
エクスペディアの2015年予約実績で、日本人に人気旅行先1位はソウル(韓国)、2位はバンコク(タイ)、3位は台北(台湾)に。上昇率では、ヤンゴン(ミャンマー)、高雄(台湾)、ダナン(ベトナム)がトップ3。
ガリレオ、トラベルポートで旅行者が旅程管理できるツール提供、旅行会社のロゴ挿入も可能に
ガリレオジャパンは2016年春、トラベルポートの旅程管理ツール「ビュートリップ」の提供開始。トラベルポートGDSで作成・発券された旅程内容を旅行者が自分で管理可能に。無料で旅行会社のロゴを配置サービスも。
民泊ルール検討会、旅館業法の「簡易宿所」扱い検討、3月末に中間報告
観光庁と厚労省が行ってきている民泊サービスのルール作りの第4回目「民泊サービスのあり方に関する検討会」。規制改革会議は民泊サービスへの見解を発表。今後の議論での論点整理と検討の方向性も。
Airbnb利用での民泊、2015年の伸び率1位は大阪、2位バンコクに圧倒的な差で7000%増
Airbnbは2016年に訪れるべき16の地域の1位に大阪市中央区を選出。Airbnb利用者の滞在実績で、伸び率の高い地域から選んだもの。同地区は前年比7000%増で、2位に圧倒的差をつけたという。
紅葉シーズンの京都、中国人旅行者の勢いに落ち着き感、外国人の宿泊利用割合は3割に -2015年11月
紅葉シーズンの2016年11月、京都市の宿泊者のうち、外国人の利用は29.6%で約3割。稼働率は今年最高の94.2%を記録。構成比率は台湾が8か月ぶりに1位に上昇、中国は3位に。
旅行デジタル国際カンファレンスが1月下旬に香港で開催、テーマは「スマートトラベラー」【読者割引あり】
2016年1月26日から2日間、香港でアイ・フォー・トラベル社主催の旅行IT専門の国際カンファレンス「スマートトラベラー ―デジタルストラテジー・イン・アジア 2016」開催。【トラベルボイス読者用に特別割引料金あり】