検索タグ "新規開業"
静岡「富士スピードウェイ」、森林エリアに巨大恐竜模型を配置、新たなレジャー施設の開業へ
富士スピードウェイが2017年7月28日、恐竜模型を使ったアミューズメント施設「富士ジュラシックウェイ」を開設。全13種・17体の恐竜模型を配置。
インターコンチネンタル、初めての温泉リゾートを開業へ、別府・明礬温泉に
大分県・別府市に世界大手ホテルチェーンが進出。インターコンチネンタルが世界初の温泉リゾート開業へ。
マリオットホテルが国内5か所で一斉開業、山中湖や修善寺などラフォーレをリブランド
森トラスト・ホテルズ&リゾーツが2017年7月28日、国内に5つのマリオットホテルを一斉開業。いずれもラフォーレホテルズを全面刷新してリブランド。
ひらまつ、新たに3ホテルの開業計画を発表、沖縄に都市型高級ホテルなど
ひらまつが、リゾートホテルと都市型ラグジュアリーホテルの開業計画を発表。沖縄宜野座や軽井沢などを予定。
プリンスホテル、新ブランドを創設、AI(人工知能)とICT活用の宿泊特化型を1室1万円前後で
プリンスホテルが宿泊特化型でリミテッドサービスホテル分野に参入。AIとICT活用のスマートホテルとし、国内外の20~30代の利用を狙う。
民泊運営会社がホステル展開へ、スマホのコンシェルジュ無料貸出しや和菓子・ご当地スナックの食べ放題も
民泊管理と仲介サイト運営会社がホステル事業を開始。テクノロジー活用で、スマホのコンシェルジュ機能も無料貸出。日本文化体験で駄菓子の無料提供も。
八丈島にグランピング施設開業へ、東京都の体験型エンターテイメント・モデル事業に ―ASOBIBA(あそびば)
レジャー施設運営などをおこなうASOBIBA(あそびば)が2017年夏、八丈島にグランピング施設「サードプレイス八丈島」を開設。「島グランピング&島コンシェルジュ」事業を展開へ。
点在する空き物件をまとめて街を「クラウド型ホテル」に、大阪USJ近隣地区で観光拠点の新構想
クジラ社が2017年6月15日、大阪市此花区西九条にて中古住宅などを活用した「SEKAI HOTEL(セカイホテル)」を開業。街全体を1つの観光拠点にする構想。
出版流通大手「日販」がホテル事業に参入、箱根強羅温泉に本と過ごす「ブックホテル」開業
出版取次大手の日販(日本出版販売株式会社)が2018年春、箱根強羅温泉に宿泊施設「ブックホテル」を開業。露天風呂付き客室を18室用意。
ハイアットホテルズ、日本で長期滞在型ホテルを展開、金沢の複合施設に2020年6月開業へ
ハイアット・ホテルズ・アンド・リゾーツが2020年6月、金沢に2軒のホテルを同時開業。うち1軒は国内初上陸の長期滞在型施設。
マリオットがアジア太平洋でホテル拡大へ、年内の新規開業は80軒、日本には新ブランド2軒
マリオット・インターナショナルがアジア太平洋地区の展開計画を発表。2017年に約80軒のホテルを開業へ。
東武鉄道ら、栃木県・日光の旧御用邸跡地に高級温泉旅館、2019年に開業へ
東武鉄道などが日光に新高級旅館をオープン。旧御用邸付属跡地の立地で、日本最高レベルの宿泊施設を目指す。
HIS、ベトナムに新ホテル計画、統合型リゾート(IR)プロジェクトに現地企業と
HISがベトナムでホテル建設と運営を計画。中部・ニャチャン近郊のカムランに開発中の統合型リゾートに、4つ星と5つ星の2軒をオープンへ。
愛知にもロボット接客「変なホテル」が開業へ、蒲郡市のテーマパーク「ラグナシア」直結、8月1日開業へ【画像】
愛知県蒲郡市のテーマパーク「ラグナシア」で、2017年8月に「変なホテル」第3号棟が開業予定。恐竜ロボットがフロントロビーでお出迎え。
刑務所の独房を「文化財ホテル」に、奈良に2020年に新規開業、重要文化財の保存と活用へ ーソラーレ
ソラーレホテルズ・アンド・リゾーツグループが2017年3月に閉鎖された奈良少年刑務所(旧・奈良監獄)の保全事業で優先交渉権を取得。改修後、史料館と宿泊施設として新たに開業予定。
横浜・みなとみらいに国内最大規模のMICE施設が誕生へ、パシフィコ横浜に隣接
パシフィコ横浜が新しいMICE施設を2020年春にオープン。パシフィコ横浜に隣接し、既存施設とあわせ3000名規模の大型会議の同時開催が可能に。
JR西日本が新ホテル開発、都市観光のレジャー客と出張需要を狙う、2名以上の客室を多数設定
関西に新たな都市型観光狙うホテル開発へ。JR西日本が新ブランドで展開。
夜行列車の個室をイメージしたカプセルホテル、JR西日本が新ブランドで展開
JR西日本とファーストキャビンの合弁会社が、新ブランドのカプセルホテルを開業へ。夜行列車の個室をイメージ。
マリオット、東京・大阪に新ブランドホテルを開業へ、節約志向の若者向けに低価格・テクノロジー活用で
マリオットが節約志向の若者向け新ホテルをオープン。テクノロジーを活用したブティックホテルで、共有スペースの豊富なサービスが特徴。
JTB、飲食店事業を開始、るるぶ編集者が見つけたご当地食で、観光振興とも連動
JTBが初の飲食店をオープン。JTBパブリッシングが旅行情報メディアとして、地域の食材のオリジナルメニューの提供と同時に観光ピーアールなども実施。