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JAL、ブラジル線でTAM航空とコードシェア、欧州経由も利用可能に
JALとTAM航空はAM航空が運航する米国・欧州/ブラジル間とブラジル国内線でコードシェアを開始。これによりJALのブラジル路線に欧州経由も追加。ブラジル国内就航都市も13都市に拡大。
JAL、羽田空港の国内線でセルフサービスのエクスプレス・タグサービス開始
JALは羽田空港国内線手荷物カウンターで、「JALエクスプレス・タグサービス」を開始する。旅客が自身でタグを発行し、カウンターに持ち込むもの。JALが目指す「JALスマートスタイル」の一環だ。
JAL、国内線の機内Wi-Fiサービスを長距離アジア路線にも展開、対象機材を拡大で
JALは2015年3月3日から、国際線機内インターネット接続サービス「JAL SKY Wi-Fi」を、B767-300ER型機とB787-8型機に順次導入。欧米路線に加え、長距離アジア路線でも展開へ。
【図解】JALとANA、公式Webサイトへの訪問者トレンドを比較してみた(2015年版) ―トラベルボイス編集部
トラベルボイスが日本航空(JL)と全日空(NH)のウェブサイトを対象にアクセストレンドを比較。2015年1月の訪問数やアクセス元となったサイトやSNSのランキングをまとめ。サイト特有の傾向も判明した。
JAL、2015年度のCA(客室乗務員)採用要項を発表、既卒者は120名程度を予定
日本航空(JL)は、2015年度の客室乗務員の採用予定を発表。採用予定数は120名程度を予定、雇用形態は1年契約の社員として契約、契約更新は2回限度で、3年経過後は本人の希望・適性・勤務実績で長期雇用の正社員へ。
JAL、2016年度の新卒採用要項を発表、グループ各社の公開予定も
日本航空(JL)は、2016年度の新卒採用予定を発表。業務企画職社員や運航乗務員訓練生、客室乗務員が対象。また、JALグループ各社の採用予定も記載。
JAL、東南アジア線で国際線旅客が増加、中韓欧州線で供給大幅縮小 ー2015年1月実績
日本航空(JL)の2015年1月の国際線輸送実績は、旅客数が前年同期比1.8%減の63万6,914人。方面別では、東南アジア線のみ(同8.3%増)が前年を上回った。
JAL、エールフランス運航の羽田線コードシェアを解消
JAL(日本航空/JL)はエールフランス航空(AF)が運航する羽田/パリ線のコードシェアを解消する。3月29日以降からの適用で、対象便名はJL5057(AF293)とJL5058(AF274)。
JAL中期経営計画、2015年度の重点課題はウェブ活用でSNS・モバイル促進、業績は燃油費減で減収も増益へ
JALグループは2015年度の収支・財務計画を発表。燃油費収入の減少で減収となるが、営業利益率を13%に引き上げ、増益を見込む。国際線はアジア北米の中距離を拡充し、旅客販売は個人向けのウェブ販売を強化する。
ジャルパックが役員の新体制発表、新社長に藤田克己氏が就任 【人事】
ジャルパックが2015年4月1日からの定時株主総会までの新役員体制を発表。JAL北海道地区支配人・藤田克己氏が新社長就任へ。
JAL、国内線アプリに「富士山どっち?」機能追加、スマホを振ると選択内容クリアも
日本航空(JL)がスマートフォンアプリ「JAL国内線」を全面刷新。必要な機能をすぐ利用できるようにしたほか、利用者の要望を受けて、飛行機から富士山が見える方向を確認できる機能も。
JAL、燃油サーチャージ適用の基準額を日本円に変更、1米ドル=100円以上では値上げに
JALは2015年度の燃油サーチャージ設定に係る適用条件表の区分基準額を日本円基準に改定。1米ドル=100円換算での変更で、該当期間の為替平均が1米ドル=100円以上の場合は値上げに。
JALとビックカメラが訪日外国人対応で連携、航空券購入者に家電・日用品など割引クーポン
日本航空(JL)はビックカメラと共同で、海外でのJAL航空チケット購入者に対して、日本国内38店舗のビックカメラで利用できる割引クーポン提供サービスを開始。免税分8%に加えてさらに割引。
JALカード、スマホアプリで「タビナカ」情報を提供、位置情報でルート案内やクーポン配信
JALカードは公式スマートフォンアプリ「JALカードアプリ」の提供を開始。位置情報の活用し、特約店の検索や店舗情報の確認、ルート案内のほか、時間や枚数限定の時限クーポンも配信する。
JALグループ連結決算、売上高・営業利益とも微増 ―2014年度第3四半期
JALグループの平成27年3月期第3四半期連結決算によると、グループ連結売上高は前年同期比3.3%増の1兆223億円、営業利益は同0.5%増の1382億円にとどまった。
フジドリームとJAL、名古屋小牧から2路線でコードシェア運航、北九州と出雲へ
フジドリームエアラインズ(FDA)と日本航空(JAL)は2015年度上期から、新たに名古屋小牧を基点に北九州、出雲への2路線においてコードシェア便を運航。すでに行っているコードシェア路線と同様に、運航はFDAが行う。
JAL、MRJ32機購入で正式契約、ジェイ・エアが地方路線で運航
日本航空/JAL(JL)と三菱航空機は1月28日、MRJ32機(確定32機)の購入について正式に契約を結んだ。ジェイ・エアが地方ネットワーク路線の主力機として活用していく。
JAL、韓国線旅客数は引き続き二桁減、欧州線も苦戦ー2014年12月実績
日本航空(JL)の2014年12月の国際線輸送実績は、旅客数が前年同月とほぼ同じ63万6,800人。韓国線は同13.9%減となり、前月に引き続き二桁の減少となった。
JAL、国際線航空券の発券手数料を値上げ、4月から一律5400円に
JAL(JL)は、2015年4月1日から国際線航空券の発券手続手数料を改定。国際線航空券の発券手数料が2015年4月1日発券分から一律5,400円(税込)に変更する。
JAL、オンライン決済時の不正防止対策を強化、NTTデータ「なりすまし」検知サービスと連携で
日本航空(JL)は、オンライン航空券予約時の不正取引防止強化策の一環でNTTデータの決済不正検知サービス「CAFIS Brain(キャフィス・ブレイン)」を正式採用。「なりすまし」など不正購入防止で。