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今後してみたい旅行トップは「クルマで近場旅行」で50%、「飛行機での海外旅行」は17%、ワーケーションでのホテル利用にも高い関心
J.D. パワー ジャパンは、新型コロナウイルスと旅行意向に関する調査結果を発表。今後6ヶ月以内の旅行を予定している人は58%。してみたい旅行トップは「車での近場旅行」に。ワーケーションでのホテル利用にも高い関心。
訪日外国人旅行者の困った1位は「ゴミ箱の少なさ」、都市と地方の差も顕著に、観光庁が調査
訪日客の「困ったこと」は減少傾向。最新調査では「ゴミ箱の少なさ」が1位に。
新型コロナ対策の6カ国比較、「マスク着用」で意識分かれる、「接触感染ツールの開発」では日本は最も少ない回答に
トリップアドバイザーは、新型コロナウイルス感染症に関する旅行者の意識の変化について、日本を含む6カ国で調査を実施。安心安全に対する意識が明らかに。
観光庁、2019年の「訪日客の医療実態調査」公表、旅行保険加入は74%、最大の課題は会話対応・通訳が不十分
観光庁は2019年8~12月に実施していた「訪日外国人旅行者の医療に関する実態調査」の結果を公表。旅行保険加入率は約74%だった一方、旅行業者・宿泊施設からは、課題として「会話対応・通訳が十分できない」を挙げる声が多く上がった。
海外旅行好きの4割が今夏も旅行を検討、「地球の歩き方」が意識調査、ステイホーム中も情報収集欠かさず
『地球の歩き方』を発行するダイヤモンド・ビッグ社が新型コロナウイルスに伴う旅行者の意識調査を実施。海外旅行リピーターは緊急事態宣言が発出された以降も約8割が旅行情報を収集。最新の現地情報の発信が求められている。
コロナ禍で変わる消費者行動、利用したいのは「贅沢なお取り寄せ」「前売り券購入」、今後も継続は「キャッシュレス決済」が最多
JTBとJTB総合研究所は、「新型コロナウイルス感染拡大による、暮らしや心の変化および旅行再開に向けての意識調査(2020)」を実施。コロナ禍の消費者の意識や行動に変化。
「GoToトラベルキャンペーン」を利用したい旅行好きは9割、利用したい時期は10月が最多
トラベルズー・ジャパンが実施した「GoToトラベルキャンペーン」意識調査で、利用意向は87.5%に上り、2020年10月が利用ピークと見られることがわかった。旅行選択の基準は「3密回避」が最多となっている。
グーグル、5月の検索トレンドで「国内旅行」が急上昇、「補助」や「いつから」とともに
グーグル検索動向にみる消費者の変化。ゴールデンウィークから5月末にかけ「旅行」の検索が上昇傾向に。
中国の国内線で運休が2割まで回復、ニュージランドでは小型航空機の稼働が上昇 -シリウム調べ
航空データ分析のシリウムによると、中国国内線の運休率は約23%にまで回復。ニュージーランドでは、航空機の稼働率から航空市場は国内から回復していくと分析。
世界の航空座席供給量の増加が顕著に、6月第1週は前週比で16%増、とくに中国国内とヨーロッパが活発
航空データを提供するOAG社によると、6月に入り世界の座席供給量は回復傾向が強くなってきた。6月第1週では570万席が追加。北東アジアも前週比で8.1%増に。
コロナ禍の日本人の旅行意向、旅行予定の最多はシルバーウィーク(9月連休)で34%、一方で世間体を気にしている心理も顕在化
JTBとJTB総合研究所は、「新型コロナウイルス感染拡大による、暮らしや心の変化および旅行再開に向けての意識調査(2020)」を実施。コロナ禍での旅行に対する考え方が明らかに。
【図解】東南アジア主要4市場からの訪日客、2020年4月はわずか160人、航空座席数は9割減
2020年4月のタイ、シンガポール、マレーシア、インドネシアからのインバウンドを、JNTO発表による訪日外国人数(推計値)、航空データOAG社による国際航空提供座席数で分析。
コロナ危機後に航空・旅行ビジネスに起きる8つの変化とは? グーグルの方向転換から戻らない需要まで、航空コンサル会社が予測
航空コンサルティング会社がコロナ危機後の業界動向を予測。「近隣でのレジャー人気」「Googleの方向転換」など8項目にまとめた。
旅行制限解除後の海外旅行、再開のカギは「払い戻し可能な航空券」、最も重視するのは日韓が「安全性」、英米は「費用」
スカイスキャナージャパンは「新型コロナウイルス感染症と旅行に関する意識調査」を実施。海外旅行再開について、日韓は慎重な考え方が5割以上に。カギは不安解消と柔軟な航空券。
特定地域と関わりを持つ「関係人口」は23%、「趣味・消費型」が最多(地縁除く)
国交省が「関係人口」の実態調査を実施。特定の地域を訪問する関係人口(訪問系)は回答者のうち23.2%で、18歳以上で約1080万と推計。
旅行好きの緊急事態宣言解除後の国内旅行意向、「3ヶ月以内」に再開希望は65%、約半数が衛生対策を選択基準に
観光産業専門メディアのトラヘルズージャパンは緊急度対宣言解除後の旅行意向に関する調査を実施。国内旅行再開の時期は?人気の旅先は?新型コロナによる価値観の変化は?
日本政府観光局、ベトナムの旅行会社に訪日旅行の販売意向を調査、ツアー再開に必要なのは「安全宣言」
JNTOハノイ事務所がベトナム旅行会社の訪日旅行販売意向を調査。終息後の再販タイミングは今秋の紅葉シーズンが最多に。
コロナ禍中の旅行への意識調査、旅行再開は近隣エリアから、3密を避ける傾向が顕著に、インバウンド受け入れは約6割が否定的
熊本県観光協会連絡会議が全国の一般消費者を対象に旅行再開の時期や意欲などについての意識を調査した。その結果、7割以上が旅行に意欲を示すも、当面は近隣エリアという傾向に。
旅行会社が「ステイホーム」の取り組み開始、HISやJTBなど、自宅で楽しく過ごせる企画など
新型コロナで、苦境に立たされている旅行会社。旅行の自粛要請下で始まった、消費者へのアプローチとは?
新型コロナで最も打撃を受ける消費財は高級品、中国だけで7兆円の損失に、一方でEコマース化で早期回復の期待も
ユーロモニターインターナショナルは、2020年に新型コロナウイルスの影響によって最も打撃を受ける消費財は高級品と予測。消費者の購買行動や旅行計画の変化で。