クルーズ

国内外のクルーズに関連する最新情報をお届けします。

高級クルーズ客船がデジタル活用でサービス拡充、WiFi通信の速度倍増や乗船時に行うアンケートで

高級クルーズ客船がデジタル活用でサービス拡充、WiFi通信の速度倍増や乗船時に行うアンケートで

高級クルーズ客船のリージェントセブンシーズクルーズが、リアルタイムに乗客の意見を収集できるデジタルサーベイを導入。無料のWiFi通信速度の改善も。
ノルウェージャンクルーズ、船内アプリを全船で使用可能に、プレ乗船モードで旅行前からサポート

ノルウェージャンクルーズ、船内アプリを全船で使用可能に、プレ乗船モードで旅行前からサポート

ノルウェージャンクルーズが船内アプリを全船で使用可能に。ゲストサービス強化のテクノロジープラットフォーム開発を進行中。
プリンセス・クルーズ、新興市場向けに初めて広告キャンペーン、専用サイトや短編動画なども配信

プリンセス・クルーズ、新興市場向けに初めて広告キャンペーン、専用サイトや短編動画なども配信

プリンセス・クルーズがアジアで初の広告キャンペーンを展開。専用サイトでのクルーズプレゼント企画も。
旅行会社が海外クルーズ旅行者にWi-Fiレンタルを提案するべき理由とは? 新たな商機を実際に乗船して考えた(PR)

旅行会社が海外クルーズ旅行者にWi-Fiレンタルを提案するべき理由とは? 新たな商機を実際に乗船して考えた(PR)

海外旅行で必須となったWi-Fiルーターレンタル。クルーズで利用が浸透していない理由とは? グローバルWiFiがそのネックを解消する新ソリューションを提案。
東京都が米クルーズ会社と関係強化、2020年開業の新クルーズターミナルの第1船に、寄港地として継続利用も合意

東京都が米クルーズ会社と関係強化、2020年開業の新クルーズターミナルの第1船に、寄港地として継続利用も合意

東京港と米国のクルーズ会社ロイヤル・カリビアン・インターナショナルが、新クルーズターミナルの開業にあわせ関係強化へ。第1船の新造船配船決定と、今後の継続的な寄港/発着クルーズ実施へ。
テクノロジー導入で変貌するクルーズ業界、船上で「究極のパーソナライズ化」の実現を狙う背景と最新事例をまとめた【外電】

テクノロジー導入で変貌するクルーズ業界、船上で「究極のパーソナライズ化」の実現を狙う背景と最新事例をまとめた【外電】

クルーズ業界が、テクノロジー活用で目指す「ストレスがなく、究極にスムーズな旅」とは? 各社の最新取り組みや課題をまとめた。
クルーズ利用の訪日旅行者が245万人で微減、外国籍のクルーズ寄港回数トップは「博多」で5年連続 ―国交省(2018年間値・速報)

クルーズ利用の訪日旅行者が245万人で微減、外国籍のクルーズ寄港回数トップは「博多」で5年連続 ―国交省(2018年間値・速報)

国土交通省の発表によると、2018年の一年間にクルーズ船で入国した訪日外国人旅客数は、前年比3.3%減の244万6000人。
アジア拠点のクルーズ会社「ゲンティン」、乗客定員で世界最多9500人の客船就航を発表、音声・顔認証などデジタル技術搭載も

アジア拠点のクルーズ会社「ゲンティン」、乗客定員で世界最多9500人の客船就航を発表、音声・顔認証などデジタル技術搭載も

アジア最大のクルーズ会社、ゲンティン・クルーズラインが世界展開へ。積極的な造船計画で、世界最大の乗客定員となる客船就航も。
セレブリティクルーズ、12万トン級の大型船が日本初寄港、日本発/着で初めて片道クルーズ販売へ

セレブリティクルーズ、12万トン級の大型船が日本初寄港、日本発/着で初めて片道クルーズ販売へ

セレブリティクルーズが12万トンクラス「ソルスティス・クラス」の客船を日本初寄港へ。2020年秋にモダンラグジュアリーな船旅を提供。
英ヴァージン社、新クルーズ客船のデザイン発表、ビジョンは「豪華クルーズの常識破壊」、2020年就航

英ヴァージン社、新クルーズ客船のデザイン発表、ビジョンは「豪華クルーズの常識破壊」、2020年就航

英ヴァージン・グループが2020年に就航するクルーズ会社ヴァージン・ヴォヤージュ。第1船「スカーレット・レディー」の上位客室「ロックスター・スイート」のデザインを発表。
日本郵船、「飛鳥II」クルーズ運航会社の株式50%を売却、投資ファンドと共同運営、大幅改装や新造船建造も視野

日本郵船、「飛鳥II」クルーズ運航会社の株式50%を売却、投資ファンドと共同運営、大幅改装や新造船建造も視野

豪華客船「飛鳥II」運航の郵船クルーズ会社の株式50%が投資ファンドに売却。共同運営で高品質成長へ。
海中バルーンの開発会社、グローバル事業展開へ支援体制を強化、2020年にハワイ・日本・ドバイでサービス開始目指し

海中バルーンの開発会社、グローバル事業展開へ支援体制を強化、2020年にハワイ・日本・ドバイでサービス開始目指し

海中バルーンの開発を進めるオーシャンスパイラルが、資金調達のためのオーナーシップ制度構築、グローバル化目指し、東京共同会計事務所グループからノウハウ支援を受けることになった。
JAL、AI活用チャットボット「マカナちゃん」の機能強化、事前学習ない情報も提供可能に

JAL、AI活用チャットボット「マカナちゃん」の機能強化、事前学習ない情報も提供可能に

JALがチャット型バーチャルアシスタント「マカナちゃん」の機能強化を実施。ハワイ特化型アプリ「HAWAIICO(ハワイコ)」を通じた新サービスを開始。
HISが初めて単独貸切りクルーズ、2019年夏休みに小笠原と熱海会場花火のツアー、「ぱしふぃっくびいなす」で横浜発着6日間

HISが初めて単独貸切りクルーズ、2019年夏休みに小笠原と熱海会場花火のツアー、「ぱしふぃっくびいなす」で横浜発着6日間

HISが初めて単独でのチャータークルーズを実施する。2019年の夏休みにぱしふぃっくびいなすを貸し切って、小笠原と熱海海上花火を見学するツアーを企画。
HIS傘下の体験予約サイトがクルーズ予約「ベストワンドットコム」と提携、クルーズで寄港地の付加価値提供へ

HIS傘下の体験予約サイトがクルーズ予約「ベストワンドットコム」と提携、クルーズで寄港地の付加価値提供へ

HIS子会社の体験予約サイトが、クルーズ予約サイト「ベストワンクルーズ」と提携。
セレブリティクルーズ、新造船「セレブリティ・エッジ」就航へ、ノーベル平和賞マララさんが名付け親に

セレブリティクルーズ、新造船「セレブリティ・エッジ」就航へ、ノーベル平和賞マララさんが名付け親に

セレブリティクルーズがこのほど、同社では6年ぶりの新造船となる「セレブリティ・エッジ」の就航記念式典を開催。歴史的名付け親(ゴッドマザー)は、ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんが務めた。
クルーズ・オブ・ザ・イヤー2018、初の国土交通大臣賞は郵船クルーズ「飛鳥II」の世界一周に

クルーズ・オブ・ザ・イヤー2018、初の国土交通大臣賞は郵船クルーズ「飛鳥II」の世界一周に

日本で販売されたクルーズ商品のアワード「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」、グランプリは郵船クルーズ「飛鳥II」の世界一周。
クルーズ船の電力に「死んだ魚」を活用、北欧拠点「フッティルーテン」が有機性廃棄物活用に着手、バイオガス活用で

クルーズ船の電力に「死んだ魚」を活用、北欧拠点「フッティルーテン」が有機性廃棄物活用に着手、バイオガス活用で

ノルウェーを拠点とする探検クルーズ会社「フッティルーテン」が、死んだ魚などを含む有機性廃棄物を活用した液化バイオガス(LBG)発電をおこない、クルーズ船への電力供給に充てる取り組みを開始。
観光庁、クルーズ客の到着後の観光拡充で検討会開催、地域の機会損失を背景に

観光庁、クルーズ客の到着後の観光拡充で検討会開催、地域の機会損失を背景に

観光庁は2018年11月28日、「日本の魅力発信に向けたクルーズ着地型観光の充実のための検討会」を開催する。旅客増加の一方で地域の機会損失が生じていることが背景にある。
瀬戸内エリアのアイドル船上劇場「STU48号」が2019年春完成へ、観光組織の支援で、地域活性やDMOの事業連携へ

瀬戸内エリアのアイドル船上劇場「STU48号」が2019年春完成へ、観光組織の支援で、地域活性やDMOの事業連携へ

AKB48 グループで瀬戸内中心に活動するSTU48が使用する船上劇場「STU48号」が2019年春完成予定。せとうちDMOがサポート。

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