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全19699件中 14841 - 14860件 表示していますクルーズ船で訪日した外国人数が2.7倍に、2015年は112万人、寄港回数最多は博多港 ―国土交通省
2015年中にクルーズ船で入国した訪日外国人旅客数は前年比2.7倍の約111.6万人(概数)に。外国船社の日本の港湾への寄港回数は965回、外国船社と日本船社の寄港回数合算は1452回でいずれも過去最高。
2015年度補正予算成立、航空関連は総額134億6600万円、自然災害対策を重視
2016年1月20日、参院本会議で総額3.3兆円とする2015年度補正予算が可決・成立。国土交通省の航空局関連予算では総額134億6600万円を計上。
関西国際空港、2015年国際線旅客数が過去最高1625万人に、外国人旅客数が初の1000万人超
関西国際空港の2015年(1月~12月)国際線旅客数は前年比24%増の1625万人で過去最高。外国人旅客数は59%増の1001万人。開港以来初めて暦年で1000万人超えを達成、あわせて初めて日本人旅客数を上回った。
スペインへの直行便が復活、イベリア航空が18年ぶりに成田線を復便、10月から週3便で
スペインへの直行便が復活。イベリア航空が18年ぶりに成田に復便。2016年10月19日から週3便で運航。
LCCジェットスター、フィリピン・マニラ線を開設、成田・関西・中部の3路線で
LCCジェットスター・ジャパンが国内LCCで初のマニラ線を開設。成田・関空・中部の3路線で運航する。ネットワークは国内11都市・海外3都市に1日最大100便超に拡大。
外務省、チュニジアの襲撃事件で注意喚起 -危険情報レベル3「渡航はやめてください」を継続
外務省は2016年1月20日、チュニジア・カスリン県カスリン市での襲撃事件発生に伴う注意喚起を発出。今回の危険情報はレベル3の「渡航中止勧告」に該当。
外務省、インドネシア・バリ島でのテロ予告の流布で注意喚起
外務省は、インドネシア・バリ島の渡航・滞在に対して注意喚起のスポット情報を発出。バリ島デンパサール市などでの爆弾テロを予告する怪文書が、ソーシャルメディアなどで流布しているという。
訪日外国人の消費総額2015、過去最高の3.5兆円に拡大、中国の「買い物代」は8000億円超 ―観光庁
観光庁が訪日外国人消費動向調査の2015年1月~12月・年間値速報を発表。2015年1年間の訪日外国人消費総額は前年比71.5%増の3兆4771億円。一人当たりの旅行消費額は、前年比16.5%増の17万6168円。
【図解】2015年の訪日外国人数は1973万人、中国・韓国などアジア4市場が7割超に -直近10年の推移グラフ
2015年の1年間に日本を訪れた訪日外国人の人数が47.1%増の1973万7000人に。これまで過去最高だった2014年の1341万3000人を600万人上回る結果。【図解】直近10年の推移グラフも。
長野スキーバス事故を受けて緊急監査、旅行会社にも抜き打ちで -国交省
石井国交相は1月19日の閣議後の会見で、軽井沢のスキーバス事故を受け、貸切バスに関する緊急監査を実施すると明言。旅行会社にも抜き打ちの立ち入り検査を行なう考えを示した。
エクスペディアが訪日外国人の予約データを公開、伸び率1位は香港、アジア4か国で日本が人気1位に
エクスペディアの2015年の年間インバウンドデータ分析によると、訪日外国人は前年対比で175%、アジアだけに限ると同209%になったことが分かった。訪日外国人の伸び率では、熊本がトップで同359%。
米国からの訪日人数が100万人超に、JAL・ANAと日本政府観光局が米国向けに感謝キャンペーン
日本政府観光局(JNTO)は2016年2月より、JALやANAとの連携キャンペーン「訪日 100 万人達成!感謝キャンペーン」を展開。2015年の訪日米国人数が100万人超えとなったことを記念した取り組み。
【図解】日本人出国者数、直近10年間を比較グラフ化してみた(2015年)
2015年の年間での日本人出国者数は前年比4.1%減の1621万2100人に(推計値)。2014年12月の単月では、134万6500人で3.7%減。厳しい状況が続く海外旅行の結果を示す数値となった。
ソフトバンクが法人向け動画SNS、月額10万円で1000人・50GBまで利用可能に
ソフトバンクは2016年1月、法人向け動画共有サービス「ビジュアモール ムービーライブラリ」を開始。マルチデバイスでの動画撮影・投稿・編集・共有などが可能に。
HIS、聴覚障がい者向け旅行講座を2月9日に開催、手話付きで空港見学やチェックインカウンターの疑似体験など
エイチ・アイ・エス(H.I.S.)は成田空港と共同で、2016年2月9日、バリアフリー旅行支援の一環で手話を通じた空港見学講座を開催。空港カウンターから出国ゲートまで、海外旅行時の一連の流れを体験できるもの。
日本のコンビニで外国発行クレジットカードの現金引き出し件数が過去最高に、中国銀聯(ぎんれん)など7種類の取引件数から -セブン銀行
セブン銀行のATMで、海外で発行されたカードによる2015年の利用件数が過去最高の585万件(前年比162%)を達成。全国約2万2000台のATMが対象。
飲食店のBtoB団体予約マッチング、インバウンド利用で3か月間・1億円を突破 -平均予算は9.8万円
旅行会社専用の飲食店団体予約サービス「団タメ!エクスプレス」は、2015年10月1日の正式オープンから3か月で、依頼金額が1億円を突破。31か国からの団体を扱い、平均価格は9.8万円。
小田急グループが中国連休「春節」に向けキャンペーン、外国人限定の特典やイベントで歓迎
小田急グループは「春節」期間にあわせ、新宿、江の島・鎌倉、箱根、伊東の4エリアでキャンペーンを実施。限定特典のクーポンブックや日本文化体験イベントなどを開催。
東京ディズニーシー、開園15周年イベントを発表、キャラクターが全国15都市の祭りでパレード参加も
東京ディズニーシーは開園15周年アニバーサリーイベントを発表。新規パレードやグリーティング、花火の上演やスペシャルグッズの販売などのほか、パークを飛び出し、全国の祭りでもパレードを行なう。
世界で最も高額なアクティビティは「宇宙旅行体験」で約250万円、現地ツアーの価格ランキング -ベルトラ
世界の現地ツアー予約サイト「ベルトラ」が高額なアクティビティのランキングを発表。1位はジェット戦闘機で成層圏から地球を眺める「成層圏ツアー」で250万円。




















