検索タグ "ランキング"

楽天トラベルが「朝ごはんフェスティバル2017」の初回審査を終え、都道府県別上位施設を発表。

中国の大手旅行会社Ctrip（シートリップ）と中国国営放送CCTV関連企業が「（日本の）ご当地キャラクター人気投票 in チャイナ」を主催。人気トップは群馬県「ぐんまちゃん」に。

「コンデ・ナスト・トラベラー」が発表した「世界で最も魅力的な都市（Best Cities in the World）ランキング」で、米国以外の都市で1位が2年連続「東京」に。昨年2位の京都は3位に。

都道府県別・公式観光情報サイトの利用状況調査で、2017年7月～8月の閲覧者数トップは東京観光財団が運営する「GO TOKYO」。

世界の都市総合力ランキングで、東京は初のトップ3となった昨年と同じ3位を維持。10年の変遷で課題とトップ1になる可能性が見えてきた。

J.D.パワーの「2017年北米空港満足度調査」によると、超大規模空港分野の満足度トップはオーランド国際空港、大規模空港1位はジョン・ウェイン空港、中規模空港1位はサクラメント国際空港。

「地域ブランド調査2017」によると、最も魅力的な都市は京都市。次いで函館市、札幌市が続く。

楽天トラベルが国内旅行の予約人泊数から、伸び率ランキングを発表。1位は来年の大河ドラマの舞台・鹿児島県に。

トリップアドバイザーがクチコミや写真投稿をもとに、2017年「夏のフォトジェニック観光スポット」を発表。外国人と日本人の異なる結果が明らかに。

台湾人・香港人をターゲットにする訪日旅行情報サイト「ラーチーゴー！」の記事ランキングで、台湾人・香港人の訪日旅行に対する志向が明らかに。人気は公共交通と食事の仕方。

ドイツ観光局が一般投票による「ドイツの人気観光スポットTOP100」を発表。1位は昨年に続いてハンブルクの「ミニチュア・ワンダーランド」、2位は「ヨーロッパパーク」。

環境省や観光庁などの後援により10月まで実施中の「温泉総選挙2017」で、8月の月間ランキングを発表。総合1位は和歌山県の南紀白浜温泉。9部門のランキング速報も。

トライベック・ブランド戦略研究所が発表したウェブサイト価値評価「Web Equity（ウェブ・エクイティ）2017」によると、1位はANA、2位はJAL。分野別ランキング表を掲載。

民泊仲介の「Airbnb（エアビーアンドビー）」の2017年夏の予約実績は4500万人。そのうち家族旅行での宿泊者が800万人に。

英国・エコノミスト誌の調査部門EIUが「世界で最も住みやすい都市ランキング2017」を発表。オーストラリアのメルボルンが7年連続で1位に。

スカイスキャナージャパンの予約実績にもとづく調査で、一人旅の比率が最も高い渡航先はロンドン（65％）。次いでパリ、上海。

地域活性化センターがこのほど発表した「市区町村の人気パンフレット ベスト100」で、函館市のパンフレットが初の1位を獲得。北海道新幹線の開業効果が鮮明に。

主要レジャー施設の総入場者数（2016年度）は前年度並み。2ケタ増の施設がある一方で、上位10施設のうち約7割がマイナス推移に。綜合ユニコム調べ。

リクルートの「じゃらん宿泊旅行調査2017」が、都道府県の魅力度ランキングを発表。沖縄県が4部門で1位に。食は高知県が1位に返り咲き。

2017年6月度の旅行系サイト訪問者数1位は「楽天トラベル」の882万人。2位は「じゃらんnet」の859万人。ヴァリューズ調べ。