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福岡市に「プリンスホテル」が開業へ、最上階にクラブラウンジ、2026年春にシーサイドエリアに

福岡市に「プリンスホテル」が開業へ、最上階にクラブラウンジ、2026年春にシーサイドエリアに

福岡市に「プリンスホテル」ブランドのホテルが市街地西部のシーサイドエリアに2026年春に開業。全229室が博多湾を臨むオーシャンビュー。ホテルの名称は現在のところ未定。
HIS、豊洲市場の場外に海鮮バイキング店を開業へ、夜は団体ツアー、インバウンド向け特別メニューも

HIS、豊洲市場の場外に海鮮バイキング店を開業へ、夜は団体ツアー、インバウンド向け特別メニューも

HISは2024年2月、豊洲市場場外に開業予定の複合施設「豊洲 千客万来」内に改正バイキングレストランをオープン。団体貸し切りやインバウンド対応に力を入れる。
沿線まるごとホテル、新ブランド名を決定、JR青梅線・鳩ノ巣駅の近隣に宿泊施設、観光データ収集でDMO機能も

沿線まるごとホテル、新ブランド名を決定、JR青梅線・鳩ノ巣駅の近隣に宿泊施設、観光データ収集でDMO機能も

JR沿線全体をホテルに見立てるプロジェクト「沿線まるごとホテル」のブランド名を「Satologue」に。JR青梅線「鳩ノ巣駅」近隣エリアに2024年3月にレストラン、2024年度中に客室を開業する。
東京の新たなモータースポーツ施設「シティサーキット東京ベイ」、本格開業は12月17日

東京の新たなモータースポーツ施設「シティサーキット東京ベイ」、本格開業は12月17日

エンターテインメント施設「CITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティサーキット東京ベイ)」が江東区青海に2023年12月17日にグランドオープン。新たに当日の入退場から走行タイムの蓄積までを一気通貫で行うことのできるシステムを導入。
世界大手ホテルグループ「アコー」、国内23軒を4月1日に一斉開業、自治体との連携で滞在体験の磨き上げへ

世界大手ホテルグループ「アコー」、国内23軒を4月1日に一斉開業、自治体との連携で滞在体験の磨き上げへ

アコーは、全国23軒の「グランドメルキュール」および「メルキュール」の開業日を2024年4月1日に決定。新しい旅のスタイルとして、各地域の自治体との連携で、その地域の魅力を再発見する「#はなれ旅」プロジェクトを展開していく。
アブダビ国際空港の新ターミナルが開業、年間最大4500万人の旅客処理が可能に

アブダビ国際空港の新ターミナルが開業、年間最大4500万人の旅客処理が可能に

アブダビ国際空港のターミナルAの運用が2023年11月1日に開業。年間最大4500万人の旅客処理が可能に。11月9日からはエティハド航空が1日16便の運航を始め、11月14日には28社すべての移行が完了する予定。
鳥取砂丘に高級ホテルが開業へ、2026年にマリオットの上級ブランドで、全108室で露天風呂付き客室も

鳥取砂丘に高級ホテルが開業へ、2026年にマリオットの上級ブランドで、全108室で露天風呂付き客室も

マリオット・インターナショナルは、鳥取砂丘の西側に「ラグジュアリーコレクションホテル」を2026年に開業すると発表。スイートを含め全108室。一部の客室は露天風呂付に。
JTB、河口湖駅前に観光拠点を開業へ、和の空間とカフェ、モビリティのレンタルも

JTB、河口湖駅前に観光拠点を開業へ、和の空間とカフェ、モビリティのレンタルも

JTBが山梨県・河口湖駅に観光交流拠点を開設。訪日客の集中を解消し、周辺地域への周遊や新たな人流創造を図る。
HIS、サウジアラビアの首都リヤドに支店開設、仕入れや企画で着地型旅行取り扱い、世界の旅行者を誘客

HIS、サウジアラビアの首都リヤドに支店開設、仕入れや企画で着地型旅行取り扱い、世界の旅行者を誘客

HISは、2023年内にサウジアラビアの首都リヤドに支店をオープンする。サウジアラビアの観光素材の仕入れ、体験プランの企画・運営など着地型旅行を主に取り扱い。ビジネス街中心地に位置。
引退したバスに泊まる宿泊施設、西伊豆町に開業へ、案内所と路線バスを一体改修、1棟1台貸切で

引退したバスに泊まる宿泊施設、西伊豆町に開業へ、案内所と路線バスを一体改修、1棟1台貸切で

静岡県賀茂郡西伊豆町に1日1組限定の宿泊施設「ばすてい」がオープン。築73年の宇久須案内所と路線バスとして活躍した中型バス車両を一体的にリノベーションし、“バスと過ごす”をコンセプトとした施設に。
東京・渋谷にハイアット系ホテル、2024年2月に開業、滞在型のキッチン付き、アパートメントタイプで

東京・渋谷にハイアット系ホテル、2024年2月に開業、滞在型のキッチン付き、アパートメントタイプで

ハイアットと東急不動産は2024年2月26日、「ハイアット ハウス 東京渋谷」を開業する。渋谷駅中心地区の再開発プロジェクトにおける主要施設の1つ、「Shibuya Sakura Stage」内に。
カンボジア、観光名所アンコールワットの玄関口になる新空港が開港、年間700万人の旅客に対応

カンボジア、観光名所アンコールワットの玄関口になる新空港が開港、年間700万人の旅客に対応

AP通信によると、新たにシェムリアップ・アンコール国際空港が2023年10月16日に開港。中国資本により建設。年間700万人の旅客に対応。2040年には年間1200万人の旅客に対応できるように増強される予定。
星野リゾート、「星のや」ブランドを再定義、「界」と「OMO」は出店を加速、来年は東京・五反⽥にも

星野リゾート、「星のや」ブランドを再定義、「界」と「OMO」は出店を加速、来年は東京・五反⽥にも

星野リゾートは、「OMO5東京五反⽥ by 星野リゾート」を2024年4⽉11⽇に開業。コンセプトは「夜景とご馳⾛のパラダイス」。地上60メートルのOMOベースにはドッグガーデン、⽔景のある空中庭園などを設置。
福井県三国湊に、分散・滞在型宿泊施設「オーベルジュほまち三國湊」、2024年春開業へ

福井県三国湊に、分散・滞在型宿泊施設「オーベルジュほまち三國湊」、2024年春開業へ

福井県の三国湊に古民家を活用した分散・滞在型宿泊施設「オーベルジュほまち三國湊」が2024年春開業する。町民にも協力を促し、町全体でゲストを迎える体制を目指す。
ホテル虎ノ門ヒルズ、12月6日開業、グローバルビジネスの拠点として、早朝到着ゲストへの対応も

ホテル虎ノ門ヒルズ、12月6日開業、グローバルビジネスの拠点として、早朝到着ゲストへの対応も

「ホテル虎ノ門ヒルズ」が2023年12月6日開業。ホテル内にはエアポートラウンジを彷彿させる「The Lounge」も完備。グローバルビジネスの拠点、虎ノ門ヒルズに。
東武トップツアーズ、東京・品川にオープンイノベーション施設、会議やコワーキングスペース、新事業創造の拠点に

東武トップツアーズ、東京・品川にオープンイノベーション施設、会議やコワーキングスペース、新事業創造の拠点に

東武トップツアーズはオープンイノベーションの拠点として「Innovation Oasis」を東京・品川に開設した。行政・自治体・観光団体・企業などが集まり、意見を交わす場を提供する。
JR西日本、デジタル変革推進で新会社「TRAILBLAZER」設立、グループ内の生産性向上や施策を支援

JR西日本、デジタル変革推進で新会社「TRAILBLAZER」設立、グループ内の生産性向上や施策を支援

JR西日本グループがデジタル変革を推進する新会社「TRAILBLAZER」を設立。専門人材を登用し、DXによる新たな顧客体験の提供、鉄道の広範なバリューチェーンの効率化を目指す。
北海道・札幌の中心部に「コートヤード・バイ・マリオット札幌」、2024年春に開業へ、全321室で大浴場も

北海道・札幌の中心部に「コートヤード・バイ・マリオット札幌」、2024年春に開業へ、全321室で大浴場も

積水ハウスとマリオット・インターナショナルは2024年夏、札幌市の中心部に「コートヤード・バイ・マリオット札幌」を開業する。国内で7軒目のコートヤード・バイ・マリオットとなる。
旧奈良監獄が星野リゾート「星のや」に、2026年に48室で開業、ミュージアムも併設

旧奈良監獄が星野リゾート「星のや」に、2026年に48室で開業、ミュージアムも併設

星野リゾートは2026年春、国の重要文化財・旧奈良監獄を活用した監獄ホテル「星のや奈良監獄」をオープンする。客室数は48室で、レストラン、ラウンジを備える。ミュージアム施設も併設する。
福井県、北陸新幹線の「福井・敦賀開業」に向け観光客受け入れ体制の整備を加速、にぎわい拠点など

福井県、北陸新幹線の「福井・敦賀開業」に向け観光客受け入れ体制の整備を加速、にぎわい拠点など

福井県が2024年3月16日の北陸新幹線の福井・敦賀開業を控え、観光客の受け入れ体制を着々と進めている。福井県では4カ所で新幹線駅の整備がおこなわれている。

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