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JAL、空港でAI活用の案内支援システムを導入、アクセンチュアの連携、チェックインカウンターで待ち時間短縮へ

JAL、空港でAI活用の案内支援システムを導入、アクセンチュアの連携、チェックインカウンターで待ち時間短縮へ

JALがAI活用した空港旅客サービス案内の支援システムを成田空港と羽田空港に試験導入。チェックイン以外の問い合わせをスタッフの音声でAIが判断。待ち時間短縮を図る。
羽田空港の国際線旅客数が9カ月連続で前年超え、2018年度は過去最高見込みに

羽田空港の国際線旅客数が9カ月連続で前年超え、2018年度は過去最高見込みに

2018年4~12月の羽田空港国際旅客ターミナルの旅客数合計は1374万6730人だった。9カ月連続で前年同月を上回り、年度計ですでに79.6%に到達している。
羽田空港、国際線ターミナル名称が「第3旅客ターミナル」に変更に、駅名なども

羽田空港、国際線ターミナル名称が「第3旅客ターミナル」に変更に、駅名なども

羽田空港国際線ターミナルなどが名称変更。2020年3月の第2ターミナルでの国際線対応を踏まえ、「第3ターミナル」に。駅名や駐車場名も変更へ。
成田空港、旅客数は開港以来最多の4260万人、発着回数も7年連続増の25.5万回 -2018年実績

成田空港、旅客数は開港以来最多の4260万人、発着回数も7年連続増の25.5万回 -2018年実績

成田空港の2018年の運用状況で、国際線の発着回数20万回超、旅客数3500万人超となった。外国人旅客数が12%増の1700万人超えと躍進したことが大きい。
セレブ気分で空港内を移動できる優先サービス「ブラックレーン・パス」とは? 家族旅行で使い勝手を試してみた【外電コラム】

セレブ気分で空港内を移動できる優先サービス「ブラックレーン・パス」とは? 家族旅行で使い勝手を試してみた【外電コラム】

まるでセレブやVIPのように、空港でのエスコートを依頼できるサービス「ブラックレーン・パス」を紹介。米・旅行産業メディア「JohnnyJet.Com」より。
サイパン国際空港が夜間受け入れ再開、台風の影響による閉鎖で、日中再開に続く

サイパン国際空港が夜間受け入れ再開、台風の影響による閉鎖で、日中再開に続く

サイパン国際空港が2019年11月20日から夜間の運航受け入れを再開。これを受け、まず香港エクスプレスが11月22日から香港/サイパン線を再開。
国交省、空港のバリアフリー基準書を改定、「標準的」と「望ましい」整備内容を明確化

国交省、空港のバリアフリー基準書を改定、「標準的」と「望ましい」整備内容を明確化

国土交通省はこのほど、「空港旅客ターミナルビル等のバリアフリーに関するガイドライン」を改定。基準の明確化や、既存の問題への対応を盛り込んだ。
空港の混雑緩和へ新ソリューション、オリンピック選手村など空港外でチェックイン可能に、アマデウスが日本で本格展開へ

空港の混雑緩和へ新ソリューション、オリンピック選手村など空港外でチェックイン可能に、アマデウスが日本で本格展開へ

アマデウスは、空港向け新ソリューション「Passenger Processing Suite (PPS)」を日本市場で本格的に展開する。2020年に向けてさらに混雑が予想される空港でのチェックイン手続きを空港以外でも可能に。五輪選手村などでの活用を想定。
関西国際空港、台風21号の影響で4~9月の旅客数が前年割れ、国際線は外国人旅客が2%増の結果に -2018年度上期

関西国際空港、台風21号の影響で4~9月の旅客数が前年割れ、国際線は外国人旅客が2%増の結果に -2018年度上期

関西国際空港の今年度上半期の旅客数が前年割れに。地震や台風が大幅に影響。国内線が2ケタ減。
世界のハブ空港ランキング2018、アジア首位はシンガポール・チャンギ空港、日本の最上位は羽田空港の21位 ―OAG

世界のハブ空港ランキング2018、アジア首位はシンガポール・チャンギ空港、日本の最上位は羽田空港の21位 ―OAG

OAGが発表した世界のメガハブ空港ランキングで、シンガポールのチャンギ国際空港を筆頭に、アジアの空港が多数上位にランクイン。日本では、東京国際空港(羽田)が21位で最上位に。
新千歳空港、国際線ターミナルの閉鎖解除へ、9月8日早朝から

新千歳空港、国際線ターミナルの閉鎖解除へ、9月8日早朝から

新千歳空港国際線ターミナルが9月8日午前6時に閉鎖解除となることが決定。当日のスケジュール表を掲載。
関空が一部再開へ、7日からLCCピーチとJALで、国内線を合計19便

関空が一部再開へ、7日からLCCピーチとJALで、国内線を合計19便

台風21号の影響で閉鎖していた関空が再開へ。ピーチアビエーションとJALで。
国管轄26空港で赤字が減少、営業利益は45%増の260億円に ―空港別収支試算2017

国管轄26空港で赤字が減少、営業利益は45%増の260億円に ―空港別収支試算2017

国土交通省が発表した2017年度の空港別収支(試算結果)によると、国が管理する26空港の営業利益は前年度比約82億円増(45.8%増)の約261億円となり、4年連続で黒字を計上。
JAL、スマホ向け新技術の実証実験、検査場の待ち時間案内や音声アナウンスの多言語文字情報のおもてなし、光と音の技術で

JAL、スマホ向け新技術の実証実験、検査場の待ち時間案内や音声アナウンスの多言語文字情報のおもてなし、光と音の技術で

日本航空(JAL)が2018年7月20日から8月17日まで、羽田空港にて「音と光」の新技術の実証実験を開始。パナソニックの「光ID」とヤマハの「SoundUD」技術を採用。
成田空港に航空会社の共用ラウンジ、空港運営で初めて、和風の内装でハラール食も

成田空港に航空会社の共用ラウンジ、空港運営で初めて、和風の内装でハラール食も

2018年7月24日、成田空港の第一ターミナル第1サテライト(出国手続き後エリア)に航空会社共用ラウンジがオープン。
南アフリカ、国内6空港で搭乗案内アナウンスを廃止、7月1日から、館内騒音の低減へ

南アフリカ、国内6空港で搭乗案内アナウンスを廃止、7月1日から、館内騒音の低減へ

南アフリカ航空会社が運営する国内主要6空港で、2018年7月1日から搭乗案内のアナウンスを廃止。館内の騒音レベルを低減するための措置。
ANA、パスポート読み取り機能付き自動チェックイン機を導入へ、秋までに国内50空港で

ANA、パスポート読み取り機能付き自動チェックイン機を導入へ、秋までに国内50空港で

全日空(ANA)が国内50空港でパスポート読み取り機能を搭載した自動チェックイン機を導入。国内線から国際線に乗り継ぐ際、国内空港で乗客自身の操作でのスルーチェックインが可能に。
主要5空港で「顔認証ゲート」導入、日本人の出国にも対応、成田や福岡空港などで

主要5空港で「顔認証ゲート」導入、日本人の出国にも対応、成田や福岡空港などで

法務省入国管理局が、国内主要5空港での顔認証ゲートの利用開始時期(予定)を発表。日本人の出国手続きにも対応。
ANA、航空券予約からタビナカまで「ユニバーサルサービス」強化、低めのカウンター設置や回転しやすい機内車椅子導入など

ANA、航空券予約からタビナカまで「ユニバーサルサービス」強化、低めのカウンター設置や回転しやすい機内車椅子導入など

全日空(ANA)が「ユニバーサルなサービス」強化計画を発表。ウェブサイトのアクセシビリティ向上や、空港・機内での施設充実などを進め、だれもが安心・快適に過ごせるサービスを目指す。
成田空港、LCCターミナルの混雑緩和へ整備計画、増築などで中長期的成長に対応

成田空港、LCCターミナルの混雑緩和へ整備計画、増築などで中長期的成長に対応

成田空港が、2019年度をめどに第3ターミナルの混雑解消に向けた整備・増築を計画。隣接する第5貨物ビルの撤去予定も。

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