検索タグ "経営戦略、事業計画"

HISの電力事業会社、全株式を光通信子会社へ譲渡、両グループ間の業務提携も予定

HISの電力事業会社、全株式を光通信子会社へ譲渡、両グループ間の業務提携も予定

エイチ・アイ・エス(HIS)は、同社連結子会社のHTBエナジーの全株式を光通信の連結子会社HBDへ譲渡する契約を締結したと発表。締結に合わせて、光通信のグループ各社とHISグループ間での業務提携も予定。
GW開業の新たなグランピング施設を取材した、ドーム型テントにプール付きヴィラタイプ、ワーケーション対応も

GW開業の新たなグランピング施設を取材した、ドーム型テントにプール付きヴィラタイプ、ワーケーション対応も

コロナ禍で宿泊業界の勢力を広げているグランピング。GWに開業した新施設を取材した。
大阪万博2025、ブランディング推進デザインを発表、コンセプトは「いのちの循環」

大阪万博2025、ブランディング推進デザインを発表、コンセプトは「いのちの循環」

2025年開催の大阪・関西万博のデザインシステムが決まった。コンセプトは、「Circulation of Lives いのちの循環」。
日本政府観光局、2022年度の取り組み策定、デジタル・⾼付加価値旅⾏・サステナブル観光など強化

日本政府観光局、2022年度の取り組み策定、デジタル・⾼付加価値旅⾏・サステナブル観光など強化

日本政府観光局(JNTO)は、「2022年度の主な取組」を策定。機動的なプロモーション、⾼付加価値旅⾏の推進、サステナブル観光およびアドベンチャーツーリズム推進など。
星野リゾート、6つの小市場への新マーケティング施策を発表、会員制度・サブスク・旅先ワークプレイスの提供など

星野リゾート、6つの小市場への新マーケティング施策を発表、会員制度・サブスク・旅先ワークプレイスの提供など

星野リゾートが新たなマーケティング施策を発表。初の会員プログラムやビジネス客を狙った企業連携など。
欧州の旅行大手TUI社が大量採用を開始、旅行事業の回復見込み、技術系人材や現地ツアーガイドなど1500人

欧州の旅行大手TUI社が大量採用を開始、旅行事業の回復見込み、技術系人材や現地ツアーガイドなど1500人

欧州大手旅行会社TUIは、アフターコロナでの旅行事業回復を見込み、約1500人を新たに雇用。データ分析などの技術系や現地ガイドツアーなど。
HIS、連結子会社HTBエナジーを売却へ、債務超過の電力事業から撤退

HIS、連結子会社HTBエナジーを売却へ、債務超過の電力事業から撤退

エイチ・アイ・エス(HIS)が、連結子会社で電力小売事業を展開するHTBエナジーを売却へ。事業環境の悪化で、2021年9月期には99億6600万円の赤字を計上、債務超過に陥っていた。
クラブツーリズム、産業競争力強化法「事業再編計画」で認定、登録免許税の軽減へ

クラブツーリズム、産業競争力強化法「事業再編計画」で認定、登録免許税の軽減へ

観光庁は、クラブツーリズムから申請のあった産業競争力強化法に基づく「事業再編計画」を認定。同社は事業の再編に係る登録免許税の軽減措置を受けることが可能に。
プリンスホテル、4月から「西武・プリンスホテルズワールドワイド」へ、250軒への拡大を計画

プリンスホテル、4月から「西武・プリンスホテルズワールドワイド」へ、250軒への拡大を計画

プリンスホテルは、2022年4月1日、新会社「株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド (SPW)」へ事業の一部を承継し、新たにスタート。今後10年で国内外のホテル拠点を84軒から250軒へ拡大していく計画。
帝国ホテル、建て替えなど新開発計画を公表、新本館は2036年度完成予定、サービスアパートメント拡充や宿泊特化型ホテルも

帝国ホテル、建て替えなど新開発計画を公表、新本館は2036年度完成予定、サービスアパートメント拡充や宿泊特化型ホテルも

帝国ホテルを含む「内幸町一丁目街区」の開発を推進する事業者10社は、「TOKYO CROSS PARK構想」を発表。5つのテーマで日比谷公園とつながる都市空間を作る。新ノースタワー館は2030年度、新本館は2036年度に完成予定。
集客増の山岳リゾート、白馬岩岳の取り組みを聞いてきた、先進的なサステナブルリゾートを目指す理由

集客増の山岳リゾート、白馬岩岳の取り組みを聞いてきた、先進的なサステナブルリゾートを目指す理由

グリーンシーズンでの来場者を増やす長野県の「白馬岩岳マウンテンリゾート」。冬シーズンもノンスキーヤーの集客にも力を入れている。夏と冬の相乗効果で来場者数を増やす取り組みを、岩岳リゾートの和田社長に聞いた。
ANA X、マーケティング新会社を設立、グループ内のデータ分析・ソリューション開発を推進

ANA X、マーケティング新会社を設立、グループ内のデータ分析・ソリューション開発を推進

ANA XとAIソリューション・サービスを提供するアポロ社は、データベースマーケティングを主業とする新会社「Orbitics(オービティクス)株式会社」を設立。
読売旅行、新しい添乗員同行ツアーブランド「パレード」を発表、タグラインは「そのたび、わくわく。」

読売旅行、新しい添乗員同行ツアーブランド「パレード」を発表、タグラインは「そのたび、わくわく。」

読売旅行は、新しい添乗員同行ツアーブランド「パレード」を立ち上げ、3月23日から販売を開始。新しいタグラインは「そのたび、わくわく。」。
分譲マンション「タカラレーベン」がホテル事業に参入、その狙いと今後の戦略を取材した

分譲マンション「タカラレーベン」がホテル事業に参入、その狙いと今後の戦略を取材した

マンション開発事業者のタカラレーベンが新規ホテルを開業。新規参入の背景と戦略、ホテルの特徴を聞いてきた。
HIS、GoTo不正問題で再発防止策の進捗を公表、コンプライアンス意識の改革や監督機能強化など

HIS、GoTo不正問題で再発防止策の進捗を公表、コンプライアンス意識の改革や監督機能強化など

エイチ・アイ・エス(HIS)は、子会社によるGoToトラベル不正受給問題で、再発防止に向けて実施している改善措置について、3月17日時点における進捗を発表。
OYOホテル、社名・ブランド名を刷新、その理由と戦略を取材した

OYOホテル、社名・ブランド名を刷新、その理由と戦略を取材した

OYO Japanがブランドを変更。宿泊施設や地域のストーリーを重視した、日本の「旅体験」を創出するホテル事業に。
オンワード、グアムのホテルを星野リゾート子会社に売却、経営悪化でホテル事業から撤退

オンワード、グアムのホテルを星野リゾート子会社に売却、経営悪化でホテル事業から撤退

オンワードがグアムのホテル事業から撤退。星野リゾートの完全子会社の「グアムホテルマネジメント」へ譲渡。
ANA、中距離国際線の新ブランド「Air Japan」を発表、2023年度下期就航へ、FSCとLCCの中間価格、アジアからの訪日客狙う

ANA、中距離国際線の新ブランド「Air Japan」を発表、2023年度下期就航へ、FSCとLCCの中間価格、アジアからの訪日客狙う

ANAホールディングスは、中距離国際線を運航する新ブランド「Air Japan」を発表。フルサービスキャリア(FSC)とLCCの特徴を組み合わせ、成田空港を拠点にアジア・オセアニア路線で2023年度下期の就航を目指す。
オリコン、民泊市場に参入、旅行比較サイト運営会社と資本提携、アジア市場での市場拡大を狙う

オリコン、民泊市場に参入、旅行比較サイト運営会社と資本提携、アジア市場での市場拡大を狙う

オリコンは、 民泊・バケーションレンタルのメタサーチサービス「StayList」を運営するStayListと資本提携契約を締結。
昭文社、観光事業向け子会社を売却、事業再編の一貫として

昭文社、観光事業向け子会社を売却、事業再編の一貫として

昭文社ホールディングスは、観光事業におけるコールセンター業務を担う子会社「Kuqulu」の全株式を同子会社社長の小笠原健治氏に譲渡。事業再編の一環。

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