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2018年上半期の成田空港は旅客数が初の2000万人超え、関空は国際線旅客が16%増に

2018年上半期の成田空港は旅客数が初の2000万人超え、関空は国際線旅客が16%増に

成田国際空港と関西国際空港が2018年上半期(1月~6月累計)の空港運用状況を発表。成田は発着数と旅客数で過去最高を記録。
「アマゾン効果」は旅行価格の低下をもたらすのか? ネット消費拡大の影響を分析するレポート発表 ―みずほ総研

「アマゾン効果」は旅行価格の低下をもたらすのか? ネット消費拡大の影響を分析するレポート発表 ―みずほ総研

みずほ総合研究所がEC関連の調査レポートを発表。旅行関連商品について、ネット支出割合が前年比1%上昇することで消費者物価を0.1%押し下げる結果につながることが判明。
クルーズ客のインバウンド消費が明らかに、一人当たり支出は4万円、一般客の3分の1以下に ―観光庁4~6月(速報)

クルーズ客のインバウンド消費が明らかに、一人当たり支出は4万円、一般客の3分の1以下に ―観光庁4~6月(速報)

観光庁による訪日外国人消費動向調査(2018年4~6月期 一次速報)によると、訪日外国人旅行消費額は1兆1233億円。クルーズ客の消費動向も発表。
【図解】旅行会社トップ5社の4月実績、国内は阪急交通社が5位に浮上、訪日はHISが7割増 ―観光庁(速報)

【図解】旅行会社トップ5社の4月実績、国内は阪急交通社が5位に浮上、訪日はHISが7割増 ―観光庁(速報)

観光庁が発表した主要旅行業者50社の旅行取扱状況速報によると、2018年4月の総取扱額は前年比7.4%増の4354億6173万円。分野別ランキング上位5社をグラフ化。
【図解】訪日外国人数、2018年6月は15%増の270万人、1月からの上半期累計は1590万人に ―日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、2018年6月は15%増の270万人、1月からの上半期累計は1590万人に ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2018年6月の訪日外国人数(訪日外客数:推計値)は前年同月比15.3%増の270万5000人。調査対象の20市場すべてで過去最高を記録。
【図解】日本人出国者数、2018年6月は6%増の142万人、上半期累計は4%増の878万人 ―日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、2018年6月は6%増の142万人、上半期累計は4%増の878万人 ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2018年6月の日本人出国者数(推計値)は前年比6.4%増の142万1600人。1月からの累計は前年比4.3%増の878万3400人となった。
クルーズ人口2017年実績、日本人は27%増31万人、インバウンドは252万人で、いずれも過去最多

クルーズ人口2017年実績、日本人は27%増31万人、インバウンドは252万人で、いずれも過去最多

日本人のクルーズ利用者が30万人台に拡大、訪日クルーズ旅客は政府目標500万人の半数に上昇。
【図解】日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―韓国・台湾・香港の部(2018年4月)

【図解】日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―韓国・台湾・香港の部(2018年4月)

各国の統計機関によるデータにもとづき、日本人出国者数を韓国、台湾、香港の3市場で比較。2018年4月は韓国への出国が前年比3割増で好調。
【図解】ハワイ・グアム・沖縄、日本人旅行者数の推移をグラフで比較してみた ―2018年3月

【図解】ハワイ・グアム・沖縄、日本人旅行者数の推移をグラフで比較してみた ―2018年3月

公的統計機関によるデータにもとづき、日本人旅行者数をハワイ、グアム、沖縄で比較。2018年3月はグアムが前年比14.3%減でマイナス推移、ほか2市場は微増に。
【図解】訪日外国人数、2018年5月は16%増の267万人、中国は3割増で継続 ―日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、2018年5月は16%増の267万人、中国は3割増で継続 ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2018年5月の訪日外国人数(訪日外客数:推計値)は前年同月比16.6%増の267万5000人。5月として過去最高を記録。
【図解】日本人出国者数、2018年5月は5%増の138万人 ―日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、2018年5月は5%増の138万人 ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2018年5月の日本人出国者数(推計値)は前年比5.0%増の138万3800人。1月からの累計は前年比3.9%増の736万1800人。
【図解】旅行トップ5社の2017年度実績(速報)、インバウンドでHISと楽天が急伸、主要50社の総取扱額は3%増に ―観光庁

【図解】旅行トップ5社の2017年度実績(速報)、インバウンドでHISと楽天が急伸、主要50社の総取扱額は3%増に ―観光庁

観光庁が発表した2017年度主要旅行業者の旅行取扱状況速報で、総取扱額は前年度比3.0%増の5兆7084億円。訪日・国内・海外すべてで前年度比増に。
外国人宿泊者数3月統計(速報)、スペインが7割増、北海道のシェアは台湾が2割で最多 ―観光庁2018年

外国人宿泊者数3月統計(速報)、スペインが7割増、北海道のシェアは台湾が2割で最多 ―観光庁2018年

観光庁が発表した2018年3月(第2次速報)の宿泊旅行統計によると、延べ宿泊数は前年比0.1%減の4270万人泊。外国人は15.0%増の678万人泊で、3月として最高に。
京都市に泊まる外国人と日本人の比率が逆転、平均客室単価は2万5000円超えに、中東市場が急伸 -2018年4月調査

京都市に泊まる外国人と日本人の比率が逆転、平均客室単価は2万5000円超えに、中東市場が急伸 -2018年4月調査

京都市の外国人宿泊割合が遂に日本人を逆転。アジア、中東地域が伸び、欧米豪は減少。
日本のビザ発給数2017実績、586万件で過去最高、中国人向け発給は個人観光ビザが団体観光ビザを上回る

日本のビザ発給数2017実績、586万件で過去最高、中国人向け発給は個人観光ビザが団体観光ビザを上回る

在外公館のビザ発給数が過去最高を更新。中国人の個人化が顕著に表れる結果に。
世界でもっとも便数の多い国際路線は? トップ20はアジアが席巻、日本は4路線がランクイン - OAG調べ

世界でもっとも便数の多い国際路線は? トップ20はアジアが席巻、日本は4路線がランクイン - OAG調べ

OAGが国際線旅客便路線の運航便数ランキングを発表。1位はシンガポール/クアラルンプール線。日本の都市を含む路線は関空/ソウルが最多。
世界の観光スポットの来場者数ランキング2017実績、首位は中国「万里の長城」、東京ディズニーが7位に

世界の観光スポットの来場者数ランキング2017実績、首位は中国「万里の長城」、東京ディズニーが7位に

2017年の世界の観光スポットや観光施設の市場規模は2546億米ドル(約28兆円)。来場者最多は中国・万里の長城で7038万人。英調査会社ユーロモニターインターナショナル調べ。
国内航空12社の欠航率ワーストは「春秋航空日本」、遅延最少は今期も「スカイマーク」 ―国交省(2017年10~12月)

国内航空12社の欠航率ワーストは「春秋航空日本」、遅延最少は今期も「スカイマーク」 ―国交省(2017年10~12月)

国土交通省によると、2017年度第3四半期の国内航空事業者による平均遅延率は前年度比0.04ポイント改善して11.95%、欠航率は0.11ポイント改善して1.35%。
国際会議の開催件数2017、日本は過去最高を記録、アジアでは1位、世界7位に、地方の開催が増加傾向

国際会議の開催件数2017、日本は過去最高を記録、アジアでは1位、世界7位に、地方の開催が増加傾向

2017年の全世界の国際会議開催件数が発表。日本はアジア太平洋州で1位、世界で7位に。
【図解】訪日外国人数、2018年4月は12%増の290万人、年間累計では1000万人突破 ―日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、2018年4月は12%増の290万人、年間累計では1000万人突破 ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2018年4月の訪日外国人数(訪日外客数:推計値)は前年同月比12.5%増の290万1000人。1月からの累計は1051万9000人に。

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