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国際線LCCの満足度が低下傾向、利用したいLCCでは1位にピーチ

国際線LCCの満足度が低下傾向、利用したいLCCでは1位にピーチ

エイビーロード・リサーチセンターの「国際線LCC利用意向と満足度に関する調査2014」で、国際線LCCの満足度や利用意向が、年々低下傾向にあることが判明。利用したいLCC1位はピーチ・アビエーションに。
中国人の海外旅行先、人気1位は韓国、日本は6割台に回復

中国人の海外旅行先、人気1位は韓国、日本は6割台に回復

JNTOの中国旅行会社に対するアンケート調査で、2014年に人気になると予想する海外旅行先の1位は韓国、2位はビーチリゾート。日本は個人旅行、団体旅行とも4位だが、昨年より大幅に回復。
応募したいキャンペーンは「回答系」、スマホ最適化も応募意欲に影響

応募したいキャンペーンは「回答系」、スマホ最適化も応募意欲に影響

プレゼントキャンペーンに関する調査で、アンケートやクイズに回答するキャンペーンの人気が最も高いことが判明。Facebookの「いいね!」やTwitterの「リツイート」は約半数が応募しないとの結果に。
海外旅行のお気に入りブランド、「JAL」や「正露丸」が1位獲得

海外旅行のお気に入りブランド、「JAL」や「正露丸」が1位獲得

トリップアドバイザーは「トラベラーズチョイス~旅行者のお気に入り~2014」として、海外旅行に行く際の旅行者のお気に入りを調査した。調査対象は日本のユーザー約8300名。
環境にやさしいホテルは高評価、料金アップは望まない旅行者の実態

環境にやさしいホテルは高評価、料金アップは望まない旅行者の実態

Agoda.comの全世界のユーザーに対する意識調査で、環境にやさしいホテルを好ましいと思う一方、エコフレンドリーなホテルに滞在するために料金が上がることは嫌う傾向があることが判明した。
ポイント・マイレージ発行額、2018年には1兆円規模に -野村総研

ポイント・マイレージ発行額、2018年には1兆円規模に -野村総研

野村総合研究所(NRI)は、家電量販店、クレジットカード、携帯電話など国内11業界における主要企業が2012年度に発行したポイント・マイレージを現金換算した年間最少発行額(最少発行額)は8.684億円に減少したと推計。
都道府県の”属”ブランド力、31県で「県外評価」が上回る結果に ― 博報堂調査

都道府県の”属”ブランド力、31県で「県外評価」が上回る結果に ― 博報堂調査

博報堂ブランドデザインとテーマビジネス開発局は、「志」「形」「属」の三要素のうち、ブランディングに最も重要な"属"に注目した「"属"ブランド力調査」を実施、分析結果を発表した。
買い物時のポイントサービスを重視するのは約9割、アプリ利用の動機にも

買い物時のポイントサービスを重視するのは約9割、アプリ利用の動機にも

楽天リサーチが実施した調査で、回答者の88.0%が店舗選びでポイントサービスを重視していることが判明。オンラインで買い物をする人の購入理由でも、「ポイントが貯まるから」(50.8%)が半数の支持を得た。
ビジネスマンの情報収集、スマホでSNS活用は約4割、時間は朝が最多

ビジネスマンの情報収集、スマホでSNS活用は約4割、時間は朝が最多

「ビジネスパーソンのスマートフォンでの情報収取に関する調査」で、最も多い情報収集方法はポータルサイト、続いてSNSに。ニュース閲覧アプリ活用は約1割、そのうちほぼ毎日利用が8割強。
ロングステイしたい国ランキング、マレーシアが8年連続で首位に

ロングステイしたい国ランキング、マレーシアが8年連続で首位に

2013年度の「ロングステイに関する意識調査」で、ロングステイをしたい希望国1位にマレーシア。マレーシアの1位は8年連続。アメリカ本土も2009年以来10以内にランクインした。
iPhoneのシェア、日本は6割弱で優勢続く、海外は低下

iPhoneのシェア、日本は6割弱で優勢続く、海外は低下

カンター・ジャパンの調査によると2014年1月~3月の日本での新規契約・機種変更したスマートフォンの57.6%がiPhone。前年同期の49.0%より8.6ポイント拡大。
夏ボーナスが5.7%増で3年ぶり増加、リーマンショック後最も高い金額に

夏ボーナスが5.7%増で3年ぶり増加、リーマンショック後最も高い金額に

労務行政研究所が東証第1部上場企業を対象に実施した、2014年夏季ボーナスの妥結水準調査によると5.7%増の70万5792円となり、3年ぶりに増加。
ゴールデンウィークの旅行、増税の影響受けず - 博報堂生活総研調べ

ゴールデンウィークの旅行、増税の影響受けず - 博報堂生活総研調べ

博報堂生活総合研究所は2014年5月の生活インデックスレポートを発表し、5月も増税による買い控えの影響が続いている提示。ただしゴールデンウィークの旅行などコト消費は影響なかったと分析する。
「朝食が美味しいホテル」のランキング、1位は神戸ピエナ神戸

「朝食が美味しいホテル」のランキング、1位は神戸ピエナ神戸

トリップアドバイザーは2013年の日本語のクチコミ評価をもとに、「2014年朝食が美味しいホテルランキング」を発表。1位はホテルピエナ神戸が2年連続で受賞。トップ20の半数以上が昨年もランクイン。
ソーシャルギフト市場が急拡大、2020年度には770億円の予測

ソーシャルギフト市場が急拡大、2020年度には770億円の予測

矢野経済研究所によると、国内ソーシャルギフト市場は2012年が22億円(発行金額ベース)、2013年度は45億円に倍増する見込み。若者中心にメッセージに添えた利用方法に。
旅行好きが選ぶ「道の駅」ランキング、1位は沖縄・許田やんばる物産センター

旅行好きが選ぶ「道の駅」ランキング、1位は沖縄・許田やんばる物産センター

フォートラベルは、会員のクチコミ評価で「日本全国・道の駅ランキングTOP20」を発表。トップ20内に沖縄から4か所、北海道から8か所が選出され、両道県の人気の強さが目立つ結果。
ムスリム訪日客に重要な2つのポイントは「情報」と「対応」

ムスリム訪日客に重要な2つのポイントは「情報」と「対応」

三菱UFJリサーチ&コンサルティングはインドネシアとマレーシアの訪日旅行意向調査の結果を発表。今後の受入れには「正しい情報提供」と「柔軟な対応」が重要になると提言。
ダイバーが選ぶダイビング関連ランキング、海外首位はパラオ、旅行会社はSTWが1位に

ダイバーが選ぶダイビング関連ランキング、海外首位はパラオ、旅行会社はSTWが1位に

「マリンダイビング」誌の「ダイブ&トラベル大賞2014」で、海外ダイビングエリア部門の1位にはパラオが選出。ダイビングツアー旅行会社部門では1位はエス・ティー・ワールド。
3世代の国内旅行への出費意向は7割超、孫との新しい関係は「孫友」

3世代の国内旅行への出費意向は7割超、孫との新しい関係は「孫友」

博報堂の新しい大人文化研究所は、団塊世代を含む60代の孫に対する意識の変化を指摘し、新しい消費機会があると発表。孫と友達関係を楽しむシニアが増加しており、孫との国内旅行への意欲が高いという。
スポーツの平均予算ひと月2.8万円、東京五輪は7割が観戦希望

スポーツの平均予算ひと月2.8万円、東京五輪は7割が観戦希望

JTBの調査によると、スポーツの1か月あたりの平均費用は28,781円。となった。シニア男性ほど費用が高く、50代、60代は平均の2倍以上。東京五輪の観戦意向は約7割で、ボランティア参加の希望も。

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