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中国人のソーシャルメディア利用、気分転換を評価、目的は情報収集
中国人のソーシャルメディアに対する意識は、好ましく捉える人が7割超。気分転換の影響を評価している一方で、ニュースや情報収集目的の利用も多く、実用的な面も。
オーストラリア政府観光局、Facebookファン数が10万人、日本の外国政観で初
オーストラリア政府観光局は日本にある外国政府観光局として初めて、公式Facebookページのファン数が10万人に達したと発表。これを機に、感謝を表すプレゼントキャンペーンを実施する。
大学生のスマホ所有率は93%、LINE増加、Facebook減少 -マイナビ調査
マイナビの調査で、2015年卒の大学生のスマホ保有率が9割を超え、スマホを活用して就職活動をしていることが明らかになった。コミュニケーションではLINE利用が1位。学生向けマーケティングに活用したい。
HIS、SNSキャンペーンで旅に最適な化粧品を診断、SONIA RYKIELと
HISは化粧品ブランドSONIYA RYKIELと、Facebookでキャンペーン。おすすめの春旅と旅先にあった化粧品を診断する。昨年のTwitterに次ぐ、第2弾のコラボレーション。
JAL、旅の提案サイト「JAL旅プラスなび」を刷新、ソーシャル連携開始
日本航空/JAL(JL)はJALホームページの旅の提案サイト「JAL旅プラスなび」をリニューアル。視認性を向上させたほか、TwitterやFacebookなどSNSでの情報共有も可能に。
観光情報の発信拠点に「郵便ポスト」、スマホ向け地域情報サービスがスタート
メディアシークと日本郵船は2014年2月1日から、QRコードを利用し、郵便ポストでのスマートフォン向け地域情報サービスを開始。京都府舞鶴市の協力を得て、市内190か所の郵便ポストで。
10~30代女性、「ソーシャルメディアの情報で購買経験あり」は8割
ソーシャルメディアマーケティングのトレンダーズの調査で、10代~30代の女性が日常的に閲覧するソーシャルメディアはLINEとYouTubeが多いことが判明。なかでもLINEは、いずれの年代でも4割を超えた。
好きな投稿は「和ませてくれるようなユーモア」
株式会社リビジェンの企業のソーシャルメディア活用に関する調査では、消費者に受け入れられやすい企業の投稿者(中の人)は「ユニークな投稿をするタイプ」の人気が高い傾向に。
長野県信濃町、SNSなど投稿分析のソーシャルリスニング活用でプロモーション
一般財団法人長野経済研究所は、「ソーシャルリスニング」を活用し、長野県信濃町のプロモーション映像を制作した。地域活性化プロジェクトでビッグデータを活用したソーシャルリスニングは珍しいという。
楽天トラベル、クチコミが700万件突破、facebook投票でNo.1感動クチコミの結果発表
楽天トラベルは、クチコミ「お客さまの声」が700万件を突破したことを記念し、企画「心に響く旅物語~決めよう、お客さまの声No.1~」を実施。その総合1位に「皆生温泉 海色・湯の宿 松月(鳥取県)」が選定。
旅のログブックを作成するウェブサービス開始、GPS機能を活用、SNSで共有も
カメラのGPS機能を活用した新ウェブサービスがオープン。撮影日時や場所の情報で旅のログブックを作成し、共有できるようにしたもの。ログブックをベースに旅行プラン作成サービスも開始する予定。
HIS、5つのSNSで7つのキャンペーン同時開催、FacebookやTwitterなど
エイチ・アイ・エス(HIS)は「初夢フェア」にあわせて7つのキャンペーンを同時開催。TwitterやFacebook、HISのSNS「Trip Nation」など5つのSNS上で行ない、合計2014名分の賞品を提供する。
マスターカード、Facebook「いいね!」とカード利用でチャリティプログラム実施
マスターカードは、「クリスマスマーケット2013」で東日本大震災遺児を支援するためのチャリティプログラムを実施。また、同社Facebookのクリスマスマーケット投稿に「いいね!」で100円を寄付。
観光庁、Facebook活用でグローバルキャンペーン、外国人目線の日本を伝える
観光庁は、昨年に続き「WOW! Japan Campaign」を実施する。Facebookを活用して、外国人旅行者と日本在住の外国人に日本の魅力を写真と記事で紹介してもらうもの。
ヴァージン、SNS活用のユーザー参加型キャンペーンを実施、イギリスの食文化で
ヴァージンアトランティック航空は、「どっちのイギリスShow」第2弾として「サーモン VS オイスター」キャンペーンを実施。FacebookやTwitterでユーザー参加型。
2014年の会議・イベント市場は減少傾向、ソーシャルメディアやアプリ活用が増加へ
日本旅行・アメリカンエキスプレスによると、2014年は会議費用が現状維持からやや低下、件数は横ばい、アジア太平洋地域は減少傾向が強まる。一方、SNSやアプリ活用でのコミュニケーション増加も。
旅行中にモバイルでソーシャルメディア、世界平均61%、日本人53%
トリップアドバイザーの旅行中のモバイル&ソーシャルの利用状況調査で、約8割が旅先でモバイル端末を使用していることが判明。ただし、宿泊施設の対応は旅行者の期待値を下回っている。
プリンセスクルーズ、Facebookで名称募集キャンペーンを実施
プリンセス・クルーズは、ダイヤモンド・プリンセスに新設する日本式大浴場の名称を一般から募集。参加は、キャンペーン・アプリケーションである「モニプラ」への登録などが条件。
JTB総研、スマホと旅行に関する調査結果を発表
JTB総合研究所の調査で、スマートフォンで「いいな」と思ったり、情報共有をしたくなる投稿は「旅行中の写真」が1位となった。人気の投稿は自然風景、食べ物や食事、名所旧跡の順。
HIS、SNSアカウントが220超、総ファン数は180万人に、au会員向けツアーも
エイチ・アイ・エスはKDDIのauスマートパス会員向けの特別価格ツアーを発売。ソーシャルメディアやスマートフォンの活用による、消費者とのコミュニケーション強化の一環で。



















