クルーズ

セレブリティクルーズが12万トンクラス「ソルスティス・クラス」の客船を日本初寄港へ。2020年秋にモダンラグジュアリーな船旅を提供。

英ヴァージン・グループが2020年に就航するクルーズ会社ヴァージン・ヴォヤージュ。第1船「スカーレット・レディー」の上位客室「ロックスター・スイート」のデザインを発表。

豪華客船「飛鳥II」運航の郵船クルーズ会社の株式50％が投資ファンドに売却。共同運営で高品質成長へ。

海中バルーンの開発を進めるオーシャンスパイラルが、資金調達のためのオーナーシップ制度構築、グローバル化目指し、東京共同会計事務所グループからノウハウ支援を受けることになった。

JALがチャット型バーチャルアシスタント「マカナちゃん」の機能強化を実施。ハワイ特化型アプリ「HAWAIICO（ハワイコ）」を通じた新サービスを開始。

HISが初めて単独でのチャータークルーズを実施する。2019年の夏休みにぱしふぃっくびいなすを貸し切って、小笠原と熱海海上花火を見学するツアーを企画。

HIS子会社の体験予約サイトが、クルーズ予約サイト「ベストワンクルーズ」と提携。

セレブリティクルーズがこのほど、同社では6年ぶりの新造船となる「セレブリティ・エッジ」の就航記念式典を開催。歴史的名付け親（ゴッドマザー）は、ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんが務めた。

日本で販売されたクルーズ商品のアワード「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」、グランプリは郵船クルーズ「飛鳥II」の世界一周。

ノルウェーを拠点とする探検クルーズ会社「フッティルーテン」が、死んだ魚などを含む有機性廃棄物を活用した液化バイオガス（LBG）発電をおこない、クルーズ船への電力供給に充てる取り組みを開始。

観光庁は2018年11月28日、「日本の魅力発信に向けたクルーズ着地型観光の充実のための検討会」を開催する。旅客増加の一方で地域の機会損失が生じていることが背景にある。

AKB48 グループで瀬戸内中心に活動するSTU48が使用する船上劇場「STU48号」が2019年春完成予定。せとうちDMOがサポート。

国際航空運送協会（IATA）の調査によると、飛行機で移動する際の要望は「個人のデバイスへのリアルタイムな情報提供」や「旅行手続きを容易にする生体認証」など、テクノロジーに依存する内容が中心。一方で、非常時には人の手も。

豪華客船クイーン・エリザベス（QE）が東京の新国際クルーズターミナルを基点に、東京発着クルーズを運航へ。2020年に初の秋コースを設定。

ゲンティンクルーズが、カジュアル客船のスタークルーズ「スーパースターヴァーゴ」を大規模改装で、プレミアムクラスの「ドリームクルーズ」の客船にグレードアップ。2019年夏に初登場。

コスタクルーズが全額返金キャンペーン。対象料金での申込者が満足できなかった場合、出港後24時間以内の申し出で適用。

コスタクルーズは2018年8月6日付けで、日本・韓国支社長に浜岡聡一氏を任命した。

プリンセス・クルーズが新造船「スカイ・プリンセス」の詳細情報を発表。トップデッキ中央部に新コンセプトのスイート客室「スカイ・スイート」も。

キュナードで最大の豪華客船「クイーン・メリー2」が、2019年のグランドクルーズで北九州港への初寄港が決定。乗下船できる2コースが追加販売へ。