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全19082件中 4561 - 4580件 表示しています日本人脱炭素への行動、「貢献するとポイント付与」が人気、「もらったポイントでCO2排出量を実質ゼロに」も
博報堂「生活者の脱炭素意識&アクション調査」によると、脱炭素への行動増えるためには「ポイントが貯まる」など金銭的メリットが上位に。「脱炭素商品の購入」よりも「買うのではなくリペアや再利用する」の割合が高くなった。
2021年9月の宿泊者数はコロナ前の半減、客室稼働率は3割で前月よりさらに悪化、第5波の影響深刻化 ―観光庁(速報)
2021年9月の延べ宿泊者数は、前年同月比20.5%減(2019年同月比53.5%減)の2269万人泊。9月の客室稼働率は全体で31.3%となり、7、8月からさらに悪化した。
国交省、タクシーの相乗りサービスを認可、運賃の按分など新たな制度を導入
国土交通省は、配車アプリなどを通じて、タクシーに相乗りさせて運送する「相乗りサービス」を認め、運賃の按分などに関する一定のルールを定めた新たな制度を導入する。
日本政府観光局、ドバイとメキシコに新事務所、高所得者層の誘客市場として期待
JNTOが中東と中南米の富裕層誘致を強化。中国内陸部や北欧市場でのプロモーション強化で事務所開設も計画。
日本政府観光局、「サステナブル観光」を強化、欧州が重視するSDGsの取り組みがカギ、バーチャルツアー+越境ECも
日本政府観光局(JNTO)は、地域の「環境」「文化」「経済」をそれぞれ守り、育んでいく視点でサステナブルツーリズムの取り組みを強化。また、地域との連携では越境ECや体験型コンテンツの発信をさらに推進していく。
緊急事態宣言解除後、首都圏居住者は「解除前よりも、移動しやすい雰囲気になった」は36%、一方で「外出に対する不安がある」は33%に
JTB総合研究所の緊急事態宣言解除後の心の変化や旅行に対する意識調査によると、日常生活や外出・旅行に対する考え方は、解除後でも大きな変化はなく、特に首都圏居住者で旅行に対して慎重な様子が伺うえる結果となった。
HIS、過去最大530億円の赤字予想、売上高は前年7割減の1250億円、主力の海外旅行が壊滅
HISが2021年10月期連結決算の最終損益が530億円の赤字(前期は250億円の赤字)になるとの業績予想を発表。売上高は前期比70.9%減の1250億円。
冬ボーナスの使い道トップは「貯金」、「宿泊伴う旅行」は6.7%で過去8年間で最低、遠出より近場で楽しむ傾向か
ロイヤリティ マーケティングが実施した「冬のボーナスの使い道」に関する調査で、「旅行」(宿泊を伴う)は6.7%。同じコロナ禍だった2020年の6.9%も下回った。
京都市内のホテル稼働率が回復傾向、11月には53%見込み、修学旅行も回復傾向、9月は低水準で27%止まり
京都市観光協会(DMO KYOTO)によると、2021年11月の市内100ホテルの客室稼働率は52.6%に達する見込み。9月の客室稼働率は前年同月比5.9ポイント減、前々年同月比では56.9ポイント減の27%。
ANA、2022年3月期は赤字1000億円を予想、国際線貨物需要好調も、変異株でコロナ影響長期化
ANAが2022年3月期連結純損益の見通しを引き下げ、従来予想の35億円の黒字から1000億円の赤字になると発表した。国際線貨物などは好調なものの、変機株の流行が響いた。
アメリカン航空の「安心・安全の旅」への取り組みとは? 海外旅行の再開を見据えた最新情報をまとめた(PR)
パンデミックから徐々に落ち着きを取り戻しつつある今、アメリカン航空が「安心・安全」に向けて各種取り組みを実施している。感染予防対策や健康管理アプリ、JALとの連携強化などについて紹介。
ニュージーランド政府、入国規制を緩和へ、外国人にワクチン接種を義務化、隔離は7日に短縮
ニュージーランド政府は、11月14日から外国人に対してワクチン接種を義務付けたうえで、ニュージーランド市民を含めて、入国後の指定施設での滞在時間をこれまでの14日間から7日間に短縮する。
顔パスでタビナカの移動・観光・決済を可能に、立ち寄り施設の倍増目指し、富士山エリアでパナソニックらが観光MaaSの実証実験
パナソニックと富士急行、ナビタイムジャパンが、国内初となる観光MaaSを実証実験。顔認証で交通や観光施設の入場から現地決済も可能に。
世界7カ国調査、「旅行に行けないことがストレス」、日本人は61%、メンタルヘルス維持に「旅行が必要」は46%
アメックスの意識調査で、日本人は健康なメンタルヘルスを維持するための活動として「旅行」を支持する人が多いことが分かった。感染者数減少のいま、リカバリーが期待されている。
東京「地下鉄券 + 観光施設」セット券の販売開始、東京タワーとスカイツリーの展望台、首都圏在住者にも全線乗り放題券
東京メトロと東京都交通局は、東京の地下鉄が全線乗り放題の乗車券「Tokyo Subway Ticket」と、東京スカイツリーおよび東京タワーの入場券をセットにした商品の発売を開始する。東京の都内観光の需要の創出を目的として、首都圏在住者も対象に加える。
京都の寺社を舞台にデジタルアート、上賀茂神社からリレー形式で来冬まで、嵐山・平安神宮は一般公開
デジタルアート「DANDELION PROJECT」が上賀茂神社皮切りに京都7カ所で開催される。一般参加が可能なのは、北野天満宮、興聖寺、嵐山(12月中旬)、平安神宮。
タイ政府観光庁、外国人旅行者受け入れ再開で掲げる、5つの観光復興政策
タイ国政府観光庁は、2021年11月から日本を含む外国人観光客の受け入れを再開するにあたり、2022年度のインバウンド政策を明らかに。日本市場では、2022年の日タイ修好135周年を記念して、ゴルファー誘致。
ユナイテッド航空、成田発着のヒューストン線とホノルル線を再開、羽田/シカゴ線は毎日運航に
ユナイテッド航空は、貨物需要が好調なことから12月17日から成田/ヒューストン線と成田/ホノルル線を週3便で再開し、羽田/シカゴ線を毎日運航に増便する。
九州電力、「上椎葉ダム」で2年ぶりに観光放流、自宅で楽しむライブ配信も
九州電力が宮崎県椎葉村「上椎葉ダム」での観光放流を11月13日に開催。電力インフラの観光資源化の一環。約100mの高さから放流される水しぶきと椎葉の大自然との共演が魅力だ。
消費者に選ばれるサステナブル消費とは? 関心高まる3つのトレンド、アルファ世代から広がる日本の市場
市場調査会社ユーロモニターインターナショナルが、データと事例からサステナビリティの注目テーマと世界の企業動向を分析。日本の現状も明らかに。