検索タグ "デジタル・テクノロジー"
SNS映えするスポット探しで新サービス、投稿分析で地図上に表示、閲覧者の反応も一覧
SNSで目を引くスポットを探せる新サービスが誕生。SNS投稿を分析した上で各スポットを地図上に表示。「おしゃれ」や「ネタ」など、スポットの印象によって色分けも。
茨城空港、認識アプリ搭載のロボットを試験導入、免税店や観光案内の接客で
茨城空港が人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を接客目的でターミナルビルに試験導入。商品カードや観光地カードを見せると、その詳細情報を3か国語で案内。
ホテルのクチコミ評価マネジメント大手、トラスト・ユーがBtoB日本語ウェビナー開催
ホテルを対象としたオンラインでのクチコミ評価マネージメント会社、TrustYou(トラスト・ユー)は、日本語でのBtoBウェブ上セミナー(Webinar/ウェビナー) を定期的に開催していく。
ハウステンボス澤田氏、ロボットで「仕事の半分を自動化」、新たな「王国」オープンへ【動画】
ハウステンボスが6つ目の王国「ロボット王国」のオープンを前に概要を発表。澤田代表がエンターテイメント性を高めつつ行なう、観光ビジネス都市の目的をアピール。
観光産業のロボット活用、日本人の7割超がホテルのフロント接客「受け入れる」 ―トラベルズー調査
ロボット活用に関する意識調査で、ホテルのチェックインデスクでロボットが働くことについては、日本人の72%が「受け入れる(または「どちらかといえば受け入れる」)」と回答。中国はさらに多い割合に。トラベルズー・ジャパン調べ。
大阪のホテルにおもてなしロボット登場、ロビーで観光案内など -リーガロイヤル
大阪のリーガロイヤルホテルは、 4月29日からソフトバンクロボティクスが開発・提供する人型ロボット「Pepper」 を導入する。大阪のホテルとしては初。
世界遺産・富岡製糸場でバーチャル体験ツアー、スマートグラスで往時の姿を再現する実証実験 ―近畿日本ツーリスト
近畿日本ツーリストは世界遺産・富岡製糸場でスマートグラスを活用したCG映像ガイドツアーの実証実験を行なう。VR(仮想現実)やAR画像で、当時の製紙場内の様子を再現。
イベントの効果測定が可能なマーケティングシステム、観光地での活用の可能性も -インテリジェンス
インテリジェンスビジネスソリューションズは、イベントの効果測定が可能なマーケティングシステムサービスを開始。Beaconを採用し、精緻な位置情報を取得してデータを提供。観光地などでの活用も提案。
伊勢志摩サミットでロボットが三重県PR担当に、国際メディアセンターに配備で観光情報を発信
三重県とソフトバンクは伊勢志摩サミットに向け、人Pepper(ペッパー)を活用。PR担当の臨時職員として三重県庁にPR担当として入庁し、メディアセンターで世界の観光機関に情報発信も行なう。
スマートグラスと震災データ活用で被災地観光、次世代型の観光・防災ソリューションの実証実験へ
スマートグラスと震災アーカイブデータによる、被災地観光・防災教育ツアーが仙台で実施。次世代型の観光・防災・減災ソリューションの事業開発の実証実験で。
Googleマップがタビナカの新機能、行きたいカテゴリの飲食店など写真で表示 -「周辺のスポット」を日本で開始
グーグル(Google)はAndroidのモバイル版グーグルマップで、新しい「周辺のスポット」機能の提供を開始。旅行中など外出先でも、その場所や時間に応じて手軽に探せるようになったのがポイント。
総務省、訪日外国人が利用しやすいネット環境へ、無料Wi-Fi利用手続きの簡素化・一元化に方針策定
総務省は、「利用しやすく安全な公衆無線LAN環境の実現」に向けて、訪日外国人に対する無料公衆無線LANサービスの利用開始手続の簡素化や一元化に向けた取組方針を策定。2月22日から、実証実験をスタートした。
観光高度化のカギは「IoT」、寺島実郎氏が語る「Uber」「Airbnb」などシェアリングの位置づけ
サービス連合の「観光政策フォーラム」の基調講演。日本総合研究所理事長の寺島実郎氏が世界経済を変えているIoTと観光への影響を解説。「いまさら聞けない」時代の流れとキーワードをまとめ。
ホテル大手「IHG」と配車サービス大手「ウーバー」が提携、アプリ連携でポイント獲得が手軽に
インターコンチネンタル ホテルズグループ(IHG)は、米国内で、オンライン配車サービスのウーバーと提携した利用客へのサービス提供を開始した。
観光ARアプリを事業者向けにOEM提供、ルート案内やスタンプラリーなど可能
ソフトウェア開発会社が観光ARアプリのOEM提供を開始。ルート案内からAR動画、ARマーカーやGPSによるスタンプラリーも可能。
旅行・観光でもロボット「Pepper」続々、“賑やかし”から接客の実務補助など本格化 -Pepper World 2016
人型ロボPepperの法人での活用事例を紹介するイベント「Pepper World 2016」が開催。販売現場や接客での導入が進み、集客・売上げアップの成果も。
乗換えアプリで対話できる新サービス、利用者の曖昧な質問に回答 - ナビタイム
ナビタイムは対話型ウェブ回答サービスを導入し、入力された質問に自然な文章で回答するサービスを開始。独自の日本語解析で、言葉のゆらぎやあいまいな内容の入力でも適切な回答ができるという。
リコー、訪日客対応「免税アプリ」を発売、複合機・タブレットでパスポート情報を自動入力
リコーは訪日外国人の買物手続きに伴う「免税アプリ」を発売。リコーの複合機、またはプリンタと組み合わせるタブレットで使用できるもので、パスポートの国籍にあわせて多言語にも自動対応する。
マイクロソフトがインバウンド観光で実証実験、オープンデータとICTの推進でアプリ開発など
日本マイクロソフトと北海道・札幌市、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所が、オープンデータとICTを活用したインバウンド受入れ環境整備事業を推進。データ利活用を促す観光関係者の組織化も
ICTで「観光」の町づくりへ、観光客の動線分析や災害対策などで自治体とNTTが連携
NTT北海道グループ各社とニセコ町、蘭越町、倶知安町はまちづくりのパートナー協定を締結。NTTのICT技術を活用し、特に「観光」「災害対策」「地域活性化」で、地域課題の解決に取り組む。





















