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日本人の国内旅行者数が1割減、ただし1人あたり単価は増加傾向に、宿泊旅行は1割増の5.5万円 ―2018年4~6月期(速報)

日本人の国内旅行者数が1割減、ただし1人あたり単価は増加傾向に、宿泊旅行は1割増の5.5万円 ―2018年4~6月期(速報)

観光庁が発表した「旅行・観光消費動向調査」によると、2018年第2四半期の日本人国内旅行消費額(速報)は前年比0.5%減の5兆1315億円。のべ旅行者数は前年比13.4%減の1億4752万人に。
日本人のネット購買、航空券・ホテル・ツアー等の「旅行」は第3位、購入ボタンを押す動機は「在庫わずか」通知が33%

日本人のネット購買、航空券・ホテル・ツアー等の「旅行」は第3位、購入ボタンを押す動機は「在庫わずか」通知が33%

オンラインショッピングで「購入」ボタンを押す理由は? ソフトウェア開発大手のSAPが意識調査結果を発表。
ミレニアル世代の職業意識、日本人の4割が「2年以内に離職」、半数が「単発・短期の仕事を本職にする」ことを肯定

ミレニアル世代の職業意識、日本人の4割が「2年以内に離職」、半数が「単発・短期の仕事を本職にする」ことを肯定

デロイト トーマツが日本のミレニアル世代の職業意識に関する調査結果を発表。「2年以内」の短期離職を見込む割合が37%となり、はじめて「5年以上」を上回る結果に。
中国人旅行者が日本で買い物をする理由は「偽物でないから」が最多、ショッピング時間が長いのは銀座と心斎橋 -バイドゥ調査

中国人旅行者が日本で買い物をする理由は「偽物でないから」が最多、ショッピング時間が長いのは銀座と心斎橋 -バイドゥ調査

中国大手検索のバイドゥが訪日中国人旅行者のショッピング実態レポートを発表。買い物時間の長い人気エリアや、越境ECではなく訪日旅行で買う理由など。
外出中のWi-Fi利用で満足度トップは「ホテル」、「空港・飛行機」の満足度は「駅・新幹線」を上回る結果に

外出中のWi-Fi利用で満足度トップは「ホテル」、「空港・飛行機」の満足度は「駅・新幹線」を上回る結果に

ビジネスパーソンを主な対象とした調査で、96.2%が外出中・移動中にWiFiを利用。満足度はホテル、空港、飛行機の順に。日経BPコンサルティング調べ。
飲食店の予約、20代トップは「ホットペッパー」、50代は電話予約に次いで「ぐるなび」30%

飲食店の予約、20代トップは「ホットペッパー」、50代は電話予約に次いで「ぐるなび」30%

飲食店の無断キャンセル防止へ、予約管理会社が消費者意識調査を実施。「とりあえず」の予約が多く、個人特定が難しい予約手段の無断キャンセルが多い傾向が明らかに。
中国人の旅行先トップに日本が返り咲き、ミレニアル世代は星付き高級ホテルより地元らしい独立系ホテルを選択、消費額は8割増に

中国人の旅行先トップに日本が返り咲き、ミレニアル世代は星付き高級ホテルより地元らしい独立系ホテルを選択、消費額は8割増に

中国人の人気旅行先で日本が再び1位に。ミレニアル世代の消費額が増加。高級品より現地体験を求める傾向が顕著。テクノロジーの貢献も。
米国で「民泊」の関心が低下傾向に? 旅行選びで存在感を増す「グーグル」「モバイル」「最新テクノロジー」【外電】

米国で「民泊」の関心が低下傾向に? 旅行選びで存在感を増す「グーグル」「モバイル」「最新テクノロジー」【外電】

米国での調査によると、民泊など宿泊施設のシェアに興味を持っている割合は33%のみで減少傾向に。モバイルテクノロジーやの世代別利用傾向も分析。米フォーカスワイヤの分析記事を紹介。
日本人のホテル選びはブランド志向? 世界23か国で「大手チェーンホテル」を選ぶ比率トップに -エクスペディア調査

日本人のホテル選びはブランド志向? 世界23か国で「大手チェーンホテル」を選ぶ比率トップに -エクスペディア調査

エクスペディアがホテル宿泊に関する意識調査を世界23か国で実施。日本人のブランド志向や、ホテル利用の特殊性が明らかに。
出張の手配プロセスで課題は「厳格化」と「簡素化」、中小企業に求められる「経費の可視化」 ―コンカー調べ

出張の手配プロセスで課題は「厳格化」と「簡素化」、中小企業に求められる「経費の可視化」 ―コンカー調べ

出張経費管理ソリューションの「コンカー」が中堅中小企業の間接費や間接業務に関する調査を実施。出張手配や経費精算などに関する課題が明らかに。
2018年お盆休暇シーズンの成田からの出国者数が7.8%増、出国ピークは8月11日で過去最高

2018年お盆休暇シーズンの成田からの出国者数が7.8%増、出国ピークは8月11日で過去最高

お盆期間に成田空港から出国する国際線利用者数は、前年比7.8%増の50.4万人と推計。ピークの8月10日の出入国者数は過去最高で、1日に10.4万人の利用が見込まれる。
じゃらん宿泊旅行調査2018、宿泊旅行の実施率が改善、費用総額は6.3%増、ひとり旅の人気も根強く

じゃらん宿泊旅行調査2018、宿泊旅行の実施率が改善、費用総額は6.3%増、ひとり旅の人気も根強く

2017年度の旅行実施率が改善し、旅行費用は増加傾向。旅行手配では個人手配が遂に9割に。リクルートの「じゃらん宿泊旅行調査2018」より。
来年から一律1000円徴収される出国税を「知らなかった」が3割、反対派が過半数、海外旅行の回数は「減らない」も過半数に

来年から一律1000円徴収される出国税を「知らなかった」が3割、反対派が過半数、海外旅行の回数は「減らない」も過半数に

2019年1月に適用される国際観光旅客税(出国税)法の認知度は72.2%。オンライン旅行サービス「エアトリ」調べ。
京都市の外国人宿泊客の2ケタ増続く、6月は違法民泊の減少でホテル需要が高まり、日本人客は減少で稼働率は減

京都市の外国人宿泊客の2ケタ増続く、6月は違法民泊の減少でホテル需要が高まり、日本人客は減少で稼働率は減

京都市の外国人宿泊客数が2ケタ増。違法民泊の減少が影響か。日本人は大阪府北部地震の影響で減少。
遊園地・テーマパークの経営実態2017、増収した企業が大幅に減少、収入高ランキング1位の東京ディズニーは3年ぶり増収

遊園地・テーマパークの経営実態2017、増収した企業が大幅に減少、収入高ランキング1位の東京ディズニーは3年ぶり増収

遊園地・テーマパークの収入高ランキング。1位の東京ディズニーリゾートが業界の約半分のシェア。調査発表の帝国データバンクは、収入高規模の格差が大きい業界と指摘。
やってみたい旅選びで「旅行比較サイト」利用が初めて1位、特典航空券の取りやすさは今年もJALに軍配

やってみたい旅選びで「旅行比較サイト」利用が初めて1位、特典航空券の取りやすさは今年もJALに軍配

ビジネスパーソンの「旅のテクニック」。1番人気は「ホテル料金比較サイトで宿を探す」に。
クルーズ客のインバウンド消費が明らかに、一人当たり支出は4万円、一般客の3分の1以下に ―観光庁4~6月(速報)

クルーズ客のインバウンド消費が明らかに、一人当たり支出は4万円、一般客の3分の1以下に ―観光庁4~6月(速報)

観光庁による訪日外国人消費動向調査(2018年4~6月期 一次速報)によると、訪日外国人旅行消費額は1兆1233億円。クルーズ客の消費動向も発表。
日本の決済手段、首位は現金で9割、2位はクレカ82%、3位に電子マネー43% ―楽天リサーチ

日本の決済手段、首位は現金で9割、2位はクレカ82%、3位に電子マネー43% ―楽天リサーチ

楽天リサーチによる「キャッシュレス決済に関する調査」によると、オンラインショッピング以外の日常的な買い物や飲食で利用する決済手段は「現金」が9割。「現金以外の決済手段だとお金を使いすぎてしまう」人が4割以上に。
ネット利用の端末でスマホが初めて「PC超え」、20代はスマホが9割、60代以上はパソコンに軍配 ―総務省

ネット利用の端末でスマホが初めて「PC超え」、20代はスマホが9割、60代以上はパソコンに軍配 ―総務省

総務省によると、ネット利用者の割合は全体の80.9%。59歳までのすべての層でネット利用が9割以上に。デバイス別ではスマホが初のPC超えを記録。
ネット利用者の8割がEC経験者、半数が「月に1回以上購入」、ポイント目当ては3割に ―ニールセン

ネット利用者の8割がEC経験者、半数が「月に1回以上購入」、ポイント目当ては3割に ―ニールセン

ニールセンデジタルが発表した「ニールセン・オンラインショッピングレポート2018」によると、ネット利用者の83%がオンラインショッピングを経験。月に1度以上利用する人は約半数に。

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