検索タグ "調査"
HIS、夏の海外旅行予約ランキング、トップは10年連続でハワイ、増加率1位は豪エアーズロック
HISが2018年夏休み(7月14日~9月30日)の予約状況にもとづく今年の海外旅行動向を発表。人気トップはハワイ・ホノルル。2位はソウル。
学生旅行の最大関心はグルメ、旅行先で「写真映えスポット」を意識する女子は7割に -マイナビ調査
「マイナビトラベル」は国内の学生旅行に関するアンケートをまとめた。長期休暇では「旅行する」が最多に。最大の関心はグルメ。写真撮影やSNS映えでは男女に差も。
じゃらん予約実績2018、夏の人気旅行先は今年も「北海道」、宿泊予算は「5万円以上」が3割で最多
リクルートライフスタイルが「じゃらんnet」宿泊予約状況を元にした2018年夏期(7月14日~8月31日)の国内旅行動向を発表。人気旅行先は今年もトップが北海道、2位沖縄。
日本人の海外旅行で満足度トップは「スペイン」、今年行きたい旅先1位は「イタリア」 -リクルート海外旅行調査2018
リクルートライフスタイル「エイビーロード・リサーチ・センター」によると、海外旅行先の人気1位は4年連続で「台湾」。満足度はスペイン、西ヨーロッパ諸国、カナダの順。
民泊を「観光」で利用するのは6割、ビジネス目的は1割に -ベンチャーリパブリック調査
ベンチャーリパブリックの旅行情報サイト「トラベルジェイピー」が、民泊に関する旅行者の意識調査を実施。観光・ビジネス目的の利用が7割以上に。
日本の民泊に英調査会社が警鐘、エアビーらの大量削除で、2017年は運営物件10万件の調査結果も
英調査会社ユーロモニターインターナショナルが日本における民泊(短期宿泊・施設宿泊)市場規模を調査。民泊新法施行による今後の展望分析も。
スマホ利用者数、50歳以上は3割増で、年代別の構成比では首位に、同年代層の利用サービス第2位にはヤフーがランクイン
ニールセンデジタルによると、2018年5月のスマホ利用者数は前年比1割増の6752万人。年代別では50歳以上が27%増と大きく伸長。
九州を訪れるインバウンド旅行者の実態発表、入国は九州内の空海港が9割、平均滞在3.8日で民泊利用は推計74万人泊
日本版DMOの九州観光推進機構が、九州を訪問する訪日旅行者の実態調査の結果を発表。アジアと欧米豪の旅行者の観光の違いが鮮明に。
旅行の情報収集、3年前と比べ増えたのは「旅行中(タビナカ)での情報検索」が4割、店舗を利用したいと思うのは「良く知らない商品を購入する時」5割
JTB総合研究所が、デジタル革新によるサービスの広がりが及ぼした、旅行やライフスタイルの変化を調査。旅行会社離れが鮮明に。
もし「アマゾン」に旅行予約サービスがあったら? 米国旅行者のうち「使ってみたい」は4割超、決済部門ではペイパルが人気 ―OAG調査
最新技術を使った旅行予約に関する意識調査で、サービスがあったら利用してみたいプラットフォームは「アマゾン」がトップ。ミレニアル世代の傾向も分析。OAG調べ。
旅行・民泊の市場規模は840億円、拡大続くCtoC(個人間取引)、物販は1兆円規模に -矢野経済研究所
CtoC(個人間取引)が年々増加傾向。サービス分野は民泊含む旅行・宿泊が圧倒的。矢野経済研究所が市場規模調査の結果を発表。
東京都を訪れる外国人旅行者、2回目以上の「リピーター」割合が過半数を突破、最多は「香港」、お土産の購入は減少傾向も支出は拡大
東京都による調査で、2017年の訪都外国人旅行者の過半数が「リピーター」に。リピート率最多は香港。
観光ボランティアガイドの実態調査、外国語で案内するガイドは8%、料金は1人3000円未満が半数
ボランティアガイドの実態調査。日本観光振興協会が実施。料金は、ガイド1人当たりで1000円以上3000円未満が最多。
1日の平均スマホ利用時間は3時間7分、SNS利用は減少傾向、アプリではLINEの利用時間が大幅増 ―2018年3月
ニールセンデジタルが発表した国内のスマホ利用状況によると、2018年3月の1名1日あたりのスマホ利用時間は3時間7分で前年より16分増。動画アプリの利用が伸びた一方、SNSは減少傾向に。
長野県・白馬エリアの外国人スキー客が45%増、過去最高の33万人超えに、オセアニア圏が好調
長野県のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY(ハクバ・バレー)」によると、2017年~2018年シーズンに現地に来場した外国人スキー客45%増の約33万人に。
東京都を訪れた外国人旅行者、2017年は5%増の1377万人、観光消費額は1兆1360億円に
東京都が発表した「2017年 東京都観光客数実態調査」によると、2017年に東京都を訪れた外国人旅行者は前年比5.1%増の1377万人。観光消費額は4.4%増の約1兆1358億円。
外国人が日本で「困ったこと」トップは、「施設等でのコミュニケーション」26%、解決方法は「スマホの翻訳アプリで」4割 -観光庁
観光庁が訪日外国人を対象に、旅行中に困ったことなどを調査。コミュニケーションや多言語対応で困ったとの回答が2割以上に。
米国への旅行者数が5年間で540万人増加、経済効果380億ドル、ROIは29倍 -ブランドUSA
米国の観光プロモーション団体がマーケティング活動費用に対する対投資利益率を発表。観光客による消費額は投資額の29倍に。
世界の観光スポットの来場者数ランキング2017実績、首位は中国「万里の長城」、東京ディズニーが7位に
2017年の世界の観光スポットや観光施設の市場規模は2546億米ドル(約28兆円)。来場者最多は中国・万里の長城で7038万人。英調査会社ユーロモニターインターナショナル調べ。
日本人が好む航空座席列、「通路側派」が過半数、23か国でトップ、寝ている人を起こすのが苦手 -エクスペディア調査
日本を含む23か国で実施した「フライト」に関する意識調査によると、「通路側座席に座る派」は日本人が最多。その他にも日本人の特徴が浮き彫りに。エクスペディア・ジャパン調べ。