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海外旅行の手配、航空・ホテル公式サイトでの購入が2割でじわり、20代はトップが「店舗」で3割に ―JTB総研

海外旅行の手配、航空・ホテル公式サイトでの購入が2割でじわり、20代はトップが「店舗」で3割に ―JTB総研

JTB総合研究所がまとめた「海外観光旅行の現状2018」で、旅行商品の購入や申し込みは「オンライン専門の宿泊・旅行予約サイト」が最多。次いで「旅行会社のウェブサイト」「旅行会社の店舗」の順。世代によって異なる傾向も。
若者が海外旅行をけん引する時代に、シニア層が消極派に変化、団塊世代の半数が「海外旅行を卒業」へ ―JTB総研

若者が海外旅行をけん引する時代に、シニア層が消極派に変化、団塊世代の半数が「海外旅行を卒業」へ ―JTB総研

JTB総合研究所が日本人の海外旅行に関する調査をおこない「海外観光旅行の現状2018」として発表。海外旅行の実質海外旅行者数は1137万人で過去最高と推計。今後の意向については世代によって異なる傾向が判明。
都道府県の魅力度ランキング2018、沖縄県の1位が5部門に拡大、食は石川県が1位に返り咲き -じゃらん調査

都道府県の魅力度ランキング2018、沖縄県の1位が5部門に拡大、食は石川県が1位に返り咲き -じゃらん調査

テーマ別の「都道府県魅力度ランキング2018」で沖縄県が5部門で1位に。コンテンツのバラエティが評価。リクルートの「じゃらん宿泊旅行調査2018」より。
ネットショッピング利用世帯が4割に拡大、支出額は月間3万746円に、旅行系支出は35%増

ネットショッピング利用世帯が4割に拡大、支出額は月間3万746円に、旅行系支出は35%増

総務省によると、2018年5月の2人以上の1世帯当たりの月間ネットショッピング支出額は3万746円で、前年比(名目増減率)は4.4%増加。旅行関係費の支出が急速に拡大。
夏休み旅行の人気トップは台湾、3位に韓国が急上昇、ツアー予約は全体的に鈍化傾向に -日本旅行業協会

夏休み旅行の人気トップは台湾、3位に韓国が急上昇、ツアー予約は全体的に鈍化傾向に -日本旅行業協会

JATAが旅行会社社員を対象にした夏休み旅行のランキングを発表。ツアー予約状況は鈍化もみられる。
夏休みの旅行動向2018予測、海外旅行人数は4.1%増で283万人、総旅行消費額は微減に ―JTB調べ

夏休みの旅行動向2018予測、海外旅行人数は4.1%増で283万人、総旅行消費額は微減に ―JTB調べ

JTBがまとめた2018年夏休みの旅行動向によると、1泊以上の旅行に出かける総旅行人数は前年比0.1%増の7743万人。国内旅行は前年並み、海外旅行は4.1%増との推計に。
夏の子ども連れレジャー平均予算は5万7000円、1回当たりは1万9600円、行きたい施設トップは「プール」 ―東京サマーランド

夏の子ども連れレジャー平均予算は5万7000円、1回当たりは1万9600円、行きたい施設トップは「プール」 ―東京サマーランド

東京サマーランドによる「親子で楽しむ夏のレジャー調査」によると、今夏行く予定のレジャー施設は「プール、レジャープール」がトップ。次いで「遊園地、テーマパーク」、「水族館」。
LCCで訪日する台湾・韓国の旅行者が半数に、旅行比較サイトでの日本の検索も大幅増 ―KAYAK

LCCで訪日する台湾・韓国の旅行者が半数に、旅行比較サイトでの日本の検索も大幅増 ―KAYAK

アジア太平洋地域からの訪日インバウンドについて、LCCとFSCの利用割合を調査。旅行検索サービス「KAYAK(カヤック)」調べ。
HIS、夏の海外旅行予約ランキング、トップは10年連続でハワイ、増加率1位は豪エアーズロック

HIS、夏の海外旅行予約ランキング、トップは10年連続でハワイ、増加率1位は豪エアーズロック

HISが2018年夏休み(7月14日~9月30日)の予約状況にもとづく今年の海外旅行動向を発表。人気トップはハワイ・ホノルル。2位はソウル。
学生旅行の最大関心はグルメ、旅行先で「写真映えスポット」を意識する女子は7割に -マイナビ調査

学生旅行の最大関心はグルメ、旅行先で「写真映えスポット」を意識する女子は7割に -マイナビ調査

「マイナビトラベル」は国内の学生旅行に関するアンケートをまとめた。長期休暇では「旅行する」が最多に。最大の関心はグルメ。写真撮影やSNS映えでは男女に差も。
じゃらん予約実績2018、夏の人気旅行先は今年も「北海道」、宿泊予算は「5万円以上」が3割で最多

じゃらん予約実績2018、夏の人気旅行先は今年も「北海道」、宿泊予算は「5万円以上」が3割で最多

リクルートライフスタイルが「じゃらんnet」宿泊予約状況を元にした2018年夏期(7月14日~8月31日)の国内旅行動向を発表。人気旅行先は今年もトップが北海道、2位沖縄。
日本人の海外旅行で満足度トップは「スペイン」、今年行きたい旅先1位は「イタリア」 -リクルート海外旅行調査2018

日本人の海外旅行で満足度トップは「スペイン」、今年行きたい旅先1位は「イタリア」 -リクルート海外旅行調査2018

リクルートライフスタイル「エイビーロード・リサーチ・センター」によると、海外旅行先の人気1位は4年連続で「台湾」。満足度はスペイン、西ヨーロッパ諸国、カナダの順。
民泊を「観光」で利用するのは6割、ビジネス目的は1割に -ベンチャーリパブリック調査

民泊を「観光」で利用するのは6割、ビジネス目的は1割に -ベンチャーリパブリック調査

ベンチャーリパブリックの旅行情報サイト「トラベルジェイピー」が、民泊に関する旅行者の意識調査を実施。観光・ビジネス目的の利用が7割以上に。
日本の民泊に英調査会社が警鐘、エアビーらの大量削除で、2017年は運営物件10万件の調査結果も

日本の民泊に英調査会社が警鐘、エアビーらの大量削除で、2017年は運営物件10万件の調査結果も

英調査会社ユーロモニターインターナショナルが日本における民泊(短期宿泊・施設宿泊)市場規模を調査。民泊新法施行による今後の展望分析も。
スマホ利用者数、50歳以上は3割増で、年代別の構成比では首位に、同年代層の利用サービス第2位にはヤフーがランクイン

スマホ利用者数、50歳以上は3割増で、年代別の構成比では首位に、同年代層の利用サービス第2位にはヤフーがランクイン

ニールセンデジタルによると、2018年5月のスマホ利用者数は前年比1割増の6752万人。年代別では50歳以上が27%増と大きく伸長。
九州を訪れるインバウンド旅行者の実態発表、入国は九州内の空海港が9割、平均滞在3.8日で民泊利用は推計74万人泊

九州を訪れるインバウンド旅行者の実態発表、入国は九州内の空海港が9割、平均滞在3.8日で民泊利用は推計74万人泊

日本版DMOの九州観光推進機構が、九州を訪問する訪日旅行者の実態調査の結果を発表。アジアと欧米豪の旅行者の観光の違いが鮮明に。
旅行の情報収集、3年前と比べ増えたのは「旅行中(タビナカ)での情報検索」が4割、店舗を利用したいと思うのは「良く知らない商品を購入する時」5割

旅行の情報収集、3年前と比べ増えたのは「旅行中(タビナカ)での情報検索」が4割、店舗を利用したいと思うのは「良く知らない商品を購入する時」5割

JTB総合研究所が、デジタル革新によるサービスの広がりが及ぼした、旅行やライフスタイルの変化を調査。旅行会社離れが鮮明に。
もし「アマゾン」に旅行予約サービスがあったら? 米国旅行者のうち「使ってみたい」は4割超、決済部門ではペイパルが人気 ―OAG調査

もし「アマゾン」に旅行予約サービスがあったら? 米国旅行者のうち「使ってみたい」は4割超、決済部門ではペイパルが人気 ―OAG調査

最新技術を使った旅行予約に関する意識調査で、サービスがあったら利用してみたいプラットフォームは「アマゾン」がトップ。ミレニアル世代の傾向も分析。OAG調べ。
旅行・民泊の市場規模は840億円、拡大続くCtoC(個人間取引)、物販は1兆円規模に -矢野経済研究所

旅行・民泊の市場規模は840億円、拡大続くCtoC(個人間取引)、物販は1兆円規模に -矢野経済研究所

CtoC(個人間取引)が年々増加傾向。サービス分野は民泊含む旅行・宿泊が圧倒的。矢野経済研究所が市場規模調査の結果を発表。
東京都を訪れる外国人旅行者、2回目以上の「リピーター」割合が過半数を突破、最多は「香港」、お土産の購入は減少傾向も支出は拡大

東京都を訪れる外国人旅行者、2回目以上の「リピーター」割合が過半数を突破、最多は「香港」、お土産の購入は減少傾向も支出は拡大

東京都による調査で、2017年の訪都外国人旅行者の過半数が「リピーター」に。リピート率最多は香港。

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