検索タグ "運航スケジュール"
ネパール航空、12年ぶりに関空に就航、カトマンズ直行便を運航へ
ネパール航空が関空/カトマンズ線を復活。今夏に日本とネパールを結ぶ直行便が就航へ。
カンタス航空、今冬に札幌/シドニー直行便を運航、スキー客需要の季節運航で
カンタス航空が2019年12月16日から2020年3月28日まで、札幌/シドニー路線直行便の季節運航を実施。
ベトナムの新興航空会社が茨城空港に初チャーター便、ゴールデンウィークに、双方向の需要見込んで
ベトナムの新興航空会社・バンブーエアウェイズが日本就航。茨城空港発着で両国の旅客を運びあう2ウェイチャーターで。
デルタ航空、関西/シアトル線を就航、機内食は全座席でミシュラン2つ星の和食を提供
デルタ航空が関西/シアトル線の運航を開始。B767の全225席を毎日提供へ。
LCCセブ・パシフィック航空、成田/クラーク線を開設、フィリピン経済特区へ初の直行便
LCCセブ・パシフィック航空が新たな日本路線を就航。フィリピンの経済特区クラークへの路線強化で、新たなハブ機能を強化。
関空発着のロンドン線が再開、ブリティッシュ・エアウェイズが21年ぶりに、JALとの共同運航も
ブリティッシュ・エアウェイズが21年ぶりに関西空港に就航。週4便で、関空/ロンドン間の唯一の直行便に。
LCCフィリピン・エアアジアが日本就航へ、7月から関空/マニラ線で、訪日では京都・奈良などのゲートに
LCCのフィリピンエアアジアが日本路線を開設。経営許可取得で7月1日から関空/マニラ線に就航。
タイ・エアアジアX、福岡/バンコク線を新規就航へ、7月から週8便で
タイ・エアアジアXが2019年7月3日から、福岡/バンコク直行便を新規就航。週4往復・8便を予定。
オーストリア航空、成田/ウィーン路線を再開、5月にはデイリー運航へ
オーストリア航空が2019年4月1日から、成田/ウィーン路線を週6便で再開。また、5月1日からは週7便での運航が決定。
スカイマーク、GWにも国際チャーター便で成田/サイパン線を運航、JTB・HIS・楽天など5社が販売
スカイマークが第2弾のサイパンへの国際線チャーター運航を発表。春休みに続き、ゴールデンウィークも実施へ。
KLMオランダ航空、今夏に日本/アムステルダム線を増便へ、成田は週3便・関空は週1便を追加
KLMオランダ航空が発表した2019年夏期スケジュール(日本発:2019年4月1日~2019年10月25日)で、成田/アムステルダム路線が3便増加、座席数は3割増に。
エールフランス航空、夏期に羽田/パリ線を増便、毎日2便体制で座席数が2割増に
エールフランスが2019年夏期スケジュールで羽田/パリ線を強化。2018年夏期の週12便から2便増やし、ダブルデイリー体制で運航。座席数は前年同期比19%増となる。
JAL、フィジー航空と共同運航を開始、香港とシンガポール路線でも
JALがフィジーエアウェイズとコードシェア。中期経営計画で目指す2020年度中の500都市就航達成に向けて、ネットワーク強化を加速。
ベトナム航空、福岡線を増便、訪日・日本人の双方向需要が拡大で
ベトナム航空が福岡/ホーチミン線を2019年夏スケジュールで増便。インバウンドとアウトバウンドとも需要が好調。
LCCタイ・ライオン・エア、関西/バンコク線を新規就航へ、3月末から週5便で
LCCのタイ・ライオン・エアが関西に週5便で初就航。関西のドンムアン線は週28便体制となる。機材は最新のB737‐MAX9型。
LCCピーチ、那覇/香港線を再開、台北線も週21便に増便へ、6月28日から
LCCのピーチアビエーションが6月28日から運航を再開する那覇/香港線の販売を開始。片道6980円からで、同日、那覇/台北線も週21便に増便する。
デルタ空港、名古屋/デトロイト線を毎日運航に、夏期の需要増加でさらなる増便に
デルタ航空(DL)は2019年6月17日から9月9日の週の期間中、成田/デトロイト線をデイリー運航に増便。旺盛な需要を受けたもの。
GW10連休の高い旅行需要でグアムに臨時便、ユナイテッド航空が期間中に6本運航
ユナイテッド航空がGW期間にグアム線の臨時便運航を決定。春休み期間も運航。
ベトナム拠点LCCが旧正月に大幅増便、急増する旅行需要で、ベトジェットエアが新たに50万席追加
ベトジェットエア(VJ)は2019年の旧正月の期間中、2500便以上を増便する。提供座席数は前年同期比16パーセント増の250万席。
ANA、2019年度の路線計画を発表、インドのチェンナイ線など新規就航、国内線は羽田/沖縄など増便へ
全日空(ANA)が2019年度の航空輸送事業計画を発表。国際線では、成田/パース線と成田/チェンナイ線を新規開設予定。