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【年頭所感】 JAL代表取締役社長・植木義晴氏 -新たな成長と経営目標の必達へ
【年頭所感】 JAL代表取締役社長の植木義晴氏は新年の挨拶として、JALグループの夢の実現に向けた決意を改めて述べ、残り2年の中期経営計画で目標必達へ社員一丸で努力する意思を示した。記事に全文。
【年頭所感】 ANAホールディングスCEO・伊東 信一郎氏 -真に支持される企業グル―プに
【年頭所感】ANAホールディングスCEOの伊東 信一郎氏は、2015年の年頭所感を発表。「真に支持される企業グループになるために」と題して、グループ一丸で努力と挑戦をしていくことを呼び掛けた。記事に全文表示。
JTB、年間1万組以上の沖縄ウエディングを強化、滞在中のサポートや同行者コースなど
JTB国内旅行企画は沖縄ウエディングを強化。挙式組数が1万組を超え、注目が高まる中、到着時から滞在中のサポートを強化し、同行者プランも新設してさらなる取り込みを図る。
米ラスベガスの観光客数が年間4000万人を達成、過去最高記録を更新
ラスベガス観光局によると、2014年の観光客数4100万人になる見込みだ。ラスベガスが4000万人を超えるのは初めてで、これまでの最高だった2012年の3972万7000人を上回った。
人事などの業務外注(BPO)、7割の企業が効果を認識、海外進出や新事業開発に寄与 ―IDCジャパン
IT関連調査会社のIDCジャパンは、2014年の国内ビジネスサービス市場の調査発表。市場規模は9425億円で前年比4.2%増となり4年連続の成長と予測。
2015年に起こる動きをまとめてチェック、旅行ビジネスで知っておきたい年間予定
2015年はどんな年?6年ぶりに秋の「シルバーウィーク」が発生する2015年、旅行ビジネスで知っておきたい動きをまとめてチェックできる記事。旅行市場を取り巻く環境と年間予定をまとめた。
マーケティング組織が選ぶ2015年トレンド、トップ3は「スマデバ」「インバウンド」「仕事のロボット化」 ―ビジネスパーソン調査
マーケティング実務家を対象にした「2015年に注目すべきトップ3」によると、1位は「スマートデバイス」、2位は「インバウンド市場」。2014年の流れを受けてさらに市場拡大を予想。さらに「ロボット失業」の可能性も。
JTB、クールジャパン機構に出資、海外35カ国・100都市のネットワーク活かす
JTBは「海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)」への出資を実施。国内外で同社のネットワークをサポートを行う計画。同機構は日本の魅力(クールジャパン)の事業化や海外需要獲得を目的とした官民ファンド。
【年頭所感】日本政府観光局(JNTO) 松山良一理事長 ―訪日プロモーション事業の中核組織として新たなスタートを切る重要な年
日本政府観光局(JNTO)理事長・松山良一氏が2015年を迎えるにあたって年頭所感を発表。2015年はビジット・ジャパンの執行機関化元年として積極的なプロモーション活動を実施。
【年頭所感】ジャルパック代表取締役、二宮秀生氏 -「羊、遠くに行く」
ジャルパック代表取締役、二宮秀生氏が2015年年頭所感を発表。今後も環境の変化に柔軟に対応しながら常に顧客視点であることを使命とし、「羊、遠くに行く」というメッセージに強い信念を込めた。
2015年学生旅行は「大周遊とビーチの2回」、少人数旅行のランキングではヨーロッパが人気 -HIS
2015年の学生旅行の動向は「大周遊とビーチでワイワイの2回旅行」が特徴。HISは、ゼミやサークルなどの旅行は価格重視のビーチへ、少人数では内容を吟味した旅行に申し込む傾向が強い結果を発表。
リクルートと出雲市、ご当地婚姻届旅行で“縁結びスタンプラリー”、「じゃらん」と「ゼクシィ」が協働
リクルート傘下の旅行情報誌「じゃらん」と結婚情報誌「ゼクシィ」は出雲市と協働で、「まちキュン・ご当地婚姻届」に関連した「縁結びスタンプラリー企画」を実施する。
HIS、自己資金ゼロの「会費婚」販売で業務提携、ウェディング強化で2015年初夢フェアでも販売
HISは会費制結婚式「会費婚」を展開するアールキューブと業務提携に合意。完全会費制の会費婚で、挙式後のお披露目パーティのコスト負担の悩みを解消し、海外・沖縄ウェディング販売の強化に繋げる。
HISの「いいね!」ランキング2014、公式SNSアカウントで反響が大きかった1位はモルディブ
エイチ・アイ・エス(HIS)は、同社の公式FacebookページやLINE、ツイッターなど、SNSアカウントで発信した情報への反響をもとに「2014年 H.I.S 『いいね!』人気ランキング」を発表。トップとなったモルディブから10位までを記載。
トリッピース(trippiece)の人気ツアーランキング2014、海外は「ウユニ塩湖とマチュピチュ」、国内は「高尾山で流星群」がトップに
ソーシャル旅行サービスのトリッピース(trippiece)は、2014年に実施した国内外での企画参加者数ランキングを発表。海外では、「ウユニ塩湖&マチュピチュ」、国内では「高野山での流星群観測」が1位に。人気トップ10を掲載。
【保存版】今年1番「いいね!」が多かった記事は? ソーシャル・メディア人気記事トップ12 ―トラベルボイス編集部2014
今年1番「いいね!」が多かった記事は?トラベルボイスがソーシャル・メディアで人気だった記事トップ12を発表、首位はアクセスランキングと同様に「HISとANAセールスの新会社」のニュースで「いいね!」数は1500超に。
今年1番読まれた記事は?トラベルボイスの年間アクセスランキング2014
今年一番読まれた記事は?トラベルボイスの年間アクセスランキング2014を発表、キーワードは「訪日旅行」「消費税」「異業種参入」に。首位は「いいね!」ランキングと同様に「HISとANAセールスの新会社」のニュース。
【保存版】2014年の旅行ビジネスの動きをまとめてみた(デジタル分野編) -トラベルボイス編集部
トラベルボイス編集部が2014年の旅行ビジネスをデジタル分野の動きに注目して、4つのテーマでまとめ。旅行業界イベントに皇室や首相からの応援コメントなど、旅行産業の地位向上を実感した1年を振り返る。
若者の「いま」をテーマにした白書2014年版、LINEユーザー9割超の実態 ―インテリジェンス
若者の「いま」をテーマにした白書2014年版が完結。若年層のスマホ利用率は8割以上、そのうち9割はLINEユーザーの実態が明らかに。求人情報のインテリジェンスが発表。
50歳以上のネットユーザー、オンライン旅行予約するのは約7割 -Hao123など
バイドゥのナビサイト「Hao123」とSNS「シニア・ナビ」のシニアユーザー対象の調査で、7割の人がインターネットで旅行予約をしていることが判明。簡単・便利・割引など、ネットの利点を活用している。






















