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全18970件中 9141 - 9160件 表示しています【人事】外国政府観光局協議会(ANTOR)、新会長にフランス観光開発機構のフレデリック・マゼンク氏
駐日外国政府観光局協議会(ANTOR-JAPAN)が2019年1月付の理事会メンバーを発表。新会長には、フランス観光開発機構・在日代表のフレデリック・マゼンク氏が就任。
2019年に旅行業界で起きる5つ大きな変化を予測してみた ー「アマゾン参入」から「昔ながらの広告手法への回帰」まで【外電】
米・旅行関連ニュースメディア「フォーカスライト」が、2018年の旅行産業のデジタルマーケティングの動向を総括。2019年の展望をまとめた。
京阪バスと日本ユニシス、次世代移動サービスで連携、滋賀・大津市で実証実験
京阪バスと日本ユニシスが、滋賀県大津市での次世代モビリティサービス実現に向けた共同検討を開始。2019年3月より実証実験をおこなう。
中国・四国の9県が観光プロモーションで連携、「鍋」「聖地巡礼スポット」など各県おすすめ発信、西日本豪雨の風評払拭で
中国・四国地方9県(広島県、鳥取県、島根県、岡山県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県)と同地域をカバーするDMO3組織が復興プロモーションを共同展開。各県の冬のおすすめ情報「ベストナイン」を紹介する取り組みも。
台風で全壊した老舗料亭を「商店街ホテル」で限定オープン、「里山十帖」・自遊人が運営するホテル内ダイニングで
2018年9月の台風で全壊した琵琶湖畔の老舗料亭を期間限定でオープン。「里山十帖」の自遊人が運営する大津市の商店街ホテル内で。
カーシェアリングでスキー場へ、雪道走行の装備付きの電動駆動車で利用キャンペーン、日産と日本スキー場開発が連携
日産自動車がカーシェアリングで日本スキー場開発と協業。「e-シェアモビでスノーリゾートに行こう!キャンペーン」を2019年3月31日まで実施する。
ナビタイム、スマホアプリでバス主要ターミナル「乗り場番号」を表示、渋谷駅など全国44拠点に対応
ナビタイムジャパンが、バス案内アプリ「バスNAVITIME」で主要バスターミナルのバス乗り場地図に対応開始。対象は京都駅前、横浜駅西口、渋谷駅など44の停車所。
スマホ貸し「handy」とローソンがタッグ、札幌地区の観光復興支援で、ホテルとコンビニをつなぐキャンペーン
handy Japanがローソンと連携して札幌地区の観光地周遊を目的としたキャンペーンを実施。handyタッチでコーヒープレゼント。
【人事】楽天傘下ワールドトラベルシステムの新社長にディマント・タッカー氏、幅屋氏は取締役会長に ―2019年1月1日付
ワールドトラベルシステムは、2019年1月1日付で、代表取締役副社長だったディマント・タッカー氏が代表取締役社長に就任したと発表。代表取締役社長だった幅屋太氏は取締役会長に。
JATA田川会長が語った旅行業の「転機」と「生き残り策」、国際的な旅行取引のあり方提言や制度改革への意欲も -新春会見2019
JATA田川会長が新年の初めに記者会見。オンライン化の時代の生き残りへ、大手の取り組みの背景を説明すると同時に、旅行会社がフィーを収受できる独自性を発揮する重要性も指摘。
インバウンド客を「雪合戦」で誘致へ、JTBと群馬県みなかみ町が「第1回雪合戦アジアカップ」開催、東南アジアなど7チームが参加
JTBと群馬県みなかみ町観光協会が2019年1月、水上高原ホテル200にて「第1回雪合戦Asia Cup inみなかみ」を企画。「雪」を冬のキラーコンテンツに位置付け、インバウンド誘客につなげる取り組みについて聞いた。
日本人の「仕事・余暇両立派」が増加、余暇の過ごし方は「好きなことをして楽しむ」が45%に ―NHK放送文化研究所調べ
NHK放送文化研究所が日本人を対象に仕事と余暇の優先度合いを調査。その結果、「仕事・余暇両立」派が38%で最多に。1970年代に最多だった「仕事優先」派がほぼ半減したことが判明。
2019年のタビナカ旅行トレンドは? 「インスタ映えするアクティビティ」や「その場で冒険開始」なども-Klook(クルック)予測
Klook(クルック)が旅行業界とアクティビティ業界をけん引する要素を分析。2019年の市場動向を占う「6つのポイント」にまとめた。
JTB、英国拠点の富裕層に特化した旅行会社と提携、訪日旅行の手配業務で
JTBグローバルマーケティング&トラベルが、英国拠点の富裕層向け旅行会社A&Kと包括的業務委託契約を締結。A&K社による訪日ツアーのランドオペレーター業務を引き受ける。
JTBとジャパンタイムズ、スポーツ観戦する外国人誘客で連携、自治体ら対象に英語メディアで広告パッケージを提案
JTBがジャパンタイムズと共同で、スポーツ観戦を目的とした訪日外国人向けの誘客プロモーションを実施。国内自治体や企業に広告パッケージを提案、英語での情報配信をおこなう。
JALとANA、バイオジェット燃料の活用を強化、JALは国産燃料の活用も計画
日本航空(JAL)と全日空(ANA)が2019年1月、米・サンフランシスコ国際空港にてバイオジェット燃料の供給を受けることを発表。JALはサンフランシスコ/羽田路線の運航に搭載する計画。
第3回DMO全国フォーラム開催へ、世界水準のDMO構築に向け討議、2月1日に
DMO推進機構が2019年2月1日に「第3回DMO全国フォーラム」開催。世界水準のDMO構築テーマに。基調講演は観光庁観光地域振興部長の平岡氏。
2019年の「旅行×デジタル」はどうなる? アジアが世界をリードする時代のキーワードを考察 ートラベルボイスLIVE特別版
トラベルボイスLIVE特別版「デジタル・トラベル最新動向セミナー」で、ベンチャーリパブリックCEOの柴田氏とトラベルボイス代表の鶴本が、2019年を展望。2019年に注目が集まりそうなトピックとは?
世界的な旅行ガイド本が選んだ「2019年に注目すべき7スポット」に日本も、人気トレンド予測も発表
世界的な旅行ガイドブック「ロンリープラネット」が2019年の旅行トレンド・トップ5を発表。今後流行しそうな「電気自動車でのドライブ旅行」のおすすめルートも掲載
2019年のヒット予想トップ20、総合1位は「ドライブレコーダー」、上位には観光関連も ―博報堂
博報堂生活総合研究所が発表した「2019年ヒット予想」によると、ヒット予想1位は「ドライブレコーダー」。「自動運転システム自動車」「QRコード決済」「シェアサービス」といった旅行・観光にかかわる項目も上位にランクイン。