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新築マンション開発などを行なう大京が、ホテル開発事業に参入。訪日客狙い、日本主要都市で展開へ。

沖縄県名護市の沖縄フルーツランド内にコンドミニアム型ホテルが開業。1室最大10名まで泊まれ、インバウンドなど個人旅行を見込む。

アニメツーリズム協会が、2019年版「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」を発表。海外からの投票数が増加。

HISが11月1日付の取締役人事を発表。最高情報システム責任者（CIO)を任命。

JTBパブリッシングは2018年10月29日、レストラン予約やレジャー施設のチケット購入ができるECサイト「るるぶモール」を開設。女性向けメディア「るるぶ＆more.」との連携も。

グーグルが提供するホテル広告プログラム「グーグル・ホテル・アド（Google Hotel Ads）」に新機能が登場。そのメリット・デメリットなどを分析。

国文学研究資料館と凸版印刷が、日本文化に関する資料のデジタル化と、そのデータを活用した日本の魅力発信プロジェクトの推進で合意。関連イベントもシリーズ化して展開。

ANAとJALが地域航空会社の利用でマイル交換を可能に。JACの奄美群島路線とORCの長崎離島路線が対象。

LCCエアアジアXが関空／台北線の運航を開始。A330型機の運航で、フラットベッド席やクワイエットゾーンも用意。

トラベルポートがこのほど、IBMのAI技術「ワトソン」を活用した出張経費システム「IBMトラベルマネージャー」を発表。両者の強みを生かした取り組みの背景や優位性、今後の展望を聞いた。

旅行調査大手のフォーカスライトが、米国・法人旅行分野の動向について、2017年の結果を発表。「ブレジャーの復活」「法人旅行システムに関する意思決定権の移行」など。

産業観光でインバウンド誘致を強化、地域活性と人流を生む観光コンテンツに。全国産業観光推進協議会が「全国産業観光フォーラム」を開催し、今後の事業方針を発表。

エクスペディアが2018年11月27日、大阪市にて旅行会社専用予約プログラム「クマの手」紹介セミナーを開催する。参加費は無料。

ラグビーワールドカップ2019に合わせ九州最大規模の「祭りアイランド九州」開催。熊本市に博多祇園山笠をはじめ九州全域の祭りが集結。熊本地震からの復興PRと欧米豪の来訪客増目指す。

来年開催のラグビーW杯。関東の試合開催地5自治体などが、観客目的で来日する外国人客の観光周遊促進でパンフレットを作成。

エア・カナダの日本地区旅客営業本部長に、KLMオランダ航空、エティハド航空の要職を歴任した中村正彦氏が就任。

京都・祇園に100年の歴史がある料亭を改装したラグジュアリーホテルが2019年3月に誕生。オープンに先駆け秋の高台寺を貸し切りで拝観。

台風被害の京都の神社で、修復費用のクラウドファンディング活用。初の紅葉ライトアップイベントも開催。

オーバーツーリズムを考える京都深堀取材の連載第4回は京都市交通局。外国人観光客の増加で深刻化するバスの混雑問題にどのように対応しているのか聞いてきた。市民の足と観光の足の両立を目指して進めるその施策とは。

「2018年度 グローバル年金指数ランキング」によると、ランキングの首位は「オランダ」で、2位はデンマーク。日本は34か国中29位の結果に。マーサー調べ。