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ハウステンボスがキャッシュレス化を推進。春節前に「WeChat Pay」と「Alipay」に対応。九州の地銀発のスマホ決済アプリも。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、任天堂のキャラクターとその世界観を表現するスマホ連動型テーマパーク「SUPER NINTENDO WORLD」を今年の東京五輪前にオープンする。

USJが世界最大面積のVRアトラクション施設をオープンへ。常設で、様々な作品とのコラボを予定。

綜合ユニコムの「全国の主要レジャー・集客施設 入場者数ランキング 2019」を発表。5業種上位10社の総入場者数は前年度2.2％増で堅調な推移。東京ディズニーは過去最高の集客を記録。

ラオックス、エイチ・アイ・エス、青島西海岸新区管委会、山東建邦科技発展集団有限公司は共同で青島市に「青島サイエンスパーク」を建設する。

ハウステンボスが新エリアの開業を発表。ホラーエリア「スリラーシティ」をクローズし、光と花をコンセプトにした「光のファンタジアシティ」としてオープン。

USJが来年1月から開始する「ユニバーサル・クールジャパン2020」の詳細情報を発表。

USJが2020年オープン予定の「任天堂」テーマエリアの新ビジュアルを公開。

ハウステンボスが期間限定の「キッズフリーデー」を開催。九州在住者限定で1日券から年間パスまで各種パスポートに対応。

アリババグループと2021年に開業予定のユニバーサル北京リゾートは、戦略的パートナーシップを締結。フリギーやアリペイなどを活用し、リゾート運営全体のデジタライゼーションを進め次世代テーマパーク体験を開拓していく。

ハウステンボス、今年も冬の「光の王国」開催。見どころは本場ヨーロッパの雪景色を思わせる「白銀の世界」。

東京ディズニーランドは2020年4月15日、ファンタジーランドを拡張した「ニューファンタジーランド」をオープン。ランド内では大型アトラクションや屋内シアターも新登場する。

東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、消費増税にともなって、10月1日以降のチケット価格を、新税率を適用した料金に変更。

学校行事が増える秋。よみうりランドが「振替休日」にワンデーパスの割引キャンペーンを実施。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのクリスマスイベントが大幅リニューアル。世界最高のショーとツリーをパワーアップし、イベント名も変更。

2018年に開館したチームラボの東京の2つのミュージアム「森ビル デジタルアートミュージアム」（お台場）と「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」（豊洲）の来館者数が、1年間で合わせて350万人を突破。インバウンド効果も。

鈴鹿サーキットが2020年3月、バイク型リアルライディングコースター「GP RACERS（ジーピー レーサーズ）」をオープン。レーシングバイクが駆け抜けるスピードを体験。

帝国データバンクによると、2018年度の遊園地・テーマパーク162社の収入高合計は、前年比1.6％増の約8711億8300万円。収入高トップはオリエンタルランドで0.4％増の4081億5000万円。

オリエンタルランドが、少ない待ち時間でアトラクションを利用できる「ディズニー・ファストパス」をアプリ経由で取得可能に。これまでよりも、時間を有効に使うことができるようになる。

HISが2019年10月期中間決算を発表。旅行事業はGWの特需で過去最高、ハウステンボスとホテル事業は減収減益に。