デジタル・テクノロジー

国内外の「観光Xデジタル」に関連する最新情報をお届けします。

旅行マーケティングで見逃せない「ピープルベース・マーケティング」とは? フェイスブック責任者が語る、これから先にあるもの【外電コラム】

旅行マーケティングで見逃せない「ピープルベース・マーケティング」とは? フェイスブック責任者が語る、これから先にあるもの【外電コラム】

フェイスブックのグローバル・トラベル戦略責任者、ニキレシュ・ポンデ氏が唱える「ピープルベース・マーケティング」。従来型のアプローチとの違いを解説。
ルフトハンザ航空グループ、スタートアップと連携強化で航空券予約オープンAPI拡充、アジアで開発拠点の拡大も

ルフトハンザ航空グループ、スタートアップと連携強化で航空券予約オープンAPI拡充、アジアで開発拠点の拡大も

ルフトハンザ航空グループが、デジタルトラベル分野で革新的な取り組みを拡大。イノベーションハブをアジアに拡張するほか、航空予約用オープンAPIを外部に公開。
アマデウス、クラウドでアドビと提携、デジタル活用で航空各社の顧客サービス支援を強化

アマデウス、クラウドでアドビと提携、デジタル活用で航空各社の顧客サービス支援を強化

アマデウスとアドビがグローバルパートナーシップを締結。アマデウスのソリューションとアドビのクラウドサービスを組み合わせ、顧客サービス向上につなげる。
世界の絶景にそっくりスポットをAI(人工知能)で提案、トリッピースらが公開、画像解析から自動表示で

世界の絶景にそっくりスポットをAI(人工知能)で提案、トリッピースらが公開、画像解析から自動表示で

世界の絶景に似た日本の風景を教えてくれるAI(人工知能)サービスが誕生。トリッピースなどが開発。
ソフトバンクとホテル客室の無料スマホ「handy」が資本提携、「旅行IoT」でビックデータ分析やタビナカ領域事業の拡大へ

ソフトバンクとホテル客室の無料スマホ「handy」が資本提携、「旅行IoT」でビックデータ分析やタビナカ領域事業の拡大へ

ソフトバンクがホテル客室無料スマホのhandyに出資。「ホテルを再定義したhandy」を評価し、IoTプラットフォームとして全国のホテル・旅館へのセールスを開始。
オンライン旅行の転換期を突破するカギは? 「WIT Japan 2018」で語られた「次の成長」から「未来の旅行」まで取材した

オンライン旅行の転換期を突破するカギは? 「WIT Japan 2018」で語られた「次の成長」から「未来の旅行」まで取材した

WIT Japan 2018のメインカンファレンスが、6月29日に開催。テクノロジーが広げるオンライン旅行の多彩なプレイヤー82人がスピーカーとして登壇。
東京都庁で「タイムトラベル」を、展望台にVR双眼鏡を設置、ズームアップで明治時代へ

東京都庁で「タイムトラベル」を、展望台にVR双眼鏡を設置、ズームアップで明治時代へ

東京都は2018年7月19日から23日まで、都庁展望室に明治時代の風景を体験できるVR双眼鏡を設置。
ドローン撮影の映像で「空飛ぶ人力車」体験、鳥の目線で鎌倉観光、VRゴーグル装着で1区間3000円

ドローン撮影の映像で「空飛ぶ人力車」体験、鳥の目線で鎌倉観光、VRゴーグル装着で1区間3000円

ドローン関連事業をおこなうシアンが、神奈川県鎌倉市内で「空飛ぶバーチャル人力車」サービスを開始。VRゴーグル装着で空からの観光を楽しむ。
【速報】旅行代金後払い専用アプリが誕生、即時買取りアプリ「CASH」のバンク社が開発、2か月後支払いで審査不要

【速報】旅行代金後払い専用アプリが誕生、即時買取りアプリ「CASH」のバンク社が開発、2か月後支払いで審査不要

先に旅行に行き、支払いは2か月後の後払いでOKという旅行アプリが誕生。モノを一瞬でお金に換えるアプリ「CASH」を開発した、バンク社が発表。
WIT JAPAN 2018が開幕、初日は「日本の民泊」や「インスタグラム」の話題、起業家コンテスト3社が最終審査へ

WIT JAPAN 2018が開幕、初日は「日本の民泊」や「インスタグラム」の話題、起業家コンテスト3社が最終審査へ

WIT(Web In Travel)JAPAN & NORTH ASIA 2018が開幕。初日は民泊やインスタグラムのセッションなどが行われた。高齢のスタートピッチは9社が事業をプレゼン。そのうち3者が最終審査に進んだ。
日本政府観光局がインバウンド誘致で重視するコンテンツづくりとは? 韓国・台湾で行う広告手法を聞いてきた

日本政府観光局がインバウンド誘致で重視するコンテンツづくりとは? 韓国・台湾で行う広告手法を聞いてきた

日本政府観光局とAdAsia Holdings, popInが共同で「台湾・韓国インバウンドにおいて、利用者の心を動かすコンテンツとは?」をテーマにセミナーとトークセッションを実施。見えてきたコンテンツの有効な活用法と課題とは?
グーグルの旅行検索に変化、航空券とホテル予約への影響力が拡大、変わる検索後のユーザー行動【外電】

グーグルの旅行検索に変化、航空券とホテル予約への影響力が拡大、変わる検索後のユーザー行動【外電】

旅行調査フォーカスライト社が旅行メタサーチ分野の動向を分析。グーグルが存在感を増す様子をデータとともに解説。
アマゾンの新スマートスピーカーで「旅行の新体験」が続々、「画像+音声」でホテル・飲食店の情報検索など、JTBやANAらがサービス開始

アマゾンの新スマートスピーカーで「旅行の新体験」が続々、「画像+音声」でホテル・飲食店の情報検索など、JTBやANAらがサービス開始

アマゾンの新商品・画面付きスマートスピーカー「Amazon Echo」向けの各種スキルが発表。旅行関連ではJTBが画像付きの宿泊・レジャー施設検索を提供。
旅行の情報収集、3年前と比べ増えたのは「旅行中(タビナカ)での情報検索」が4割、店舗を利用したいと思うのは「良く知らない商品を購入する時」5割

旅行の情報収集、3年前と比べ増えたのは「旅行中(タビナカ)での情報検索」が4割、店舗を利用したいと思うのは「良く知らない商品を購入する時」5割

JTB総合研究所が、デジタル革新によるサービスの広がりが及ぼした、旅行やライフスタイルの変化を調査。旅行会社離れが鮮明に。
アマゾン、ホテル客室用「Alexa」を提供開始、音声アシスタント機能でBGM設定や掃除依頼まで各種リクエストに対応

アマゾン、ホテル客室用「Alexa」を提供開始、音声アシスタント機能でBGM設定や掃除依頼まで各種リクエストに対応

アマゾンが宿泊施設向けに音声アシスタント機能「アレクサ(Amazon Alexa)」対応サービス「Alexa for Hospitality」を提供開始。客室からスピーカーを通じてホテルへのリクエストなどが可能に。
ニュージーランド航空、テクノロジー活用で新たな旅行体験を開発へ、AR(拡張現実)・MR(複合現実)技術系企業と提携

ニュージーランド航空、テクノロジー活用で新たな旅行体験を開発へ、AR(拡張現実)・MR(複合現実)技術系企業と提携

ニュージーランド航空が拡張現実(AR)や複合現実(MR)技術を手掛ける米マジックリープ社と戦略的開発パートナーシップを締結。
航空業界の新たな「流通通信規格(NDC)」は旅行業界の流通革命になるのか? トラベルポートの新たな取り組みを聞いてきた

航空業界の新たな「流通通信規格(NDC)」は旅行業界の流通革命になるのか? トラベルポートの新たな取り組みを聞いてきた

トラベルポートがIATAの新流通通信規格NDCに対する取り組みとは?今年後半には旅行会社向けに実験的なプロダクトをリリース。NDCの本格化には業界の足並みがそろう必要があると指摘。
もし「アマゾン」に旅行予約サービスがあったら? 米国旅行者のうち「使ってみたい」は4割超、決済部門ではペイパルが人気 ―OAG調査

もし「アマゾン」に旅行予約サービスがあったら? 米国旅行者のうち「使ってみたい」は4割超、決済部門ではペイパルが人気 ―OAG調査

最新技術を使った旅行予約に関する意識調査で、サービスがあったら利用してみたいプラットフォームは「アマゾン」がトップ。ミレニアル世代の傾向も分析。OAG調べ。
民泊エアビーが発表した新戦略とは?  トップが語った「認証制度」から「民泊向け住宅建設」まで新施策を聞いてきた

民泊エアビーが発表した新戦略とは? トップが語った「認証制度」から「民泊向け住宅建設」まで新施策を聞いてきた

住宅宿泊事業法施行を受けてAirbnbが会見。ホスト認証制度の拡充やパートナー企業との連携強化を発表、ワンストップサービスや地域活性化のほか、新しいリスティングの開発やホームシェアリング対応型住宅の建築なども行う。
1日の平均スマホ利用時間は3時間7分、SNS利用は減少傾向、アプリではLINEの利用時間が大幅増 ―2018年3月

1日の平均スマホ利用時間は3時間7分、SNS利用は減少傾向、アプリではLINEの利用時間が大幅増 ―2018年3月

ニールセンデジタルが発表した国内のスマホ利用状況によると、2018年3月の1名1日あたりのスマホ利用時間は3時間7分で前年より16分増。動画アプリの利用が伸びた一方、SNSは減少傾向に。

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