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JTB、トラベルカフェと「タヒチカフェ」、虎ノ門支店で特典も

JTB、トラベルカフェと「タヒチカフェ」、虎ノ門支店で特典も

JTB首都圏は2013年8月1日から「JTB×トラベルカフェ 虎ノ門」で「タヒチカフェ」を開催。JTB虎ノ門支店ではタヒチツアーを各種用意するほか、タヒチ旅行の申込者に特典を提供する。
トランスアジア航空、成田/台北線を新規就航、デイリー運航で

トランスアジア航空、成田/台北線を新規就航、デイリー運航で

台湾のトランスアジア航空(復興航空、GE)は、2013年9月26日から成田/台北(桃園)線をデイリーで新規就航する。使用される機材はA320でビジネスクラス12席、エコノミークラス138席の合計150席で運航
フルサービスキャリアとの差、「感じない」が6割 -国内線LCC調査(2)

フルサービスキャリアとの差、「感じない」が6割 -国内線LCC調査(2)

JTB総合研究所の調査によると、直近の旅行で国内線LCCを選択した理由は「安さ」が83.5%。60歳以上のシニアを筆頭に50代、40代と年齢が高い方が安さを理由に挙げている。
観光庁、MICE誘致の強化策を発表 -MICE国際競争力強化委員会最終とりまとめ

観光庁、MICE誘致の強化策を発表 -MICE国際競争力強化委員会最終とりまとめ

観光庁は、2012年11月にから計3回開催されたMICE国際競争力強化委員会の議論の最終とりまとめを発表。今後は記載されたアクションプランを実行に移すことが必要とし、観光庁もフォローアップを行なっていく。
JAL、業務企画職社員の経験者採用を追加実施

JAL、業務企画職社員の経験者採用を追加実施

日本航空/JAL(JL)は、2013年度入社業務企画職(地上職 事務系)社員の経験者採用を追加実施する。
チャイナエアライン、愛媛・松山/台北・松山間でチャーター便を運航

チャイナエアライン、愛媛・松山/台北・松山間でチャーター便を運航

チャイナ エアライン(CI)は愛媛県の松山空港と台北の松山空港間にチャーター便を運航する。民間の航空会社が台北の松山空港にチャーター便として乗り入れるのは初めて
島根県が躍進賞、趣向を凝らしたアピール策を評価 -「地域ブランド大賞」

島根県が躍進賞、趣向を凝らしたアピール策を評価 -「地域ブランド大賞」

日経リサーチは「日経リサーチアワード」を設立。初回は「地域ブランド戦略サーベイ」 の調査結果に基づく「地域ブランド大賞」の表彰7団体を選定、首位は北海道
ANAグループ連結、2013年度第1四半期は営業費用増で増収減益

ANAグループ連結、2013年度第1四半期は営業費用増で増収減益

全日本空輸/ANA (NH)2013年3月期(平成26年3月期)第1四半期の連結決算によると、燃油費を中心に為替の影響を受けて営業費用が増加したことから、増収減益となった。
ルックJTB、クリスマスツアー拡大で世界10都市へ、夏のクリスマスも

ルックJTB、クリスマスツアー拡大で世界10都市へ、夏のクリスマスも

JTBワールドバケーションズは8月2日、ルックJTBのクリスマスツアーを発売。今年は欧州のみならず、世界10都市に拡大し、メキシコシティやシドニーの夏のクリスマスなどを提案して、需要喚起をはかる。
全日空、五輪東京招致で応援CM、「いいね!」の写真公募でキャンペーン

全日空、五輪東京招致で応援CM、「いいね!」の写真公募でキャンペーン

全日本空輸(ANA)は2020年夏季オリンピックの東京招致を支援する活動の一環として、2013年8月5日、一般参加によるCMを制作するためのキャンペーンサイトを開設した。キャンペーンでは「いいね!」のポーズで撮影した写真を募集。東京の魅力を表現した風景写真とともに、30秒のCMとして制作・放送する。
生活の実態は?暮らし向きが「苦しい」約4割、「普通」が約半数 

生活の実態は?暮らし向きが「苦しい」約4割、「普通」が約半数 

国立社会保障・人口問題研究所が実施した「生活と支え合い に関する調査」の結果、「暮らし向き」については約4割の人は「やや苦しい」または「大変苦しい」と回答。
若年層と関西で浸透度高く、旅行機会も増加  ー国内線LCC調査(1)

若年層と関西で浸透度高く、旅行機会も増加  ー国内線LCC調査(1)

JTB総合研究所の調査によると、国内線LCCの利用者は男女とも20代が最も高い。国内線LCCがきっかけで国内旅行をした割合は46.5%で、需要創出効果が見られた。特に若い世代ほど旅行の機会に繋がった。
HIS、組織改編で商品造成を方面別で実施、ウェブ特化の部門新設

HIS、組織改編で商品造成を方面別で実施、ウェブ特化の部門新設

HISが組織改編を行った。商品造成部門を機能別に特化した事業部から各方面別に細分化し、業務効率の向上や独立性を高める。
トリッピース、約2億円の資金調達、世界進出も視野に

トリッピース、約2億円の資金調達、世界進出も視野に

株式会社trippieaceは、約2億円の資金調達を実施。これに伴い元株式会社ミクシィの取締役CFOだった小泉文明氏が取締役に就任し、経営、財務を担当し経営基盤の強化を図る。
トリッピース、法人向けサービスを開始、様々な業種とユーザーをつなぐ

トリッピース、法人向けサービスを開始、様々な業種とユーザーをつなぐ

「トリッピース」は新しいサービスとして「法人アカウント」を発表。法人とユーザーが同社サイト上で、共同で旅や体験をつくることができるもので、現在は登録料は無料
エアアジアX、日本と韓国便の路線継続を正式発表、増便も

エアアジアX、日本と韓国便の路線継続を正式発表、増便も

エアアジアX(D7)は、エアアジア・ジャパンとANAホールディングスとの合併解消後もクアラルンプール発着の日本便(東京と大阪)、韓国便(ソウルと釜山)をスケジュール通り運航することを正式発表した
JTB、ブラジルの新会社に出資、南米でBTMとMICEを拡充

JTB、ブラジルの新会社に出資、南米でBTMとMICEを拡充

JTBは、ブラジルのWALHALATUR VIAGENS E TURISMO S.A.が新たに設立する新会社 Alatur JTB Viagens e Turismo S.Aに経営参画をする。ブラジルと南米企業を対象にしたBTM事業の規模拡大、MICE事業の拡充、レジャー事業、旅行周辺ビジネスの事業領域拡大を目指す。
中部国際空港、お盆期間中の国際線は東南アジア線の予約が好調

中部国際空港、お盆期間中の国際線は東南アジア線の予約が好調

中部国際空港株式会社は、夏季繁忙期間中(8月9日〜18日)の中部国際空港国際線の予約状況を発表した。それによると、予約総数は前年比1.9%減の14万1300人。
海外旅行中の日本人、外貨を多めに持っていたい意識が明らかに

海外旅行中の日本人、外貨を多めに持っていたい意識が明らかに

株式会社旅行綜研の「両替に関する調査」によると、日本人海外旅行者が外貨両替した平均は92009.5円。回答者の、92.2%の旅行者が外貨を余らせて帰国しており、多めに現金で外貨を持ちたい日本人の特徴が明らかに
日本政府観光局、ジャカルタに新事務所開設、訪日客プロモーション強化へ

日本政府観光局、ジャカルタに新事務所開設、訪日客プロモーション強化へ

日本政府観光局(JNTO)は、インドネシアのジャカルタに事務所を新開設する。JNTOは現地での法人格取得などの手続きなどを経て、早ければ2013年10月には開設したい考え

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