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全19170件中 8181 - 8200件 表示しています京都で開催された国際会議件数が過去最高に、5年連続で、外国人3万人超えでシェア2割
2018年に京都で開催された国際会議が前年比9.9%増の367件で、5年連続で過去最高を更新したと発表。総参加者数は11.6%増の17万3089人。
東急グループ、新宿歌舞伎町の再開発工事を本格化、高層複合施設で東急ホテルズの出店も決定
東急電鉄と東急レクリエーションが2019年8月、東京・新宿区の歌舞伎町一丁目地区開発計画「新宿TOKYU MILANO 再開発計画」に本格着工する。東急ホテルズの出店の決定も発表。
西武鉄道とヤフー、ビッグデータとAI活用で混雑予測、予報サイトを新設で実証実験
西武鉄道とYahoo! JAPANは2019年夏、ビッグデータとAI(機械学習)を活用し、鉄道の混雑予測を発信。平日朝の混雑レベルや混雑が予測される時間帯を表示するなど、ピーク時間帯以外の移動を促す。2019年8月19日~9月20日の33日間。
大日本印刷、アニメやゲームと連携でイベント展開へ、第一弾はカプコン「モンスターハンター 15周年展」
大日本印刷(DNP)が、アニメや漫画・ゲームなどとの連携イベントを展開。第一弾としてカプコンと共同で「モンスターハンター 15周年展」を企画。
タビナカ業界を席巻しはじめた「グーグル」、次の起きることと競争に勝つためにすべきことを考えた【外電】
グーグルが、タビナカ予約などテクノロジーを駆使した事業展開を加速。OTAや現地旅行プランのリテール企業をはじめ、旅行業界がいま考えるべきポイントを考察した。
出張時に休暇を付け足す「ブレジャー」、日本で知っている人は2割、してみたい理由は「交通費」がトップ
ブレジャー=出張+休暇の認知度は日本で19%だった。認知度は低いが「やってみたい」が3割、「やっている人は好ましい」も4割に上り、新しい休暇の形として注目される。
観光・宿泊産業の春闘2019、賃金改善で6割の組合が成果、夏ボーナスは前年割れに
サービス連合が2019年春闘の妥結結果を発表。賃金改善の取り組み定着化。
小田原城で子ども忍者体験、観光協会が特別企画で、風魔忍者の普及も目的に
小田原市観光協会は夏休みの需要獲得に向けた取り組みを強化する。小田原城で、特別企画「風魔忍者教室 闇夜のちびっこ忍者体験」を実施。
hi Japan(旧ハンディ・ジャパン)、親会社の経営不振報道でコメント発表、日本国内サービスは従来通り提供
ホテル向けスマートフォンレンタル「handy」を展開するhi Japan(旧:handy Japan)が2019年8月1日、香港に拠点を置く親会社「hi(旧:Tink Labs)」の経営不振報道にコメント発表。日本でのサービスは従来通り運営。
深刻な大気汚染に対応する世界のホテル業界、環境問題がもたらす消費者行動の変化とは? ―後編【外電】
インドをはじめアジア主要国における大気汚染問題が、旅行業界にも多大な影響を与えていることが明らかに。コラム後編では
国交省、訪日クルーズ客の消費拡大へ補助金、2019年度の24事業者を決定
国土交通省が、2019年4月に公募した「クルーズ旅客などの満足度向上と消費拡大促進事業」で24事業者を決定。水上交通を生かしたツアー造成などの経費を補助。
クルーズ旅行が身近になる東南アジア周遊の客船に乗船してきた、現役世代も楽しめるゲンティン「ドリームクルーズ」の魅力とは?
クルーズは短い休暇日数でも楽しめる旅行形態。大型客船「ゲンティンドリーム」の東南アジア周遊クルーズで一味違う休暇体験を。
LINEトラベルjp、ラブホテルなど「レジャーホテル」を掲載、専用サイトと提携で
総合旅行情報メディア「LINEトラベルjp」が2019年8月1日より、いわゆるラブホテルなどが含まれるレジャーホテル分野の予約プランを掲載。
道の駅「摩周温泉」で車中泊する駐車場を予約可能に、タイムズ24がネットで、ピーク時の混雑緩和へ
タイムズ24が、北海道の道の駅「摩周温泉」でインターネットによる予約制駐車場の提供を開始。「釧路湿原・阿寒・摩周シーニックバイウェイルート運営代表会議」が車中泊専用の予約制休憩スペースを設置する取り組みの一環。
JR九州高速船、福岡/釜山航路で新型高速船を導入、上級クラスも展開で2020年夏から
JR九州高速船が2020年7月15日から、福岡/釜山航路で新型高速船「QUEEN BEETLE」を就航。
郵便局で外国人向け旅行サービスを提供、観光・病院・警察など情報提供も、タビナカで利用促進へ
日本郵政グループが、訪日外国人を対象とするサービスを積極展開。北海道や東北での旅行プラン提供や、ご当地ポストカードの販売など。
欧米豪の訪日客に人気の「熊野古道」、高評価の理由を分析してみた【コラム】
インバウンドにおける存在感が高まる欧米豪市場。今回のコラムでは、特に欧米豪に人気がある熊野古道の魅力を、公益財団法人日本交通公社の研究員が独自調査をもとに「宿泊」観点で分析。
経産省、訪日外国人の旅行消費動向を指標化、宿泊・飲食代が消費額の上昇維持をけん引
訪日外国人の旅行消費傾向に変化。最大ボリュームの買物に代わり、宿泊・飲食代が上昇を支える項目に。
日本に住む外国人の8割が「夏バテ」の経験あり、「自分の国より暑い」は7割超、「耐えられない」は半数に
花王による調査によると、外国人の71.3%が「自分の国より日本のほうが熱い」と回答。日本の夏の暑さについて、46.7%が「耐えられないほど暑い」と答えた。
宿泊予約の権利売買のキャンセル社、出品エリアに欧州5カ国を追加、対象ホテルが世界150万軒以上に
宿泊予約の権利売買サービスを運営する「Cansell(キャンセル)」は2019年7月31日、ホテル出品エリアに欧州5カ国(フランス、スペイン、イギリス、イタリア、ドイツ)を追加。