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全1695件中 821 - 840件 表示しています観光庁、GoToトラベル事業の参画宿泊施設に、第2回の感染防止実施状況調査を実施、8月19日と20日
観光庁は、8月19日と20日に第2回となる「GoToトラベル事業」に参加する宿泊施設の新型コロナウイルス感染防止対策の実施状況を調査する。各地方運輸局が主体となり、中小規模の宿泊施設を中心に個別訪問する。
アパホテル、都内全店でシングル1泊3500円キャンペーン、直予約限定で新規開業ホテルも対象
アパホテルが9月30日まで、都内全ホテルをシングル1泊1室3500円で販売。「アパ直」限定で、都民以外も利用可。テレワーク利用や遠出控えた小旅行などの需要見込む。
ブッキングとアゴダが「GoToトラベル」参加を正式表明、ブッキングは民泊仲介事業者として、アゴダは独自キャンペーンも
ブッキング・ドットコム(Booking.com)と同グループのアゴダは、「GoToトラベル」事業に参加すると発表。ブッキングは民泊仲介事業者として事業者登録。アゴダは、国際展開している「GoLocal」キャンペーンを8月から日本でも開始する。
旅行業の倒産、7月は2件で3カ月ぶりに前年下回る、零細規模で負債1000万円台
東京商工リサーチによると、2020年7月の「旅行業」の倒産は2件となり、3カ月ぶりに前年同月と同数だった。負債総額は前年同月比71.2%減の2100万円。
「宿泊業」倒産、7月は7件で4カ月ぶりに1ケタ台、一方で累計では前年通期上回る
2020年7月の宿泊業の倒産は7件、負債総額11億1200万円。政府らの資金繰り支援策が効果を上げる一方、「GoToトラベル」の効果が限定的とも指摘されており、先行きは暗い。
観光庁、「GoToトラベル事業」の予算配分で新たな見解、事業者向けの予算配分の方針も
観光庁が「GoToトラベル事業」の予算配分について新たな見解。現在対象外の人の利益のため、事業を進めるにあたり時期的な配分にも配慮。また、配分のペースに合わせた計画的な予算の執行を事業者個別に支援できる体制を整える。
観光庁、GoToトラベル参加の宿泊施設を調査、感染対策で12施設に指導、チェックイン時の並ぶ位置の目安シール貼付など
観光庁が「GoToトラベル」事業参加の宿泊施設における感染拡大防止策の実施状況の調査結果を公表。大半が3密対策を実施している一方、54施設中12施設に一部指導を行った。
Trip.com 、「GoToトラベル」対象の宿泊施設の販売開始、独自割引プランと併用可能に
トリップ・ドットコムは、「GoToトラベル」キャンペーンの対象となる宿泊施設商品の販売を開始した。独自に厳選宿泊プランで展開している割引価格との併用も可能。
エクスペディア、近場のホテル滞在「ステイケーション」で専用ページを開設、Withコロナで高まる「気軽に非日常体験」の需要に対応
エクスペディアは、「ステイケーション」のページを開設。日本での認知度はまだ低いものの、Withコロナ時代で高まっている「気軽に非日常体験」の需要を取り込む。
GoToキャンペーンで宿泊施設への「直予約」が組み込まれた背景とは? 生き残りをかけた宿泊業界団体の取り組みを若手リーダーに聞いてきた
コロナで影響を受ける宿泊業界。コロナ発生後の影響からGoToキャンペーン開始後の状況、今後目指す姿まで聞いてきた。
高級宿泊予約サイト「一休」、GoToトラベルで売れている宿ランキングを公開、露天風呂付き客室が人気
高級宿泊施設予約サイトの一休は、「GoToトラベル」で売れている宿トップ100を発表。トップは「ハレクラニ沖縄」。トップ10には露天風呂付き客室を持つ宿泊施設が多くランクイン。
経産省、インバウンド消費減少の影響を発表、年間9割減でGDP0.8%ダウン、2019年の訪日客の生産波及効果は7.8兆円
新型コロナの影響で4月以降、ほぼゼロとなっているインバウンド消費。2019年の消費額は4兆8000億円で、波及効果を含め年間9割減少すると、GDPを0.8%押し下げるとの試算を経産省が示した。
観光庁、GoToトラベル参画の宿泊施設に訪問調査、お盆前の8月6日と7日に、対策不十分な場合は助言
観光庁は8月6、7日、「GoToトラベル」事業に参加している宿泊施設の感染防止対策の実施状況を現場調査する。全国に10ある地方運輸局、GoToトラベル事業運営事務局がに抜き打ちで個別訪問。
キャンプ場で働く環境を整備、運営会社が電源・Wi-Fiを提供、テレワークやワーケーションの促進で
6道府県で11のキャンプ場施設を運営するRecampは、キャンプ場内に「働く」環境を整備する。新型コロナに対応し、キャンプ場内でテレワークやワーケーションをできるようにする。
旅行者意識の6カ国比較調査からインバウンド復活時のヒントを探る、非接触決済からクチコミの変化まで -トラベルボイスLIVEレポート
7月下旬に開催したトラベルボイスLIVEオンライン版では、トリップアドバイザーの牧野氏を迎え、同社が実施した6カ国の意識調査の結果をもとに、国内旅行の需要喚起で必要なこと、将来のインバウンド復活に向けて気を配るべきことを考察した。
JR東日本系の都内16ホテル、都民限定の「ステイケーション」プラン、5割引で朝食無料も、東京除外解除まで
JR東日本グループの日本ホテルは8月1日から、東京都内16ホテルで都民限定の割引プランを販売する。多数特典用意し、「GoToトラベル」から除外された都民需要取り込みを図る。
GoToトラベル事務局、「地域共通クーポン」取扱店向けの説明会の日程発表、8月に全国各地で
「GoToトラベル」事務局は8月に地域共通クーポン取扱店向け説明会を全国各地で開催する。参加は1社1名までで、申し込みは先着順。
京都市、6月の客室稼働率は15.5%、3ヶ月ぶりに2桁台に、お盆期間の予約は低水準
京都市の6月の日本人延べ宿泊客数は前年同月比76.4%減と引き続き厳しい状況が続いたものの、前月の同94.7%減からは改善。客室稼働率は、前年同月の実績を65.3ポイント下回る15.5%となったものの、3ヶ月ぶりに二桁に回復した。
Yahoo!トラベル、「GoToトラベル」でもし除外地域が追加指定された場合の対応を発表
感染再拡大が鮮明な新型コロナ。今後、「GoToトラベル」が東京発着以外にも拡大された場合について、Yahoo!トラベルがは支払い方法によって対応が異なると注意を促している。
航空各社、お盆期間も厳しい状況続く、ANA・JALとも国内線予約数は60%以上の減少、予約率は30%台にとどまる
7月22日から「GoToトラベル」事業が始まったものの、航空各社のお盆期間(8月7日~16日)状況は厳しい。ANA、JAとも予約数は前年比60%以上減少。予約率も30%台と低調。





