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全19380件中 11001 - 11020件 表示しています急拡大の秘訣は「独自路線」、宿泊予約サービスReluxのビジョンと成長戦略 -Reluxカンファレンス2018(PR)
サービス開始から5年、その間、独自路線を歩み成長を続ける宿泊予約サービス「Relux」。このほど開催されたカンファレンスで発表された同サイトの現状と今後の方針をまとめた。
【図解】訪日外国人旅行者数、東南アジア4か国の10年間推移を比較 ―2017年版
日本政府観光局(JNTO)発表の訪日外国人数について、東南アジア4市場(タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア)の10年間推移をグラフで比較。
東京都、新年度の観光施策で行動計画を発表、欧米豪から500万人など市場別目標を設定
東京都が観光産業振興の施策を示す行動計画最新版「PRIME 観光都市・東京 東京都観光産業振興実行プラン2018」を発表。「2020年に訪都外国人2500万人」などを目指して展開へ。
富士急行、春節を前に中国モバイル決済「WeChat Pay」の対応強化、グループ29施設で本格導入
富士急行が、富士急ハイランドなど同社グループ29施設に中国のモバイル決済サービス「WeChat Pay(微信支付)」を本格導入
米ニューヨーク市観光局、冬の観劇やアトラクションが格安になるプロモーション展開、観光局が特設サイトも
米ニューヨーク市観光局が2018年1月29日より「NYC MUST SEE WEEK」を開催。人気ツアーやアトラクションなどが1名分の料金で2名参加可能に。
JALがコードシェア拡大、カタール航空のドーハ以遠11路線とアラスカ航空の米国路線で
JALがカタール航空およびアラスカ航空とのコードシェア拡大を発表。カタール航空ではドーハ以遠の11都市、アラスカはサンフランシスコ発着やロサンゼルス発着の9路線が対象。
旅行分野で続伸するグーグルやフェイスブックにどう対処するのか? 航空会社がすべき顧客との関係づくりを考えた【外電コラム】
旅行関連プロダクトを続々と開発するグーグルやフェイスブック。その状況が、パートナーである航空会社に与える影響は?世界的な観光産業ニュースメディア「トヌーズ(tnooz)」のトレンド考察記事を翻訳して紹介。
航空「遅延」を予測する新機能が登場、航空会社の提供サービスもわかりやすく表示 - グーグル
米グーグル(Google)はこのほど、航空検索サービス「Googleフライト」に飛行遅延予測機能を導入。独自のアルゴリズムを使って航空会社が発表する前に予測情報を通知。
成田空港内の飲食店など空席状況をリアルタイム配信、AI活用の画像解析で、スマホでも確認可能に
NTT東日本とバカン社が成田国際空港内にある飲食店などの空席情報表示サービスを実施。対象は第3ターミナルのフードコートと、第2ターミナルの吉野家、北ウェイティングエリア。
航空輸送の安全トラブル、国交省が航空各社の発生件数を発表、2017年度上半期は減少傾向
国土交通省が2017年度上半期(4月~9月)の航空輸送安全状況を発表。重大インシデントが1件、安全上のトラブルが529件発生。
大阪・高島屋の歴史的建物を「滞在型ホテル」に、2019年冬開業、シンガポール拠点「アスコット」で
大阪の高島屋が浪速区にある歴史的建造物「高島屋東別館」で滞在型ホテルの開業を決定。アスコットのブランド「シタディーン」で2019年冬の開業を目指す。
九州に新たな観光列車、列車内に本格窯でこだわり調理を提供、西鉄が福岡/大牟田間に【画像】
西日本鉄道は同社初の本格観光列車の概要を発表。沿線の筑後地方の食材による料理をメインに、地域の素材の魅力が感じられる列車に。
大河ドラマ「西郷どん!」で聖地巡礼スタンプラリー、原作出版社と鹿児島県が連携
NHK大河ドラマ「西郷どん!」関連で聖地巡礼スタンプラリー。原作出版社のKADOKAWAと鹿児島県が連携で。
【図解】旅行会社トップ5社の11月実績、訪日旅行はHISと楽天が大幅増、海外も好調に推移 ―観光庁(速報)
観光庁が発表した2017年11月の主要旅行業者50社の旅行取扱状況速報によると、総取扱額は前年比5.8%増の5106億9893万円。海外・訪日・国内ともに前年比増で推移。
ANAが2022年に向け中期計画を発表、LCC倍増、ICT活用の「超スマート社会」、中距離への進出
ANAグループが、2018~2022年度の中期経営戦略を発表。「エアラインの収益基盤の拡充と最適ポートフォリオの追求」など3つの軸で戦略を定義。事業別の目標値も設定。
ANA連結決算は増収増益、経常利益は3割増、LCCピーチ連結子会社化で過去最高の実績に ―2017年4~12月期
ANAホールディングスが発表した2018年3月期第3四半期決算によると、売上高は11.9%増の1兆4908億円。営業利益は27.4%増の1659億円、経常利益は31.9%増の1638億円に。
JALグループ連結決算、増収増益を継続、国内・国際線とも旅客収入好調 ―2017年度第3四半期
JALグループが発表した2018年3月期第3四半期連結業績は、連結売上高が前年比7.2%増の1兆460億円、営業利益は5.8%増の1452億円、経常利益は4.5%増の1421億円。
LCCピーチ、AI活用の自動チャット機能で7言語に対応へ、試験運用では87%を自動応答
LCCのピーチ アビエーションは、顧客対応サービスにAI(人工知能)を活用する自動チャット機能を拡充。これまでの日本語以外に全6言語対応へ。
訪日アプリ「WAmazing」、羽田空港で無料SIMカードの受取りを可能に、専用ページで割引クーポン配布なども
「WAmazing」が日本空港ビルデングと業務提携し、羽田空港でのサービスを開始。アプリ内に羽田空港専用ページを開設、SIMカード受取端末機の運用を国際線旅客ターミナルで開始する。
2020年ホテル不足は解消の可能性? 新規開業計画の増加で -複数の調査機関が試算発表
2020年の東京五輪に向け、懸念されるホテル客室数の不足。ホテル開業計画のアップデートを盛り込んだみずほ総合研究所などによる最新調査では、客室不足が発生しないとの試算結果も。