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カーシェア時代のクルマへの意識、40%以上が「移動以外の用途で」、仮眠が1位、カラオケや授乳なども
NTTドコモはカーシェアに関する意識調査を実施。カーシェア利用者400人のうち165人が「カーシェアを移動以外の用途で使いたい」と回答。その用途の1位は「仮眠」。
民泊仲介の百戦錬磨、大阪の鉄道高架下にホステル開業、旅行者とホストの交流イベントも開催
民泊予約サービスを運営する百戦錬磨が2018年2月1日、大阪市浪速区に自社開発・運営のホステル「BON HOSTEL(ボンホステル)」をオープン。
民泊エアビー、京都市の民泊ルールに異論の意見書提出、ゴミ分別や仲介サイトへの住所掲載などで
民泊仲介サービス「Airbnb(エアビーアンドビー)」が、京都市による民泊独自ルール(案)に対する意見書を提出。家主居住型・不在型を区別したルール策定やプライバシー保護などを要請。
民泊とホテルの予約一元管理システムが登場、エアビーやブッキング・ドットコムなど外資系OTAに対応 ―サムライ・インターナショナル
サムライ・インターナショナルが、ホテルや民泊予約サービスを通じたオーバーブッキングを防止できるクラウド型予約管理システムを提供開始。
観光庁、民泊仲介サイトに違法物件の削除を通知、宿泊制限180日の確認で年2回の実績報告も
観光庁は民泊仲介サイトに対し、違法物件の削除を通知。掲載物件の適法性を確認し、観光庁に確認手段の報告も義務化へ。
民泊「適法チェッカー」が登場、宿泊事業者向けにウェブツールを無料提供、質問に回答で判定
民泊運営管理システムを提供するmatsuri technologiesが、宿泊事業者向けに「民泊・簡宿適法チェッカー(東京版)」を公開。質問に回答するだけで適法民泊運用かどうかを診断。
民泊新法でガイドライン策定、「0日規制」は不適切など、国交省と厚労省が法解釈など取りまとめ
国交省と厚生労働省は2018年6月施行の民泊新法(住宅宿泊事業法)について、施行要領を発表。自治体が条例で制限規制を設ける動きがあるなか、「0日規制」は不適切との考えを提示。
LINE、自転車シェアサービス「モバイク」と提携、2018年前半にアプリ連携へ
LINEが日本国内での「シェア自転車」事業でモバイク・ジャパンと資本業務提携。2018年上半期にはLINEアプリからシェア自転車を利用可能にする計画。
配車サービス「ウーバー」に判決、欧州では「運輸業」になり電子商取引のEU法令の対象外へ、結果にイノベーション事業に危惧の声も【外電】
スペイン・バルセロナのタクシー・ドライバー団体がウーバーを訴えた裁判で、欧州連合(EU)司法裁判所が判決。「ウーバーはテクノロジー・サービス会社ではなく、運輸業として規制されるべき」との見解に。
楽天、民泊事業でレオパレス21と提携、特区民泊で運用代行サービスを開始
民泊事業をおこなう楽天LIFULL STAYがレオパレス21と連携。特区民泊(国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業)」向け物件の運用代行サービスを開始。東京大田区のレオパレス物件で特区民泊向け改装も実施へ。
都内で「相乗りタクシー」を実施へ、専用アプリで乗車前に支払い料金を確定、国交省が実証実験
国土交通省は2018年1月22日から3月11日まで東京にて、相乗りタクシーの実証実験を実施。複数名が1台のタクシーに相乗りすることで、割安料金で利用できるもの。
住友林業が民泊に参入、百戦錬磨と業務提携、来春に大阪西区で稼働開始
住宅や街づくり、生活サービスなど、総合住生活関連事業を行なう住友林業が民泊に参入。百戦錬磨をパートナーに。
楽天、民泊で「一戸建て型」施設を提供へ、デザイナーズ住宅賃貸の「ハイアス」と提携
民泊事業をおこなう楽天LIFULL STAYが一戸建て型の宿泊施設ブランド「Rakuten STAY HOUSE」を展開。デザイナーズ住宅を通じた戸建て賃貸事業のハイアス・アンド・カンパニーと業務提携。
無人レンタカー貸出しを開始、JR東日本とDeNAが連携、スマホで予約からドア解錠・施錠まで
JR東日本とDeNAは2017年12月18日より、アプリを使ったレンタカー無人貸し出しサービスの実証実験を開始。国内6ヶ所のJR東日本レンタリースの店舗で展開。
ブッキング・ドットコムが「民泊」で日本参入、楽天と提携、国内の民泊物件を旅館・ホテルと比較検討を可能に
世界2大オンライン旅行会社プライスライン・グループのブッキング・ドットコム(Booking.com)が、日本市場で民泊事業に参入する。2017年12月11日、楽天グループの民泊事業会社「楽天LIFULL STAY」社と民泊事業で業務提携に合意した。
民泊など「カギ受け渡し」の世界大手が日本に本格参入、日本法人設立で端末設置パートナーを募集
IoT端末のKeycafe Smartboxを運営するキーカフェが日本市場に本格参入。遠隔・無人での鍵の受け渡しサービスで機器代・設置費用などは完全無料。民泊などでの利用を想定する。
民泊プラットフォームが直面する課題と可能性、韓国大手「コザザ」の挑戦と事例を聞いてきた -シェアサミット2017から
シェアサミット2017のトークセッションに韓国民泊大手コザザCEOのサンク・ジョー氏が登場。韓国の民泊市場の現状を語るとともに、その課題と可能性についも話した。コザザの目標は「韓国のAirbnbになる」ことだ。
楽天、民泊施設を「楽天」ブランドで展開へ、客室デザインやアメニティなど、運営代行サービスも開始
楽天グループが、民泊・簡易宿所に向けたブランディングおよび運用代行サービス「Rakuten STAY」を開始。コンセプトは「街にステイする」。
民泊ベンチャーが無人型の宿泊施設を開業、AI活用で業務自動化やスマホでチェックインなど、稼働率8割超に
民泊でAI利用の無人型宿泊施設が誕生、大阪で稼働率8割超を達成。
民泊施設のコンシェルジュ機能をスマホアプリで、大阪の無人型民泊に外国人旅行者向けサービス導入
iVacationが大阪の民泊運営サポート事業をおこなうVSbiasと大阪府の民泊関連サービスで提携。アプリを介して多言語対応コンシェルジュ機能などを提供