検索タグ "京都"
海の京都・伊根町観光協会、持続可能な観光地づくりで来訪者動向調査、NECらと
船の収納庫の上に住居を構えた伝統的建造物「伊根の舟屋」で知られる京都府の伊根町が来訪者動向調査実施。分析結果を今後の観光プロモーションに活かす。
京都市観光協会、インバウンド向け商品開発で支援プログラム、事業計画から融資の紹介まで
京都市観光協会(DMO KYOTO)は、インバウンド向け観光コンテンツ造成支援プログラム「インバウンド・イノベーション京都」を新たに立ち上げ、参画事業者を募集する。
京都市、TikTokで「クリエイティブなまち京都」発信、観光名所としてでない日常生活を映し出す
京都市がTikTokを活用し、日常を過ごす京都、クリエイティブな仕事をする京都の魅力を発信する。叡山電鉄編、鴨川河川敷編、鴨川デルタ編、京町家カフェ編、引っ越し編、おばあちゃん編の6話。
GPS連動の祇園祭デジタルマップが登場、前祭・後祭で、山鉾の解説も
「祇園祭 宵山ガイド2022」が発行。紙版10万部を配布するほか、新たな取り組みとして前祭、 後祭のデジタルマップを公開。スマートフォンなどのGPS機能と連動し、スムーズな観覧をサポート。
京都・大谷大学、「祇園祭ごみゼロ大作戦」に全面協力、地域課題解決に向け学生150名が参加へ
大谷大学が「祇園祭ごみゼロ大作戦2022」の実施に全面協力。7月15・16日には約150名の学生が参加。環境活動や地域保全活動に取り組む。
京都市観光協会、「経営戦略2025」を策定、市民から理解される「持続可能な観光体験」の取扱数増加など
京都市観光協会が「経営戦略2025」策定。「取り扱い旅行商品数」を指標を設定し、「行こう指数」を積極的に活用する。早い段階から外国人観光客の受入環境整備を進める必要があると明記。
京都で「五山の送り火」を寺院の山門楼上から観覧する宿泊プラン、プライベートツアー付きで発売
HOTEL THE MITSUI KYOTOが京都の夏の風物詩「祇園祭」と「五山の送り火」を“特等席”で楽しめるエクスペリエンス付き宿泊プランを発売。特別観覧席などを用意。
京都市内のホテル稼働率、5月は50%に回復も外国人不在の影響大、旅館は修学旅行の回復で改善
2022年5月の京都市内108ホテルの客室稼働率が、前年同月の13.5%から36.4ポイント増の49.9%に。3か月連続で40%を超える水準。観光協会は、7月以降の稼働率は、祇園祭や宿泊キャンペーンの影響で上昇すると予測する。
JR東海、2年半ぶり「そうだ京都、行こう。」CM放映、夏バージョンで4つの「涼」体験コンテンツも
JR東海が2年ぶりに人気CM「そうだ京都、行こう。」夏編を展開。「京の涼さがし」をテーマとしたプロモーション、「涼」を体感できる観光コンテンツを用意する。
アジア系リゾート「バンヤンツリー」が日本に本格進出、まずは京都で小規模高級ホテルを開業
バンヤンツリー・ホテルズ&リゾーツが、日本に初進出。2022年6月に京都市内に「ダーワ・悠洛 京都」と「ギャリア・二条城 京都」を開業し、成長戦略を本格化。
京都・二条城でバーチャル盆踊り、顔写真で作ったデジタルお面をアバターに、リアルと融合した夏祭り開催
「NEKED夏まつり2022世界遺産・二条城」が7月22日~8月21日に開催。リアルなライトアップとともに、デジタル花火、メタバース盆踊りなどクロスオーバー型で。
広島県と京都市のDMOが「ひろし・みやこ同盟」締結、歴史や平和など共通テーマの商品開発など
広島県観光連盟と京都市観光協会は、連携協定を締結。ポストコロナに向けた両地域の観光需要の回復および観光産業の発展を目指す。
3年ぶり祇園祭・山鉾巡行、観覧席と高級ホテルの美食付き日帰りプラン、ザ・ひらまつ京都が発売
「THE HIRAMATSU 京都」が祇園祭の山鉾巡行観覧席とディナー付きのデイユースプラン。山鉾巡行の熱気を満喫したあと客室でリフレッシュ。美食で締めくくる提案。1名3万4000円。
京都で次世代型街歩きプロジェクト始動、「メタバース × リアル」でエンタメ体験、歴史的建造物を舞台に
京都でリアルとメタバースのバーチャル世界が交錯する新しい街歩きが誕生へ。世界遺産「京都事の文化財」の京都市と宇治市、大津市で今年秋に開催予定。
京都市、2022年GW客室稼働率は5割超え、大幅改善も、外国人客不在の影響大きく
2022年GW期間の京都市内の客室稼働率は平均で52.9%。前年同期間の13.3%から大幅に改善も、2018年比では29.1ポイント減。外国人観光客不在の影響が色濃く残っている。
京都祇園に観光複合施設が開業、築100年以上の京町やを改修、観光案内からカフェ、コワーキングスペースまで
京都祇園の一角に京町家をリノベーションした観光複合施設「SIGHTS KYOTO」がオープン。バー&カフェ、観光案内所、コワーキングスペース、物販スペースなどからなる複合施設。
ヒルトン京都、2024年三条河原町に開業へ、旗艦ブランドで初進出
「ヒルトン京都」が2024年に開業。約40平米のスタンダードルームを中心とした客室全313室のほか、料飲施設、ジム、屋内プール、宴会場・会議施設などを備える予定。
任天堂の旧本社社屋がホテルとして開業、安藤忠雄氏が監修、食事などすべて含み1室2名10万円から
京都の任天堂旧本社社屋がホテル「丸福樓」として開業。全18室でストランでの夕食・朝食に加え、ラウンジでの軽食や飲み物、客室ミニバーを宿泊料金に含むオールインクルーシブで展開。
宿泊特化型ホテル「ハイアットプレイス京都」が開業、京都で3軒目のハイアット、長期出張にも対応
京都市中京区に「ハイアットプレイス京都」が開業。関西初のセレクトサービス型ブランドで、京都では3軒目のハイアットホテル。
京都市観光協会、観光事業者の実態調査を公表、売上げ減や従事者の収入減少が鮮明に
京都市観光協会による観光事業の実態調査によると、2020年の売上はコロナ禍前から約6割減。2021年も前年からさらに2割以上の減少に。