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ヴァージン・オーストラリア航空、羽田/ケアンズ線の航空券販売を開始、ANAとコードシェア

ヴァージン・オーストラリア航空、羽田/ケアンズ線の航空券販売を開始、ANAとコードシェア

ヴァージン・オーストラリア航空は、2023年6月28日から新規就航する羽田/ケアンズ線の航空券販売を2月28日に開始。今回の就航でケアンズへの日本人旅行者年間約3万人の増加を見込む。
庄内空港利用促進協議会、ANAの羽田線増便でキャンペーン、ファンクラブ会員向けにGW期間中も対象

庄内空港利用促進協議会、ANAの羽田線増便でキャンペーン、ファンクラブ会員向けにGW期間中も対象

ANAが運航する庄内/羽田線が1日5便体制に増便するのを受けたキャンペーン。LINEファンクラブ会員になると、旅行代金が最大66%割引に。
大阪万博、「空飛ぶクルマ」の運航4社を選定、最高速度が時速320キロの機種も

大阪万博、「空飛ぶクルマ」の運航4社を選定、最高速度が時速320キロの機種も

大阪・関西万博での空飛ぶクルマ運航事業の参加企業と協賛企業が選定。ANAホールディングスおよび米国Joby Aviation、JAL、丸紅、SkyDriveが電動垂直離着陸機(eVOTAL)を活用し、会期中に会場内ポートと会場外ポートをつなぐ2地点間で運航する。
ANA、中期経営戦略を策定、航空と非航空との事業回遊を促進、2023年国際線はコロナ前の7割を想定

ANA、中期経営戦略を策定、航空と非航空との事業回遊を促進、2023年国際線はコロナ前の7割を想定

ANAホールディングスは、2023~2025年度グループ中期経営戦略を策定。航空事業マルチブランド化、非航空事業での収益拡大、ANA経済圏の拡大で売上高2兆3200億円、営業利益2000億円を目指す。10年ぶりの新経営ビジョンは「ワクワクで満たされる世界を」も発表。
ANA、国内線と国際線の旅客システムを統合、国内線もアマデウスに、自社システムからアウトソースへ移行

ANA、国内線と国際線の旅客システムを統合、国内線もアマデウスに、自社システムからアウトソースへ移行

ANAは、自社保有の国内線旅客システムを、アマデウス社が提供する国際線旅客サービスシステム「Altea」に2025年度から2026年度にかけて統合する。空港での乗り継ぎ手続きなどで内際線の顧客情報を連携。
ANA、アゴダと連携でレンタカー予約サービスを拡充、取り扱いは世界800社以上に

ANA、アゴダと連携でレンタカー予約サービスを拡充、取り扱いは世界800社以上に

ANA Xは、OTAアゴダと業務提携し、アゴダの独自インターフェースを介したレンタカー予約サイト「ANAワールドレンタカー」の販売を開始。
ANA、夏季ダイヤも羽田/フランクフルト、羽田/パリの運航便数を継続

ANA、夏季ダイヤも羽田/フランクフルト、羽田/パリの運航便数を継続

ANAは、2023年3月26日からの夏季ダイヤで、羽田/フランクフルト線の1日2便(NH203/204、NH223/224)、羽田/パリ線の週3便(NH215/216)を継続運航。
ANA、羽田空港/札幌駅間で車いす旅行者のサポートを一括手配、「ユニバーサルMaaS」 でJR北海道と連携

ANA、羽田空港/札幌駅間で車いす旅行者のサポートを一括手配、「ユニバーサルMaaS」 でJR北海道と連携

ANAは、JR北海道とともに車いすユーザー向け移動支援サービス「一括サポート手配」の実証を行う。ANAデジタルツールの連携による「ユニバーサルMaaS」の一環。
JAL、6年連続で「5つ星」に、英・航空格付け会社が認定、客室乗務員や空港のサービスが高評価

JAL、6年連続で「5つ星」に、英・航空格付け会社が認定、客室乗務員や空港のサービスが高評価

JALは、英スカイトラックス社の格付けで「5スター」を6年連続で獲得。「5スター」はこのほか、ANAも含めて10社が認定。そのほとんどがアジアの航空会社。
ANA、売上7割増で黒字化、国際線旅客収入は約6倍に、通期予測も上方修正 ―2023年3月期第3四半期

ANA、売上7割増で黒字化、国際線旅客収入は約6倍に、通期予測も上方修正 ―2023年3月期第3四半期

ANAホールディングスは、2023年3月期第3四半期で営業利益、経常利益、純利益のすべてにおいて黒字を確保。通期の業績予想の上方修正も。国際旅客収入は前年同期比約6倍の2903億円となった。
ANA、国際線を増便、成田/ホノルル線で超大型A380型機「FLYING HONU」を毎日運航へ

ANA、国際線を増便、成田/ホノルル線で超大型A380型機「FLYING HONU」を毎日運航へ

ANAは、2023年4月20日から成田/ホノルル線で約3年ぶりにA380 型機「FLYING HONU」を毎日運航へ。羽田/ニューヨーク線では、3月末から週10便に増便。
ANAグループ、2023年輸送計画を策定、国際線は成田/ブリュッセル線など再開、国内線は増席へ

ANAグループ、2023年輸送計画を策定、国際線は成田/ブリュッセル線など再開、国内線は増席へ

ANAグループは、2023年度のANAグループ航空輸送事業計画を策定。国際線では、2023年3月26日の夏期スケジュールから羽田/ミュンヘン線を週3便で、成田/ブリュッセル線を週2便で再開。国内線では、ANAとPeach Aviationを合わせて2022年度を上回る座席キロ供給を計画。
世界の定時運航率2022、空港トップは羽田空港で90%超、航空会社ではANAが2位、JALが3位

世界の定時運航率2022、空港トップは羽田空港で90%超、航空会社ではANAが2位、JALが3位

航空データ分析のシリウムは、2022年定時運航率トップの航空会社および空港を発表。空港の定時出発率1位は羽田に。航空会社の定時到着率では、ANAが2位、JALが3位。
【年頭所感】ANAホールディングス代表取締役社長 芝田浩二氏 ―大きく「跳」ねる年に転換、回復需要を取り込み収益拡大へ

【年頭所感】ANAホールディングス代表取締役社長 芝田浩二氏 ―大きく「跳」ねる年に転換、回復需要を取り込み収益拡大へ

芝田氏は、事業に大きな影響を与えるリスクを注視しながらも、回復需要を取り込み、収益の拡大を目指すと力強く述べた。創業70周年の歴史をかみしめながら、ANAグループのDNAを次の70年、100年の発展につなげていく意欲を述べている。
【年頭所感】ANAあきんど代表取締役社長 菅谷とも子氏 ―地域と地域を結び、新たな需要創出の機会をつくる

【年頭所感】ANAあきんど代表取締役社長 菅谷とも子氏 ―地域と地域を結び、新たな需要創出の機会をつくる

菅谷氏は、2022年を振り返り、航空需要も徐々に回復の兆しを見せたと言及したうえで、輸送を基盤にこれからも地域発展に貢献していく意欲を示した。
年末年始の航空予約、ANAとJALとも国際線の回復顕著、ハワイ線で超大型旅客機がほぼ満席日も、国内線はコロナ前の8割超え

年末年始の航空予約、ANAとJALとも国際線の回復顕著、ハワイ線で超大型旅客機がほぼ満席日も、国内線はコロナ前の8割超え

ANAとJALが発表した年末年始期間(2022年12月28日~2023年1月5日)の予約状況によると、両社とも国内線では2019年度比で80%を超え、国際線では前年比で4倍以上の増加となり、予約率はともに77%に。
ANA、国際線を増便、上海線、香港線、デリー線など、2023年3月の運航率は50%に

ANA、国際線を増便、上海線、香港線、デリー線など、2023年3月の運航率は50%に

ANAは、2022年12月末から成田/上海(浦東)線を週3往復へ増便。2023年1月後半からは成田/香港線(NH811/812)、羽田/デリー線(NH837/838)を毎日運航に増便。2023年3月1日~25日の運航便数は2020年度事業計画の50%に。
ANAと名鉄が連携、中部空港への経路検索と同時に乗車券予約を可能に、ANA便予約者を対象に

ANAと名鉄が連携、中部空港への経路検索と同時に乗車券予約を可能に、ANA便予約者を対象に

ANAと名古屋鉄道(名鉄)は、ANAの経路検索サービス「空港アクセスナビ」と、名鉄のエリア版MaaSアプリ「CentX(セントエックス)」および「名鉄ネット予約サービス」の連携を開始。
日本の航空会社の回復状況2022、「ANA × JAL」の供給座量は2019年比で国内線で10%減、国際線は77%減

日本の航空会社の回復状況2022、「ANA × JAL」の供給座量は2019年比で国内線で10%減、国際線は77%減

航空データ分析OAG社が日本の航空市場について考察。2022年12月の国内線は2019年比2%減も国際線は依然として54%減。来年は中国の国境再開次第に。
ANA、航空格付けで最高評価「5つ星」受賞、10年連続で

ANA、航空格付けで最高評価「5つ星」受賞、10年連続で

ANAは航空関連の格付け会社スカイトラックス社の「ワールド・エアライン・スター・レイティング」において世2013年の初受賞から10年連続となる最高評価の「5スター」を受賞。

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