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ANAと三重県がパートナーシップ締結、伊勢志摩サミット2016開催に向けた観光促進など
ANAホールディングスと三重県は2015年11月16日、地方創生を目的とした包括連携協定を締結。2016年5月に三重県で予定されている「伊勢志摩サミット」の開催を視野に置くもの。
オーストラリアへの日本人渡航者数が急増、路線拡大でさらなる増加も
オーストラリアへの日本人旅行者数が急増。9月は前年比18%増で推移。8月のカンタス航空の2路線、12月の全日空のシドニー線など、航空座席の供給拡大が大きく寄与している。
顧客満足度ランキング2015、旅行1位はJTBとジャルパック、航空はJALが奪取 -サービス産業生産性協議会
サービス産業生産性協議会の発表した顧客満足度ランキングで、旅行部門はJTBとジャルパックが初の1位に。国際航空でもJALが初の1位を獲得。
ANA、超小型乗り物「WHILL」でシニア向け沖縄ツアー発表、空港や業務サポートにも活用へ
全日空グループはこのほど、一人乗りの超小型乗り物(パーソナルモビリティ)「WHILL」の活用を発表。第一弾はANAセールスによる「シニアのための修学旅行 沖縄」で採用へ。
ANAの国際線、旅客数が9ヶ月連続で2ケタ増と絶好調、北米/ホノルルは15%増 −2015年9月
ANA(NH)が発表した2015年9月の旅客輸送実績によると、国際線の旅客数は前年比13.1%増の67万812人となり、今年2月から9ヶ月連続で二桁の伸びとなった。
企業ブランド大賞2015、ANAと星野リゾートが選出 ―日経リサーチ
日経リサーチが発表した「企業ブランド大賞2015」で、大賞7ブランドのうち観光・旅行分野では星野リゾートとANAが選出された。創成力や革新性、顧客を魅了する点などで高評価に。
ANA決算、好調な訪日とビジネス需要で国際線旅客収入10%増 -2015年度第2四半期
ANAホールディングスの平成28年3月期第2四半期(4月〜9月)決算によると増収増益を達成。国際線旅客では、好調なビジネス需要と訪日需要に支えられ、旅客収入は同10.1%増の2,596億円となった。
【人事】ANAセールス、部長級
ANAセールスは2015年10月2日付の部長級人事を発表した。
ANAが燃油サーチャージ値下げ、1バレルあたりの円換算基準も変更 -2015年12月1日発券から
ANAは2015年10月19日、2015年12月1日以降の日本発着航空券発券分に適用する燃油サーチャージ改定を国土交通省に申請。シンガポールケロシン市況価格の変動に伴い、1バレルあたり円換算額を7054円に再設定。
ANA、ブリュッセル線の就航で欧州内のコードシェア拡大、ブリュッセル航空や欧州LCCなどと
ANAはブリュッセル線就航に合わせ、ブリュッセル空港とのコードシェアを開始。年内にはドイツ・デュッセルドルフ空港をハブとするLCC2社ともコードシェア、欧州ネットワークを拡充する。
ANA、那覇空港の地上支援2社と経営統合、沖縄の地理的優位性を生かした事業展開へ
ANAはエアー沖縄など2社を2016年4月1日に経営統合することで基本合意した。ANAは沖縄で「沖縄貨物ハブ」構想を展開中。
ANAの新路線・羽田/シドニー線をツアー化、国内線乗り継ぎは追加代金不要に -ANAセールス
ANAセールスは、2015年12月11日に全日空(NH)が新規就航する羽田/シドニー線ANAハローツアーで商品化。全国からの国内線乗り継ぎを無料とし、期間中850名の販売を目指す。
ANA、羽田/上海線を来年春節前に増便へ、首都圏発着が1日6便に
ANAは2016年2月1日から羽田/上海線を増便。1日3便で運航する。これにより、首都圏デュアルハブ構想でいえば、羽田と成田を合わせた上海線は1日6便となり、本邦航空会社では最大に。
ANAが中南米ネットワークを拡大、アビアンカ航空と新規コードシェアを開始、10月から
ANA(NH)は、アビアンカ航空(AV)との新規コードシェアおよびユナイテッド航空(UA)とのコードシェア拡大によって、中南米ネットワークを拡大する。
ANAとソニーのデジタルマーケティング戦略、狙うのは顧客とのコミュニケーション進化 -アドビ・シンポジウム
ソニーマーケティングとANA(全日空)が企業業績を牽引するデジタルマーケティングでとる戦略とは? 「アドビ・デジタル・マーケティング・シンポジウム2015」をレポート。
ANA、伊丹にプレミアムメンバー向け最上級ラウンジ開設、空席待ちで優先整理券も
ANA (NH) は11月5日に伊丹空港に新たに国内線プレミアムメンバー向け最上級ラウンジANA SUITE LOUNGEをオープン。ダイヤモンドサービスメンバーを最優先で案内するサービスも開始する。
ANA、オンラインでインバウンド需要喚起を加速、クチコミサイトやリアルタイム動画チャンネルで
全日空 (NH)は、オンラインで訪日需要の喚起を強化。新たにYouTube Live で全世界に生放送される『TOKYO EXTRA』に協賛やクチコミのトリップアドバイザー各国サイトなどで。
ANA、新自動チェックイン機の導入開始、訪日外国人向けに多言語対応も
ANA(NH)は10月5日に新自動チェックイン機を松山空港に導入した。今後、2015年度中に順次NHが就航する国内全51空港での導入を進めていく。
ANA、羽田空港でレクサス移動サービス、国際線ファーストクラス利用者に
ANA(NH)は、10月1日からNH便の国際線ファーストクラス利用者向けに、羽田空港の国内線と国際線ターミナル間の乗り継ぎでLEXUSを用意するサービスを開始。
ANA、国際線利用率が80%超に、全方面で旅客数が増加 -2015年8月実績
ANA(NH)が発表した2015年8月の旅客輸送実績によると、国際線の旅客数は前年比12.7%増の77万2094人となり、今年2月から8ヶ月連続で二桁の伸びとなった。ヨーロッパでは利用率も87.8%。