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中国人旅行者のオンライン予約は53%、個人旅行化が進行 -Hotels.com調査

中国人旅行者のオンライン予約は53%、個人旅行化が進行 -Hotels.com調査

Hotels.comの中国人海外旅行者に関する動向調査で、ウェブサイトやモバイルアプリでホテル予約をする人が全体の過半数に達した。ネット利用者が拡大する中、中国人の海外旅行の展開が早まっている。
インターネット利用者、スマホへのシフト加速で20代・30代はPCと逆転 -総務省「通信利用動向調査2013年」

インターネット利用者、スマホへのシフト加速で20代・30代はPCと逆転 -総務省「通信利用動向調査2013年」

総務省の調査で、2013年のネット普及率は82.8%で、利用者数は初の1億人超え。、20代、30代はスマホでの利用率がパソコンを逆転し、スマホへのシフトが加速している。
家族旅行のホテル選びで重視するものは「価格」86.5%、宿泊予約サイトの利用は52.3%に —Hotels.com

家族旅行のホテル選びで重視するものは「価格」86.5%、宿泊予約サイトの利用は52.3%に —Hotels.com

Hotels.comの「家族旅行」に関するアンケートで、ホテル予約の際には価格や特典に「クチコミ」を重視していることが判明。実際のサービスの状況を確認し、不安を除こうとしているという。
外国人旅行者向け路線検索アプリ、ルート検索の首位は「新宿~渋谷」、2位「東京~新宿」、3位「東京~京都」 ― ナビタイム

外国人旅行者向け路線検索アプリ、ルート検索の首位は「新宿~渋谷」、2位「東京~新宿」、3位「東京~京都」 ― ナビタイム

ナビタイムジャパンがの訪日旅行者向けスマートフォンアプリ「NAVITAME for Japan Travel」のダウンロード数が0万ダウンロードを超えた。1日あたり約2500人が利用しているという。
2014年夏休みの子連れレジャー予算は7割が3万円以内、「増額」「減額」とも3割弱に ー東京サマーランド調べ

2014年夏休みの子連れレジャー予算は7割が3万円以内、「増額」「減額」とも3割弱に ー東京サマーランド調べ

東京サマーランドが小学生の子供がいる親1000人に行った調査で、今年の夏休みのレジャー予算は7割近くの家庭が3万円以内で、レジャー1回あたりの平均予算は約1万5000円を予定している結果に。
海外渡航先ランキング2014、首位は英・ロンドン、東京は19位で538万人の予測 -マスターカード

海外渡航先ランキング2014、首位は英・ロンドン、東京は19位で538万人の予測 -マスターカード

マスターカードが2014年の海外渡航者数を予測した「世界渡航先ランキング」で、東京は世界19位の約538万人、大阪は37位の約319万人との見通し。首位はロンドン。バンコクは政情不安で2ケタ減。
スマートデバイス需要予測、2015年にはタブレットがノートパソコンを逆転、法人利用の増加で

スマートデバイス需要予測、2015年にはタブレットがノートパソコンを逆転、法人利用の増加で

ICT総研のスマートデバイスの市場動向調査によると、2013の出荷台数は3697万台で過去最高を記録。特にタブレットが拡大し、2015年にはノートPCを抜く見込み。
動画プロモーションの効果は「親近感」、動画サービスの認知率は「ユーチューブ」9割、「ニコニコ動画」7割

動画プロモーションの効果は「親近感」、動画サービスの認知率は「ユーチューブ」9割、「ニコニコ動画」7割

「企業の動画プロモーション」調査で、最も見られた企業の動画プロモーションは、「恋するフォーチュンクッキーサイバーエージェントグループSTAFF Ver./AKB48〔公式〕」で、約4割の認知度だった。
夏休み旅行2014年予測、過去最多7902万人、海外は台湾が好調で7%増 -JTB調査

夏休み旅行2014年予測、過去最多7902万人、海外は台湾が好調で7%増 -JTB調査

JTBは「夏休みに1泊以上の旅行に出かける人」の旅行動向として、総旅行人数と総旅行消費額が2013年の過去最高を更新する見通しを発表。所得や雇用環境の好転が旅行意欲の下支えになったと見る。
女性に聞いたアベノミクスの影響、「収入が増えた」は20代が最多で18.4%

女性に聞いたアベノミクスの影響、「収入が増えた」は20代が最多で18.4%

JTB総合研究所が女性を対象に実施した「女性の時間の使い方と旅行に関する調査」で、アベノミクス効果の影響について、全体の61%が「収入に変化がない」と回答。「収入が増加した」は11.4%だった。
エイビーロードの夏休み海外ツアー、問合せ1位はオアフ島、羽田発ツアーが大幅増

エイビーロードの夏休み海外ツアー、問合せ1位はオアフ島、羽田発ツアーが大幅増

エイビーロード・リサーチ・センターは、海外旅行検索・比較サイト「エイビーロード」では、夏休み期間のツアー問合せが、前年同で推移。羽田増枠の効果が顕著で、東京発のツアー増加。
LCC路線誘致に係る経済効果、約7割の住民が肯定的 -国土交通政策研究所

LCC路線誘致に係る経済効果、約7割の住民が肯定的 -国土交通政策研究所

国土交通省の国土交通政策研究所は「地方航空路線を活用した地域活性化」に関するシンポジウムを開催。LCCの効果について新規需要を生むと発表し、地方への影響が表れていることも指摘した。
夏休みの国内旅行2014年トレンド、ハルカスの大阪3位、クルーズトレイン「ななつ星」の九州5位 ―JATA調査

夏休みの国内旅行2014年トレンド、ハルカスの大阪3位、クルーズトレイン「ななつ星」の九州5位 ―JATA調査

日本旅行業協会(JATA)の調査で、2014年夏休みの国内旅行の販売動向は、7月~9月の各月とも前年を上回って推移。人気方面は北海道、沖縄がトップ2を占め、3位には話題性の高い大阪がランクイン。
未来の海外旅行に関する白書が登場、2024年の旅行者の行動はこう変わる

未来の海外旅行に関する白書が登場、2024年の旅行者の行動はこう変わる

航空券比較検索のスカイスキャナーは、未来の海外旅行に関する白書「Future of Travel 2024(2024年の旅行)」を作成。今後10年間で技術革新で空港と機内体験がどのように変化するのかについて。
旅行好きの35歳から64歳、「増税は旅行予算に影響していない」が7割

旅行好きの35歳から64歳、「増税は旅行予算に影響していない」が7割

トラベルズー・ジャパンの夏休みの旅行に関する調査で、40代~60代の各世代の7割以上が夏の旅行を予定。旅行予算も前年より大幅な増額を予定し、特に海外旅行の増加が顕著だったことが判明した。
Webブランド評価、旅行系サイトが急伸、上昇率1位「じゃらん」2位「JTB」 -日経BPコンサルティング(2014年春夏)

Webブランド評価、旅行系サイトが急伸、上昇率1位「じゃらん」2位「JTB」 -日経BPコンサルティング(2014年春夏)

日経BPコンサルティングの「Webブランド調査2014-春夏」で、旅行関係系サイトのブランド価値が急上昇。上昇率トップ2は「じゃらんnet」、「JTB」で、全体50位内に新たに4社がランクイン。
旅行の購入意欲はわずかながら増加、消費増税直後の4月に比べ2.2ポイント改善

旅行の購入意欲はわずかながら増加、消費増税直後の4月に比べ2.2ポイント改善

ポイントサービス「Ponta」の消費意識調査(2014年6月)で、消費増税を実感するとの回答が84.7%となり、4月の調査時よりも10ポイント以上増加。旅行への購入意欲は改善したが、増税前には及ばす。
女性の旅行、「旅行中にソーシャルメディアで発信する」20代は28% —JTB総研

女性の旅行、「旅行中にソーシャルメディアで発信する」20代は28% —JTB総研

JTB総合研究所が女性を対象に実施した調査で、旅行を思い立つきっかけで「旅行会社のパンフレット」(42.0%)は2番目。SNS発信をする目的の旅行は20代で1割。
国内旅行消費額は2.7%増の5.4兆円、宿泊旅行が増加 —2013年10月~12月

国内旅行消費額は2.7%増の5.4兆円、宿泊旅行が増加 —2013年10月~12月

観光庁が発表した2013年10月-12月期の日本人国内旅行消費額は、前年比2.7%増の5兆3570億円。日帰り旅行の消費額は前年並みだったが、宿泊旅行は3.5%増の4兆914億円に増加。
日本国内のタブレット端末市場、2015年度に1000万台、16年度に普及率5割超へ -ICT総研

日本国内のタブレット端末市場、2015年度に1000万台、16年度に普及率5割超へ -ICT総研

ICT総研の調査によると、2013年度の国内タブレット端末出荷台数は前年比46%増の713万台と急激に拡大。2015年度は1041万台と増加を続け、2016年度には普及率は5割を上回ると予測。

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