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ベトナム人の旅行意向、海外旅行は「友人や同僚」とが約半数、ハノイでは75%が「ツアー」で

ベトナム人の旅行意向、海外旅行は「友人や同僚」とが約半数、ハノイでは75%が「ツアー」で

マーケティングリサーチ会社のインテージは、ハノイ、ダナン、ホーチミンの3都市の調「ベトナム市場実態調査旅行編」を発表。生活水準の向上に伴い、多様な旅行が行なわれるようになってきたという。
北海道へのLCC就航は新規需要を創出、旅行消費額はレガシー利用者と変わらず -北海道観光振興機構

北海道へのLCC就航は新規需要を創出、旅行消費額はレガシー利用者と変わらず -北海道観光振興機構

北海道観光振興機構の調査で、LCCとレガシーキャリアの客層や旅行スタイルに違いがあるのに対し、現地での消費行動には大差がないことが判明。道内経済への貢献が明らかになった。
ドイツへの外国人観光客が選ぶ名所トップ100、ノイシュバンシュタイン城が不動の1位に

ドイツへの外国人観光客が選ぶ名所トップ100、ノイシュバンシュタイン城が不動の1位に

ドイツ観光局は外国人旅行者にアンケートを実施し、「ドイツ2014年観光名所TOP100」を発表。結果を専用のサイトとアプリで公開。各名所の概要やアクセス、周辺の観光情報なども掲載している。
全国ゆるキャラの好感度は74%、認知度は「くまモン」「ふなっしー」がダントツ -日本リサーチセンター

全国ゆるキャラの好感度は74%、認知度は「くまモン」「ふなっしー」がダントツ -日本リサーチセンター

日本リサーチセンターが実施した、全国のゆるキャラ・ご当地キャラに関する調査によると、「くまモン」と「ふなっしー」の認知率はそれぞれ8割超。4割以上だったのは5種類のみ。20種類は2割以下に。
消費増税後に「さらなる経費削減」は5割超、運輸・不動産業が積極的傾向に -東京商工リサーチ

消費増税後に「さらなる経費削減」は5割超、運輸・不動産業が積極的傾向に -東京商工リサーチ

東京商工リサーチが実施した調査で、消費税の増税後に新たな経費削減に取り組んだ企業は53.5%と半数を占めた。対象項目は「水道光熱費」が51.7%と最多。赤字や東北地域の企業は6割以上が実施。
海外の在留邦人数が過去最多の125万人に、企業進出も2989拠点増加で記録更新 ―外務省

海外の在留邦人数が過去最多の125万人に、企業進出も2989拠点増加で記録更新 ―外務省

外務省は在外公館などを通じて「海外在留邦人実態調査」を実施。平成25年10月1日時点で海外に在留する邦人総数は、前年を0.7%(8686人)上回る125万8263人となり、過去最多記録を更新した。
おひとりさまの行動トレンド、一人旅行経験率は男性37%、女性27% ―アサヒグループHD調査

おひとりさまの行動トレンド、一人旅行経験率は男性37%、女性27% ―アサヒグループHD調査

アサヒグループホールディングスが調査した「おひとりさま消費」動向によると、一人で出かけることの好き嫌いについて約4割が「好き」、約7割が「おひとりさまができる」と回答。
企業の出張「今後1年間で増える」61% -アメックス調査

企業の出張「今後1年間で増える」61% -アメックス調査

アメックスが企業の財務責任者(CFO)に実施した意識調査で、日本の回答者の61%が「今後1年間に業務渡航が増える」と回答。一方、業務渡航費用の一元管理化済の企業はわずか3%だった。
企業のソーシャルメディア活用、LINE34%・Google+32%と大幅増、首位はFacebook76% -NTTコムなど調査

企業のソーシャルメディア活用、LINE34%・Google+32%と大幅増、首位はFacebook76% -NTTコムなど調査

NTTコムオンライン等の調査で、企業におけるソーシャルメディア活用でLINEとGoogle+が急上昇。予算も増加傾向にあることが判明。
海外挙式、ハワイが6割超に拡大、費用平均185万円 -ゼクシィ調査

海外挙式、ハワイが6割超に拡大、費用平均185万円 -ゼクシィ調査

「ゼクシィ 海外ウエディング調査2014」で、ハワイが海外挙式の実施地域で63.7%となり、調査開始以来初めて6割を超えた。費用も高額化しており、200万円台の挙式実施者が増えている。
休暇中の仕事メールチェック、日本人は77%、旅行体験の誇張傾向ランキングでは9位 -Hotels.com調査

休暇中の仕事メールチェック、日本人は77%、旅行体験の誇張傾向ランキングでは9位 -Hotels.com調査

ホテル予約大手のHotels.comが実施した調査によると、日本は「休暇の際にモバイルを手放せない国」の3位。休暇中の仕事メールチェック、日本人は77%、休暇体験の誇張傾向の強い国1位は中国、2位はドイツに。
ウェアラブル端末が「おもてなし」現場で活躍か、普及期2016年、発展期2018年 ―野村総研

ウェアラブル端末が「おもてなし」現場で活躍か、普及期2016年、発展期2018年 ―野村総研

野村総合研究所は、5年後の2019年度までのウェアラブル端末の進化とそのインパクトを予測した「ITロードマップ」を発表。への本格的な普及にはまだ2、3年が必要と見ている。
東南アジア6か国の景況感指数が微減、懐具合の見通し「良い」はインドネシア85%が最多 -ニールセン

東南アジア6か国の景況感指数が微減、懐具合の見通し「良い」はインドネシア85%が最多 -ニールセン

ニールセンの調査で、東南アジアの多くの国で消費者景況感指数が減少傾向を示した。お金の使途も「貯金」の意向が強まり、お金に対する意識が変わりつつあると指摘する。
大学生のホテル業界・旅行業界の印象、やりがい21%、国際性20%、就活開始後のイメージ悪化9% -マイナビ調査

大学生のホテル業界・旅行業界の印象、やりがい21%、国際性20%、就活開始後のイメージ悪化9% -マイナビ調査

マイナビが2015年卒業生を対象に実施した業界イメージ調査で、ホテル・旅行業界への就職活動の前後で印象が悪化した人が、良化した人よりも多い音が判明。接遇の悪さが志望意向を削ぐ要因に。
増税後「買い控え」をした主婦は57.6%、消費に「メリハリをつける」が82%に ―博報堂

増税後「買い控え」をした主婦は57.6%、消費に「メリハリをつける」が82%に ―博報堂

博報堂が、2014年4月の消費増税後の消費行動について、全国の20〜60代主婦500人(均等割り付け)に調査したところ、増税後に「買い控え」したと答えた人は全体の57.6%に上ることがわかった。
国内観光消費額が4.7兆円、消費増税駆け込み需要で -2014年1~3月

国内観光消費額が4.7兆円、消費増税駆け込み需要で -2014年1~3月

観光庁によると、2014年1月~3月期の国内旅行消費額は前年比4.6%増の4兆7365億円。日帰り旅行が減少し、宿泊旅行が9.8%増に伸びた。消費税増税前の駆け込み需要があったと推測している。
楽天トラベル、夏休みに20代女性が選ぶ高級ホテルランキング発表、4つ星以上の予約が5割増

楽天トラベル、夏休みに20代女性が選ぶ高級ホテルランキング発表、4つ星以上の予約が5割増

楽天トラベルによると、夏休み期間の20代女性の4つ星以上の高級ホテル予約が前年比50.7%増と大幅に増加。LCCの就航や増便で航空券費用を抑えた分、滞在がラグジュアリー志向になったと見る。
日本人の余暇市場が11年ぶりに増加、参加首位は「国内旅行」5590万人、「海外旅行」満足度は94% -レジャー白書2014

日本人の余暇市場が11年ぶりに増加、参加首位は「国内旅行」5590万人、「海外旅行」満足度は94% -レジャー白書2014

『レジャー白書 2014~マイ・レジャー時代の余暇満足度~』によると、2013年の参加人口は国内観光旅行の参加人数は約5,590万人で、3年連続で首位。満足度ポイントが高かったのは「海外旅行」となった。
都道府県の魅力度ランキング、沖縄県と千葉県が同率1位 —じゃらん宿泊旅行調査2014

都道府県の魅力度ランキング、沖縄県と千葉県が同率1位 —じゃらん宿泊旅行調査2014

リクルートライフスタイルの「じゃらん宿泊旅行調査2014」で発表されたテーマ別の都道府県別魅力度ランキングで、沖縄県と千葉県が3部門で1位。沖縄県はソフト・サービス、千葉県はハードの評価が高かった。
2013年度の国内宿泊旅行は過去4年間で最高値、個人旅行6兆1215億円・パック旅行1兆1906億円に —じゃらん宿泊旅行調査2014

2013年度の国内宿泊旅行は過去4年間で最高値、個人旅行6兆1215億円・パック旅行1兆1906億円に —じゃらん宿泊旅行調査2014

リクルートライフスタイルの「じゃらん宿泊旅行調査2014」で、2013年度の国内宿泊旅行実施率が57.5%と増加。延べ宿泊数は約2.5億人泊、旅行費用総額は約7.3兆円となり、2010年度以降の最高値に。

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