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中国人旅行者に聞いた訪日旅行の目的トップ3は? 遊園地などで「遊ぶ」が首位、訪日時に気に入った商品をネット再購入が増加 ―ジェトロ

中国人旅行者に聞いた訪日旅行の目的トップ3は? 遊園地などで「遊ぶ」が首位、訪日時に気に入った商品をネット再購入が増加 ―ジェトロ

日本貿易振興機構(ジェトロ)が、中国人消費者による日本や日本製品などに対する意識調査を実施。今後行きたい国は9か国のうち「日本」がトップ。
ミレニアル世代の年齢層ギャップ、SNSフォロー数やアカウント数に大きな違い

ミレニアル世代の年齢層ギャップ、SNSフォロー数やアカウント数に大きな違い

若年層・ミレニアル世代にも世代格差が存在。若い世代は関心事が多く、SNSもフォロー数やアカウントの所持率も高い傾向に。
米国・若年層の旅行予約は「比較より1つのサイトで」、消費は「モノより体験」の意識拡大 ―エクスペディア調査

米国・若年層の旅行予約は「比較より1つのサイトで」、消費は「モノより体験」の意識拡大 ―エクスペディア調査

エクスペディアが米国の各世代について、旅行消費動向に関する調査結果を発表。若い世代を中心に「ブランドより利便性」「モノよりコト」に価値を見出す傾向が強くなっていると分析。
この1年で「渡航リスクが高まった」と感じる企業責任者は6割、ビジネス渡航の危機管理は発展途上、課題は社員教育や伝達事項に

この1年で「渡航リスクが高まった」と感じる企業責任者は6割、ビジネス渡航の危機管理は発展途上、課題は社員教育や伝達事項に

インターナショナルSOSが企業や団体による渡航リスクに関する認識調査をとりまとめ。多くの組織が渡航リスクを認識している一方、危機管理計画を見直し渡航リスク規定を加えた企業・団体は全体のわずか9%に。
出張・ビジネス旅行市場が縮小傾向、30年間で15%減の見込み、出張者は旅費・日程に不満 -DBJ調査

出張・ビジネス旅行市場が縮小傾向、30年間で15%減の見込み、出張者は旅費・日程に不満 -DBJ調査

出張旅行の市場規模は右肩下がりに減少。2030年までの15年間で15%減の予測が発表。
女性が2018年に行きたいパワースポット1位は「出雲大社」、神社仏閣で体験したいのは「ヨガ・座禅・写経」や「お酒や食を楽しむ」が人気

女性が2018年に行きたいパワースポット1位は「出雲大社」、神社仏閣で体験したいのは「ヨガ・座禅・写経」や「お酒や食を楽しむ」が人気

神社や寺でヨガやグルメイベント。パワースポットに関心ある女性の4人1人が、神社や寺での新たな体験を希望。縁結びで効果のあったパワースポットの発表も。
米国では民泊で何が起こっているのか? エアビーによる不動産市場や住民生活への影響、研究グループが調査報告書を公開

米国では民泊で何が起こっているのか? エアビーによる不動産市場や住民生活への影響、研究グループが調査報告書を公開

Airbnb(エアビーアンドビー)が米NY市の不動産市場や住民の生活環境に及ぼす影響は? カナダのマギル大学都市計画学部の研究グループが調査分析。
タイ人の訪日旅行で人気スポットが地方にも拡大、人気2位に「白川郷」、アクセス不便でも自力で「なんとか行く」が7割に

タイ人の訪日旅行で人気スポットが地方にも拡大、人気2位に「白川郷」、アクセス不便でも自力で「なんとか行く」が7割に

アジア・インタラクション・サポートがタイ人に人気の日本の観光スポットを調査。トップは「富士山」、以下「白川郷」「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に。調査の結果、数多くのスポットが挙がり、タイ人が日本を詳しく知っている現状が浮かび上がった。
欧米豪が旅行したい国・首位は米国、日本は第6位、日本での滞在希望日数は「10日以上」が7割 ―DBJ・JTBF調査

欧米豪が旅行したい国・首位は米国、日本は第6位、日本での滞在希望日数は「10日以上」が7割 ―DBJ・JTBF調査

アジア・欧米豪12か国への調査で、「今後、旅行したい国・地域」は、昨年に引き続き「日本」がトップに。日本政策投資銀行(DBJ)と公益財団法人日本交通公社(JTBF)が地域別の傾向を分析。
航空輸送の安全トラブル、国交省が航空各社の発生件数を発表、2017年度上半期は減少傾向

航空輸送の安全トラブル、国交省が航空各社の発生件数を発表、2017年度上半期は減少傾向

国土交通省が2017年度上半期(4月~9月)の航空輸送安全状況を発表。重大インシデントが1件、安全上のトラブルが529件発生。
2020年ホテル不足は解消の可能性? 新規開業計画の増加で -複数の調査機関が試算発表

2020年ホテル不足は解消の可能性? 新規開業計画の増加で -複数の調査機関が試算発表

2020年の東京五輪に向け、懸念されるホテル客室数の不足。ホテル開業計画のアップデートを盛り込んだみずほ総合研究所などによる最新調査では、客室不足が発生しないとの試算結果も。
中小企業の約半数が「インバウンド顧客がいる」、サイトやSNSの情報発信に影響か ―日本政策金融公庫総合研究所

中小企業の約半数が「インバウンド顧客がいる」、サイトやSNSの情報発信に影響か ―日本政策金融公庫総合研究所

日本政策金融公庫総合研究所が、中小企業における外国人観光客受け入れに関する調査を実施。約半数の企業がインバウンド受け入れを実施していると回答。
旅行系サイトの閲覧者数ランキング2017、ツートップは「じゃらん」「楽天トラベル」、都道府県別の公式観光サイトは東京都がトップに

旅行系サイトの閲覧者数ランキング2017、ツートップは「じゃらん」「楽天トラベル」、都道府県別の公式観光サイトは東京都がトップに

2017年の旅行・交通分野のウェブサイトの閲覧者数は、PCとスマホからのアクセスで「じゃらん net」1位、「楽天トラベル」が2位。日本観光振興協会はヴァリューズ調べ。
デジタル技術がもたらす「第四次産業革命」、日本企業で活用に「自信あり」はわずか3%  ―デロイト トーマツ

デジタル技術がもたらす「第四次産業革命」、日本企業で活用に「自信あり」はわずか3%  ―デロイト トーマツ

デロイト トーマツが第四次産業革命に対する日本企業の課題意識を調査。世界に比較すると、革命をリードしようとする姿勢・発想が相対的に乏しい結果に。
世界主要航空会社の定時到着率ランキング2017年実績、1位はデルタ航空、2位にJAL・3位にANAがランクイン

世界主要航空会社の定時到着率ランキング2017年実績、1位はデルタ航空、2位にJAL・3位にANAがランクイン

世界主要航空会社の2017年1~12月定時到着率の1位はデルタ航空(85.94%)。2位が日本航空で3位が全日空。FlightStats調べ。
個人で訪日した旅行者、ホテルを「ネットで予約」は8割、人気の「周遊パス」はタビナカ購入が主流 ―DBJ・JTBF調査

個人で訪日した旅行者、ホテルを「ネットで予約」は8割、人気の「周遊パス」はタビナカ購入が主流 ―DBJ・JTBF調査

アジアと欧米豪12か国・地域を対象に実施した調査で、宿泊施設の予約はネット経由が約8割に至ることが判明。日本政策投資銀行と日本交通公社(JTBF)が分析。
世界で旅行系アプリの利用者数が拡大、日本は2年で3割増、ユーザー数と利用時間はOTAと航空会社が真逆の傾向に ―アプリ市場調査2017

世界で旅行系アプリの利用者数が拡大、日本は2年で3割増、ユーザー数と利用時間はOTAと航空会社が真逆の傾向に ―アプリ市場調査2017

アップアニーが発表した「2017年アプリ市場総括レポート」によると、世界のアプリ消費支出額は約860億ドル(約9兆4600億円)。中国、米国について日本は3位に。
旅行中のスマホ利用時間、日本人は1日平均1.9時間、SNSでの旅行体験シェアは世界平均に比べ半分の20% -Hotels.com調査

旅行中のスマホ利用時間、日本人は1日平均1.9時間、SNSでの旅行体験シェアは世界平均に比べ半分の20% -Hotels.com調査

ホテルズ・ドットコムが、日本人旅行者の旅行中のモバイル使用実態を発表。約8割の回答者が、旅行に持っていくもので「スマートフォン」を選択。
予約サイトの顧客ロイヤリティ調査、ランキング1位は高級ホテル予約「Relux」、ブランドイメージは「一休」が高評価

予約サイトの顧客ロイヤリティ調査、ランキング1位は高級ホテル予約「Relux」、ブランドイメージは「一休」が高評価

オンライン旅行サービスの顧客ロイヤリティ調査で、高級宿泊予約Reluxが1位を獲得。その他OTAのロイヤリティ要素も明らかに。
日本人旅行者がパーソナライズ化で求める情報は「快適な旅行のアドバイス」、51%がメールでの提供を希望 -アマデウス調査

日本人旅行者がパーソナライズ化で求める情報は「快適な旅行のアドバイス」、51%がメールでの提供を希望 -アマデウス調査

GDSアマデウスが日本マーケットへの旅行サービス提供者に、パーソナライズとカスタマイゼーションのための調査結果を発表。日本人はサービス提供者と個人情報を共有することに慎重な傾向が判明。

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