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もし「アマゾン」に旅行予約サービスがあったら? 米国旅行者のうち「使ってみたい」は4割超、決済部門ではペイパルが人気 ―OAG調査
最新技術を使った旅行予約に関する意識調査で、サービスがあったら利用してみたいプラットフォームは「アマゾン」がトップ。ミレニアル世代の傾向も分析。OAG調べ。
旅行・民泊の市場規模は840億円、拡大続くCtoC(個人間取引)、物販は1兆円規模に -矢野経済研究所
CtoC(個人間取引)が年々増加傾向。サービス分野は民泊含む旅行・宿泊が圧倒的。矢野経済研究所が市場規模調査の結果を発表。
東京都を訪れる外国人旅行者、2回目以上の「リピーター」割合が過半数を突破、最多は「香港」、お土産の購入は減少傾向も支出は拡大
東京都による調査で、2017年の訪都外国人旅行者の過半数が「リピーター」に。リピート率最多は香港。
観光ボランティアガイドの実態調査、外国語で案内するガイドは8%、料金は1人3000円未満が半数
ボランティアガイドの実態調査。日本観光振興協会が実施。料金は、ガイド1人当たりで1000円以上3000円未満が最多。
1日の平均スマホ利用時間は3時間7分、SNS利用は減少傾向、アプリではLINEの利用時間が大幅増 ―2018年3月
ニールセンデジタルが発表した国内のスマホ利用状況によると、2018年3月の1名1日あたりのスマホ利用時間は3時間7分で前年より16分増。動画アプリの利用が伸びた一方、SNSは減少傾向に。
長野県・白馬エリアの外国人スキー客が45%増、過去最高の33万人超えに、オセアニア圏が好調
長野県のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY(ハクバ・バレー)」によると、2017年~2018年シーズンに現地に来場した外国人スキー客45%増の約33万人に。
東京都を訪れた外国人旅行者、2017年は5%増の1377万人、観光消費額は1兆1360億円に
東京都が発表した「2017年 東京都観光客数実態調査」によると、2017年に東京都を訪れた外国人旅行者は前年比5.1%増の1377万人。観光消費額は4.4%増の約1兆1358億円。
外国人が日本で「困ったこと」トップは、「施設等でのコミュニケーション」26%、解決方法は「スマホの翻訳アプリで」4割 -観光庁
観光庁が訪日外国人を対象に、旅行中に困ったことなどを調査。コミュニケーションや多言語対応で困ったとの回答が2割以上に。
米国への旅行者数が5年間で540万人増加、経済効果380億ドル、ROIは29倍 -ブランドUSA
米国の観光プロモーション団体がマーケティング活動費用に対する対投資利益率を発表。観光客による消費額は投資額の29倍に。
世界の観光スポットの来場者数ランキング2017実績、首位は中国「万里の長城」、東京ディズニーが7位に
2017年の世界の観光スポットや観光施設の市場規模は2546億米ドル(約28兆円)。来場者最多は中国・万里の長城で7038万人。英調査会社ユーロモニターインターナショナル調べ。
日本人が好む航空座席列、「通路側派」が過半数、23か国でトップ、寝ている人を起こすのが苦手 -エクスペディア調査
日本を含む23か国で実施した「フライト」に関する意識調査によると、「通路側座席に座る派」は日本人が最多。その他にも日本人の特徴が浮き彫りに。エクスペディア・ジャパン調べ。
海外旅行の手配トラブル経験者は1割、最多は「飛行機、宿泊先の手配ミス」 ―日本法規情報
日本法規情報によると、「海外旅行時に旅行代理店を通す」人は73%。そのうち約1割が「旅行会社とのトラブルを経験」。
近隣の民泊に根強い抵抗感、ホスト不在型の民泊に「反対」が過半数、求める運営対策は「トラブル施設の運営禁止」
インテージリサーチの「民泊に関する意識調査」によると、近隣でのホスト在宅型の民泊運営について「賛成しない」派が4割以上。回答者の属性によって異なる傾向も判明。
日本に対する好感度ランキング2018、首位は台湾やタイなど4カ国 - 電通調査
電通が世界20か国・地域を対象に「ジャパンブランド調査2018」を実施。今年は台湾、タイ、フィリピン、ベトナムの4か国で親日度が同率で1位。
60代シニアのスマホ所有率が5割超に、初めてガラケーと逆転、70代も3割超 -NTTドコモ
シニアのスマホ所有率の最新調査で、60代が初めてスマホ所有率が5割超に。
シニアは何歳から? 平均64.2歳で5年前に比べ2歳上昇、年齢上がるほど上昇する傾向に
「シニアだと思う」年齢は平均「64.2歳」で、5年前には62.4歳だったものが約2歳上昇。リサーチ・アンド・ディベロプメント調べ。
日本人のデジタル顧客体験2018、アクセンチュアが「スマートスピーカー」や「自動運転」など4分野の可能性を分析
アクセンチュアはこのほど、「2018年デジタル消費者調査」にもとづく日本市場の分析レポートを発表。「スマートスピーカー」「自動運転」など4つのキーテーマで分析。
若手社会人に人気の習い事、「英語」が3年ぶりにトップに返り咲き、男性は「ウォーキング」が急上昇
人気の習い事ランキングによると、20歳から34歳までの男女による2017年の習い事の人気トップは「英語」。リクルートの「ケイコとマナブ.net」調査。
マタニティ旅行の経験者は65%、旅行に行った時期は「6か月以上8か月未満」が最多に
DeNAトラベルが実施した「マタニティ旅行」に関する調査によると、妊娠経験のあるひとで妊娠中に旅行をした人は65%。賛否については「条件によっては賛成」が最多。
東京のゴールデンウィークは宿泊客が最も少なくなる? 都民は東北・甲信越・北陸に -観光予報プラットフォーム
ゴールデンウィークは普段よりも行き交う人が少ない印象の東京。宿泊者数も年間で最も少ない時期に。
























