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クチコミで人気上昇中の観光都市2018、世界一に「沖縄・石垣市」、アジア2位は岐阜県高山市に ―トリップアドバイザー
トリップアドバイザーが発表した「クチコミで選ぶ、人気上昇中の観光都市2018」で、沖縄県石垣市が世界第1位を獲得。日本では岐阜県高山市も上位に。
カーシェア時代のクルマへの意識、40%以上が「移動以外の用途で」、仮眠が1位、カラオケや授乳なども
NTTドコモはカーシェアに関する意識調査を実施。カーシェア利用者400人のうち165人が「カーシェアを移動以外の用途で使いたい」と回答。その用途の1位は「仮眠」。
訪日外国人の消費総額が初の年間4兆円超えに、中国が全体の4割、1人当たり支出額も中国の23万円
観光庁による訪日外国人消費動向調査(2017年年間値・速報)によると、外国人旅行消費額が前年比17.8%増の4兆4161億円。初の4兆円超えとなった。
旅行・宿泊業で「休廃業・解散」が大幅増加、2017年の旅行業は負債額が歴代2位の高水準に、負債額ワースト10も
2017年の観光産業の倒産状況が発表。旅行業は負債額が過去2番目の高水準、宿泊業は不況型倒産が9割に。
サイバー犯罪2017、昨年はランサムウェア被害が急増、世界的には「なりすましメール」の送金被害が拡大 ―トレンドマイクロ
トレンドマイクロが「2017年国内サイバー犯罪動向」を発表。2017年はランサムウェア(身代金要求型不正プログラム)の被害が急増。CEOになりすます詐欺メールは世界で増加傾向に。
米国民の日本文化への関心事トップは「日本食」、対日イメージでは95%が「豊かな伝統と文化を持つ国」に ―外務省調査
外務省がこのほど、米国にて対日世論調査を実施。それによると、対日信頼度は、一般の部で82%、有識者の部で86%。豊かな伝統と文化、経済力・技術力などのイメージが上位に。
旅行・観光市場のヒット予測2018、旅行系4社が発表した「人気の旅先」や「トレンド予測」を比べてみた
旅行大手が予測する2018年の旅行・観光マーケット。人気となる旅行先から旅行トレンドまで、4社の発表を比較。
2018年はどんな年? 旅行・観光ビジネスで知っておきたい「年間予定の一覧」からトレンドまで一挙紹介
2018年は観光産業にとってどんな年になるのか。JTBのレポートをもとに、予想される注目の市場の動きと年間予定をまとめてみた。
2018年の「周年記念企業」は14万社、100周年はパナソニックや帝人など1308社、上場企業は70周年が最多
2018年に周年記念を迎える企業は?帝国データバンクが約147万社の同社データベースからピックアップし、発表。
愛犬連れの旅行先探しに苦労している人が約7割に、「ペットと泊まれる宿」は満足度高くリピート意向高く
マイカー保有の愛犬家の約6割が、愛犬との旅行希望。ペットと泊まれる宿泊施設や、ペットと同伴できるカフェ・レストランの人気が高く、満足度も高い。
一生に一度はしてみたい旅は? 「オーロラ鑑賞」や「スキル磨き」など体験型が人気、おばあちゃんインスタグラマーが実現したリストも公開
Hotels.com(ホテルズ・ドットコム)がこのほど、旅行に関して「一生に一度はしたいこと」の調査結果を発表。併せて、89歳の人気インスタグラマーのリストも公開。
関西空港で外国人に聞いた人気エリア、トップは難波・心斎橋エリア、大阪には4~5日の滞在傾向
関西空港を拠点とする訪日外国人に最も人気のあるエリアは大阪難波・心斎橋地区。訪問者は年間702万人に。三菱総合研究所調べ。
日本在住の経験がある外国人はシャワー派から湯船派に? 花王が入浴スタイルの意識調査を発表
日本に住む外国人の入浴に関する意識調査で、「湯船に浸かる」人は来日前の48%から来日後に81.5%に増加。花王調べ。
加齢に対する意識に世界的な変化、人生の豊かさや喜びにシフト、日本人男性は結果が逆転
マッキャン・ワールドグループの調査で、日本人男性の25%が「年を取ることは女性よりも男性にとっての方が大きな問題」だと回答。日本のみが男女逆転の結果に。
孫への年間投資で「30万円以上」が約1割、旅行や留学など経験サポートが2位、一方で「孫疲れ」に共感の声も
DeNAの調査で、孫への投資額は年間5万円前後が最多と判明。シニア世代の趣味交流サイト会員対象。
インスタグラムで振り返る2017年、世界の人気スポット5位に「ディズニー東京」、「柴犬・まる」はフォロワー数で世界4位に
インスタグラムが発表した「2017年のハイライト」によると、日本国内で最も人気があったロケーションは「東京ディズニーリゾート」。世界ではエッフェル塔に次いで5位にランクイン。
大手旅行会社で売れている年末年始の旅行先、タイが7割増でアジアが人気、国内は沖縄とテーマパークの人気継続 -日本旅行業協会
JATA会員旅行会社の企画や販売担当に聞いた、年末年始の旅行人気ランキング。トップは例年通りの顔ぶれに。
国内ネットサービス利用数ランキング、スマホ経由の1位は「グーグル」、PCユーザーはマイナス推移も減少に歯止め
ニールセンデジタルの2017年の国内ネットサービス利用者数ランキングによると、スマホサービスの1位は前年比13%増の6048万人「グーグル」
アジアと欧米の訪日消費行動は何が違うのか? 経産省が指数化して比較したレポートを発表
経済産業省が「訪日外国人消費指数の動きとアジア・欧米からの訪日客の消費行動比較」と題する調査レポートを発表。訪日外国人の消費金額をもとに「実質指数化」して比較。
シニア世代の消費金額トップは旅行で21万円、「孫消費」は平均9万円
シニア世代、シニア予備軍の生活実感に関する調査で、改めてシニアの旅行人気が浮き彫り。消費額で旅行は1位。「幸せ」の実感が強い人は旅行消費も高い結果に。