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地域と訪日客つなげる新旅行会社、ツナガル社が旅行事業を開始、継続的なつながりを創出する商品づくりへ

地域と訪日客つなげる新旅行会社、ツナガル社が旅行事業を開始、継続的なつながりを創出する商品づくりへ

「人生を変える出会いをつくる」をコアバリューとするツナガル社が、旅行事業を開始。これまでのノウハウを生かし、日本の地域と訪日客の継続的なつながりを創出する旅行を提供へ。
京都府観光連盟、観光DXのための学習コンテンツを観光事業者に無償提供、デイアライブ社の「SURGE」

京都府観光連盟、観光DXのための学習コンテンツを観光事業者に無償提供、デイアライブ社の「SURGE」

京都府観光連盟のDX促進事業で観光関連業者のデジタル人材育成へ。学習コンテンツ&ツールとウェビナーを無料提供。
訪日旅行WAmazing、国内企業向けに訪日マーケティング支援事業を開始、タビマエからタビアトまで

訪日旅行WAmazing、国内企業向けに訪日マーケティング支援事業を開始、タビマエからタビアトまで

訪日インバウンド事業のWAmazingが企業向けの訪日マーケティング支援事業を開始。タビマエからタビアトまでのフルファネルで。
タビナカ予約Klook、アジア太平洋11市場向けに訪日プロモーション、日本政府観光局とも連携

タビナカ予約Klook、アジア太平洋11市場向けに訪日プロモーション、日本政府観光局とも連携

Klookがアジア太平洋地域11市場で訪日プロモーションを開始。独自企画「KonnichiWOW!」と日本政府観光局のアジアキャンペーンをダブル展開。
旅による「学び」を科学的に検証、現地体験の違いがジェネリックスキルに与える影響を明らかに

旅による「学び」を科学的に検証、現地体験の違いがジェネリックスキルに与える影響を明らかに

旅による「学び」を科学的に検証する「旅と学びの協議会」は、2つの旅行企画で旅行経験後にジェネリックスキルに関する調査を実施。その結果から双方の特徴の違いが明らかに。
【図解】訪日外国人数、11月は100万人まであと一歩、韓国は2019年水準を上回る -日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、11月は100万人まであと一歩、韓国は2019年水準を上回る -日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2022年11月の訪日外国人旅行者数(推計値)は93万4500人。
【図解】日本人出国者数、11月は38万人、前月からの増加は3万人弱、回復鈍く -日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、11月は38万人、前月からの増加は3万人弱、回復鈍く -日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2022年11月の日本人出国者数(推計値)は37万9200人。
ロケーション(位置情報)テックは観光分野でどう活用できるか? ナビタイムの技術と活用事例を紹介するイベントを取材した

ロケーション(位置情報)テックは観光分野でどう活用できるか? ナビタイムの技術と活用事例を紹介するイベントを取材した

ナビタイムが初の法人向けイベントを開催。同社のロケーションテックの強みとは?観光分野での活用事例を整理してみた。
日本政府観光局、日本の食文化に触れる旅を世界に発信、奈良開催の世界フォーラムで

日本政府観光局、日本の食文化に触れる旅を世界に発信、奈良開催の世界フォーラムで

奈良県で開催された「UNWTOガストロノミーツーリズム世界フォーラム」にリアル/オンライン合わせて1450人超が参加。日本政府観光局が日本の魅力をアピール。
東急、ホテル内にレジなし無人売店、ゲート通過で決済完了、長野県のスキーリゾートで

東急、ホテル内にレジなし無人売店、ゲート通過で決済完了、長野県のスキーリゾートで

東急リゾーツ&ステイが運営する長野県スキーリゾート「ホテルタングラム」は、レジなし完全無人売店をオープン。深夜や早朝での売店利用の希望に応える形で。
国交省、貸切バス事業者の安全評価を更新、3つ星が増加、総事業者数は減少

国交省、貸切バス事業者の安全評価を更新、3つ星が増加、総事業者数は減少

日本バス協会による安全確保の取り組みが優良なバス事業者の認定結果が発表。3つ星が大きく増加。
年末年始の航空予約、ANAとJALとも国際線の回復顕著、ハワイ線で超大型旅客機がほぼ満席日も、国内線はコロナ前の8割超え

年末年始の航空予約、ANAとJALとも国際線の回復顕著、ハワイ線で超大型旅客機がほぼ満席日も、国内線はコロナ前の8割超え

ANAとJALが発表した年末年始期間(2022年12月28日~2023年1月5日)の予約状況によると、両社とも国内線では2019年度比で80%を超え、国際線では前年比で4倍以上の増加となり、予約率はともに77%に。
年末年始の航空予約、国内LCC3社とも好調、ジップエアの日本発国際線予約率は95%、ピーチの国内線予約は昨年の2.5倍

年末年始の航空予約、国内LCC3社とも好調、ジップエアの日本発国際線予約率は95%、ピーチの国内線予約は昨年の2.5倍

国内LCC3社の年末年始期間(2022年12月28日~2023年1月5日)の予約状況によると、Peach Aviationとジェットスタージャパンは国内線で前年度を上回る予約。ZIPAIRは国際線の予約率が83.9%、日本発では95.2%に。
ANA、国際線を増便、上海線、香港線、デリー線など、2023年3月の運航率は50%に

ANA、国際線を増便、上海線、香港線、デリー線など、2023年3月の運航率は50%に

ANAは、2022年12月末から成田/上海(浦東)線を週3往復へ増便。2023年1月後半からは成田/香港線(NH811/812)、羽田/デリー線(NH837/838)を毎日運航に増便。2023年3月1日~25日の運航便数は2020年度事業計画の50%に。
フィンエアー、2023年夏期スケジュールで関西/ヘルシンキ線を再開、週3便で、成田線は週4便に増便

フィンエアー、2023年夏期スケジュールで関西/ヘルシンキ線を再開、週3便で、成田線は週4便に増便

フィンエアーは、2023年夏期スケジュールから関西/ヘルシンキ線を週3便で再開。成田/ヘルシンキ線を現在の週2便から週4便に増便する。
サステナブル観光の重要性が増す理由、ハワイ・デンマーク・沖縄の最新事例を聞いてきた

サステナブル観光の重要性が増す理由、ハワイ・デンマーク・沖縄の最新事例を聞いてきた

日本交通公社がシンポジウムを開催し、日本国内と世界の観光地の現在における最新の動きについて、「サステナブルツーリズム」の重要性を取り上げた。
気候変動対策に積極的な企業に予想外の財務的価値、社員の定着・採用、ブランド認知、購買行動などで

気候変動対策に積極的な企業に予想外の財務的価値、社員の定着・採用、ブランド認知、購買行動などで

コンサルティングEY社が「2022年サステナブル・バリュー・スタディ」を発表。気候変動対策を積極的に進めている企業は、収益の伸びや利益で予想外の財務的価値を生み出していることがわかった。
客からのハラスメント「カスハラ被害」、4割が増加を実感、宿泊・飲食業は「勤務先への不当な苦情、投稿」への回答多く

客からのハラスメント「カスハラ被害」、4割が増加を実感、宿泊・飲食業は「勤務先への不当な苦情、投稿」への回答多く

連合が、カスタマー・ハラスメントに関する実態調査の結果を発表。宿泊業・飲食業が受けるハラスメントの内容も。
トラベルボイスLIVE【1/17開催】60分で知る、海外旅行の今と今後 ―Yahoo! JAPANのビッグデータから読み解く誘客のポイント(PR)

トラベルボイスLIVE【1/17開催】60分で知る、海外旅行の今と今後 ―Yahoo! JAPANのビッグデータから読み解く誘客のポイント(PR)

トラベルボイスとヤフーが、ウェビナーを開催。日本人の海外旅行市場でいま起こっていること、次の誘客に生かせるポイントをYahoo! JAPANのビッグデータから読み解く。
古民家を起点に関係人口や地域ファンづくりを推進、古民家再生NOTE社とデジタルマーケティング会社が資本提携

古民家を起点に関係人口や地域ファンづくりを推進、古民家再生NOTE社とデジタルマーケティング会社が資本提携

シナジーマーケティング社は、古民家再生NIPPONIA事業を手がけるNOTE社と資本提携契約を締結。現在国内31の地域で展開するNIPPONIA事業を起点に収益モデルの創出、関係人口の創出・育成、地域のファンづくりの推進などを進めていく。

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