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世界の島ランキング、2年連続でベリーズ「アンバーグリスキー」が首位に
トリップアドバイザーのクチコミをもとにした「世界のベストアイランド 2014」で、1位は2年連続でベリーズ「アンバーグリスキー」に。
行ってよかった日本の展望スポット、首位は清水寺、東京スカイツリーは8位に
トリップアドバイザーの「行ってよかった日本の展望スポット2014」で、1位は3年連続「清水寺」に。千光寺(広島県)出雲日御碕(島根県)などもランクイン。
KNT-CTホールディングス、取締役の異動と役員の担当業務を決定
KNT-CTホールディングスは2014年3月28日の定時株主総会で、取締役の異動を決定した。また、取締役会で役員の担当業務も決定した。
ANAセールス、支店長・部長級の人事
ANAセールスは2014年4月1日付で、支店長・部長級の人事異動を行なう。
クラブツーリズム、役員の担当業務変更と部長職の人事異動
KNT-CTホールディングスは2014年3月28日、クラブツーリズムの役員の担当業務の一部変更と部長職以上の人事異動を発表した。
アンダーズ東京、開業日が決定、宿泊予約も開始
森ビルホスピタリティコーポレーションは、虎ノ門ヒルズ内に開業するアンダーズ東京のオープン日を2014年6月11日に決定。アンダーズ東京では6月11日以降の宿泊予約も開始した。
JTB関西、イオンモール和歌山に新規出店
JTB関西は、和歌山県初となるイオンの大型商業施設イオンモール和歌山に新規店舗を出店した。
観光庁、日本コンテンツファンの留学生と意見交換会、プロモ映像で
観光庁は経済産業省と連携で、「コ・フェスタアンバサダー」の外国人留学生との意見交換会を実施した。好評だった動画は「DISCOVER the SPIRIT of JAPAN」で公開している。
あべのハルカスに「大阪マリオット都ホテル」開業、関西初のマリオットに
2014年3月、「大阪マリオット都ホテル」開業。あべのハルカスに位置する関西初のマリオットで、38階から55階の客室フロアに360室。
桜の開花ラッシュ、九州から関東は今週末には見ごろに
日本気象協会とウェザーニュースは2014年3月26日、桜の開花予想を更新。3月25日には東京都心で開花し、来週中ごろにかけ開花ラッシュが続く。すでに開花した地域はお花見シーズンに突入。
ゴールデンウィークの海外旅行、人気ランキング1位は台湾、羽田発着ツアーが増加
JATAによると、2014年のゴールデンウィーク(GW)の海外旅行・人気方面1位は「台湾」。日並びの影響から全体的に近場が多い傾向だが、中国と韓国は上位10位に入っていない。
ゴールデンウィークの国内旅行、人気ランキング1位は東京、航空利用の長距離が人気
JATAの会員会社への調査によると、2014年のゴールデンウィーク(GW)の国内旅行・人気方面の1位は「東京」。2位には僅差で「沖縄」が入った。4日間の休日期間があるため、長距離方面が人気。
JTB、バリ島初のシャトルバス事業、子会社設立しグローバルインバウンド狙う
ジェイティービーは2014年4月1日、インドネシアのバリ島で初のシャトルバス事業を開始。専門旅行会社を設立し、主要ホテルと観光エリアを運行。年間300万人超のグローバルインバウンドを狙う。
JTB、訪日旅行の営業機能を一元化、さらなる拡大へ
JTBは、グループ内の訪日旅行の強化の一環で2014年4月からJTBグローバルマーケティング&トラベル(JTBGMT)に営業機能を一元化する。
女子のおケイコ、自己投資から趣味・プライベート充実に変化
情報誌「ケイコとマナブ」が実施した調査で、F1層の習い事の目的が“仕事・将来のための自己投資”から“プライベート充実”へと、変化していることが判明。景気改善で“ゆとり”生じたと分析。
ANA グループ、過去最大となる航空機70機の発注を決定、B777-9Xも20機
ANAホールディングスは27日、5機種、合計70機を確定発注することを決定した。ANAグループが同時期に発注する機数としては過去最大。
ANA、組織改正と管理職者の人事異動
ANAホールディングスは2014年4月1日付で、組織改正と管理職者の人事異動を行なう。グループ経営戦略部とグループ事業推進部を統合し、グループ経営戦略部に。
デルタ航空、国際線でWi-Fiサービスを開始、スマホは1時間8ドルから
デルタ航空(DL)は国際線でのW-Fiサービスを開始。B747-400型機の計3機から開始し、日本路線も一部対象。2015年末までにすべての国際線に搭載する。
JAL、2014年度は「成長に向けた準備期間」、過去の反省から中期経営計画を再確認
日本航空/JAL(JL)は2012~2016年度中期経営計画のローリングプランを発表。過去の反省から2年間の振り返りと目標達成に向けた方向性を提示。14年度を「新たな成長に向けた準備期間」と位置付けた。
JAL、ブリティッシュ・エアウェイズ、フィンエアーの共同事業を4月1日に開始
日本航空/JAL(JL)とブリティッシュ・エアウェイズ(BA)、フィンエアー(AY)は、日本/欧州路線の共同事業を、2014年4月1日から開始することを決定した。