検索タグ "日本航空(JAL)"
JALと住友商事、「空飛ぶクルマ」のサービス化で提携、米ベル社のeVTOL(電動垂直離着陸機)を活用へ
JALと住友商事、米ベル・テキストロン社が、「空飛ぶクルマ」を通じたエアモビリティ分野で業務提携を締結。
JALとアエロフロート、羽田/モスクワ線など両国内10路線で共同運航へ、3月29日から
JALとアエロフロート・ロシア航空は、3月29日からコードシェア提携を開始。羽田/モスクワ線のほか、両国国内10路線で。
JALが新流通規格「NDC」導入を発表、旅行会社経由の販売を拡大、基盤システム開発はアマデウス
JALは、2020年度第1四半期(4月~6月)からIATAが推進する新しい流通規格NDC の導入を決定。トラベルフュージョンとの接続から開始。基盤システムはアマデウスが開発。
JAL、新型コロナウイルスの影響で中国路線をさらに減便、座席供給の縮小へ
JALは、新型コロナウイルスの影響によって、2020年2月17日~3月28日の期間、中国路線の一部で運休、減便、機材の小型化を実施する。
JALがコードシェア拡大、ブルネイ航空とモンゴル航空と連携発表、今冬から
日本航空(JAL)が、2020年2月17日よりロイヤルブルネイ航空(BI)とコードシェアを開始。3月31日にはMIATモンゴル航空(OM)との連携も。
JALとANA、新型コロナウイルス対応で運休・減便を決定、3月29日まで、払い戻し手数料なしなど特別対応
全日空(ANA)と日本航空(JAL)が2020年2月4日、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、一部の国際線運航便で一時運休と減便を決定。
JAL連結決算、売上高は変わらずも減益、旅客収入で国際・国内で明暗分かれる -2020年3月期第3四半期
JALグループ決算(2019年4月1日~12月31日)で、売上高1兆1308億円、営業利益1201億円、四半期純利益は同28.4%減の763億円と減益に。
日本人の海外旅行者2000万人達成で祝賀会、観光庁と日本旅行業協会が開催、2020年を「交流の新時代」に
観光庁と日本旅行業協会(JATA)は「日本人海外旅行者数2000万人達成祝賀会」を開催。官民の代表者がそれぞれ挨拶に立ち、2000万人の意義と今後の取り組みについて語った。
北米発アジア路線の顧客満足度トップにJAL、機内食が満足度を大きく左右、 国内線利用者とは異なるニーズ
J.D. Powerは、「J.D. Power 2019 Airline International Destination Satisfaction Study (2019年北米航空会社国際線満足度調査)」の結果を発表。北米発アジア路線ではJALがトップに。
JAL、上海航空とコードシェア、関空線と富山線の2路線で
JALが上海航空とコードシェアを実施。
世界の航空定時到着率ランキング2019、トップ5にANAとJALがランクイン、LCC部門は日系航空3社が独占
旅行データ分析の専門会社シリウム(Cirium)は、世界の航空会社の2019年定時到着率(OTP)ランキングを発表。ANAとJALがトップ5に。
JAL、オリンピックイヤーに訪日客向け無料航空券、地方誘客で最大10万席
JALは2020年夏、JALマイレージ海外地区会員を対象に、国内線を無料にする「Win a Trip with JAL」キャンペーンを行う。最終的な行き先の決定をJALに任せる「どこかにマイル」のサービスを活用。最大10万席を用意する。
【年頭所感】JAL代表 赤坂祐二氏 ― 国際線拡充と新LCC開始、多様なニーズに対応し地域活性化へ
赤坂氏はオリンピック開催や同社の国際線の大幅拡張、LCC運航開始となる2020年を大きな変化の年とし、期待を超えた価値提供に向け、グループ全社員一丸となって一便一便の安全運航を第一に取り組んでいくとの思いを述べた。
JAL、羽田/中国路線を拡充、大連・上海(浦東)路線の運航スケジュールを発表 ―2020年夏期ダイヤから
JALが、2020年夏期ダイヤから新規開設する羽田/大連路線、増便する羽田/上海(浦東)路線の運航スケジュールを発表。
JALとマレーシア航空、共同事業で独占禁止法適用除外を認可、2020年4月開始へ
JALとマレーシア航空は、日本/マレーシア路線における共同事業の開始に向けた独占禁止法適用除外(ATI)について認可を受けた。2020年4月の開始を目指す。
JAL、遠隔でリアルタイムに顧客対応する実証実験、店舗の強みをデジタル技術で
JALは、NTTコミュニケーションズが開発したリアルタイム遠隔応対システム「Kirari!」を活用して、JALプラザの窓口で提供しているサービスを遠隔地にいる顧客に提供する実証実験を行う。
JAL、燃油サーチャージを同額で継続、2020年2月以降の発券分から
JALは、「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)について、2020年2月から3月に発券される航空券についても現行(2019年12月〜2020年1月発券分)と同額にする。
JAL、ファーストクラス旅客にラウンジ用アプリ、食事オーダーやシャワー予約など成田空港で実証実験
日本航空(JAL)と野村総合研究所、サトーの三社が2019年12月4日、成田空港国際線のJALファーストクラスラウンジでスマホアプリ「JAL Lounge+(ジャル ラウンジ プラス)」を使用した実証実験を実施。
JAL子会社LCCの「ZIPAIR」が130億円の増資、2020年5月の就航に向けて
ZIPAIR Tokyoは11月28日に開催した取締役会の決議を受けて、12月1日付けでJALを引受先とする増資を行った。来年5月の国際線就航を目指す。
近畿日本ツーリストとJALら、介護予防ツアーを企画、デイサービス職員同行で健康管理も
近畿日本ツーリスト首都圏が、日本航空(JAL)、介護予防事業の早稲田エルダリーヘルス事業団、介護事業をおこなう3eee(イースリー)社と連携した「介護予防ツアー」を企画。