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JAL、自動チェックイン機を非接触化へ、赤外線センサで3cm離れた空中で操作可能に

JAL、自動チェックイン機を非接触化へ、赤外線センサで3cm離れた空中で操作可能に

JALは、自動チェックイン機の非接触化に向けたトライアルを羽田空港で実施。赤外線タッチレスセンサで、画面から3㎝ほど離れた空中で指を動かすことで操作することが可能に。
JAL、国内線冬期ダイヤを決定、政策コンテスト枠の羽田/三沢線を1日4便に増便、新型コロナによる供給調整は後日発表

JAL、国内線冬期ダイヤを決定、政策コンテスト枠の羽田/三沢線を1日4便に増便、新型コロナによる供給調整は後日発表

JALグループは、冬期ダイヤ(2020年10月25日~2021年3月27日)の国内線基本便数計画を決定。政策コンテスト枠の羽田/三沢線を1日4便に増便。新型コロナによる供給調整は需要動向を見ながら順次決定する。
ANA、JALとも、お盆期間の国内線利用率は30%台、旅客数は前年比で60%以上の減少

ANA、JALとも、お盆期間の国内線利用率は30%台、旅客数は前年比で60%以上の減少

ANA、JALとも、新型コロナウイルスの感染再拡大の影響受けて、今年のお盆期間(2020年8月7日~16日)の国内線利用率は30%台。旅客数は前年比で60%以上の減少に終わった。
JAL、9月もハワイ線を運休、一時帰国者や現地赴任者向けに臨時便を運航

JAL、9月もハワイ線を運休、一時帰国者や現地赴任者向けに臨時便を運航

JALは、9月1日~30日の国際線運航スケジュールについて、新たにハワイ線の運休と臨時便の設定を決めた。一方、一時帰国者やハワイ赴任者向けに羽田/ホノルル、ホノルル/関西の臨時便を設定する。
JALグループ第1四半期、937億円の赤字、今期の旅客収入は前年比3〜4割見込み

JALグループ第1四半期、937億円の赤字、今期の旅客収入は前年比3〜4割見込み

JALグループの2021年度3月期第1四半期の連結決算は、営業収益が78.1%減し、937億円の赤字を計上。需要回復シナリオでは、今期の国際および国内旅客収入の合計は、前年比で35%~45%程度にとどまる見込み。
航空各社、お盆期間も厳しい状況続く、ANA・JALとも国内線予約数は60%以上の減少、予約率は30%台にとどまる

航空各社、お盆期間も厳しい状況続く、ANA・JALとも国内線予約数は60%以上の減少、予約率は30%台にとどまる

7月22日から「GoToトラベル」事業が始まったものの、航空各社のお盆期間(8月7日~16日)状況は厳しい。ANA、JAとも予約数は前年比60%以上減少。予約率も30%台と低調。
JAL、withコロナで新しい旅の形を提案、ワーケーションや京都の町屋1棟貸し切りなど

JAL、withコロナで新しい旅の形を提案、ワーケーションや京都の町屋1棟貸し切りなど

JALが「密にならない、」「人との接触軽減」をキーワードとした新しい旅の形を提案するサイトを開設。ワーケーションや部屋食のおこもり旅プランなどを紹介する。
JAL、4~6月の国際線旅客数99%減、新型コロナの影響甚大で国内線も87%減に

JAL、4~6月の国際線旅客数99%減、新型コロナの影響甚大で国内線も87%減に

JALが2020年第一四半期(4~6月)の輸送実績発表。大幅な運休・減便で、国際線旅客数3.4万人、国内線も123.1万人の利用にとどまる。
JAL、中部/那覇線を増便、8月6~17日の夏休み期間に限定で

JAL、中部/那覇線を増便、8月6~17日の夏休み期間に限定で

日本航空が夏休み期間の8月6~17日の12日間に、中部(名古屋)/那覇(沖縄)線を期間限定増便する。日本トランスオーシャン航空と合わせ、1日5便往復体制に。
航空会社の満足度ランキング2020、1位は同率でANAとJAL、部門別の満足度トップも2社が独占  -リクルート調査

航空会社の満足度ランキング2020、1位は同率でANAとJAL、部門別の満足度トップも2社が独占  -リクルート調査

エイビーロード・リサーチ・センターは、2019年の国際線エアライン満足度調査の結果を発表。総合満足度ではANAとJALが同一1位。前年3位のシンガポール航空は3位に。
フィンランド、日本からのビジネス渡航者の受入れ再開、7月13日から

フィンランド、日本からのビジネス渡航者の受入れ再開、7月13日から

フィンランド政府は7月13日から、日本からのビジネス渡航受け入れを再開する。新型コロナのPCR検査などの検疫は不要。日本のほか、韓国、中国、タイなどからも商用目的を受け入れる。
JAL、自宅にいながら旅行する「リモート旅」を商品化、デジタルコンテンツとリアル商品を組み合わせで、特産品は事前配送

JAL、自宅にいながら旅行する「リモート旅」を商品化、デジタルコンテンツとリアル商品を組み合わせで、特産品は事前配送

JALは、旅先からのライブ配信と、地域の特産品をはじめとする「リアル商品」をパッケージ化した体験商品のトライアル販売を開始。第1弾は島根県海士町。
JAL国内線、7月後半は計画比66%にまで回復、連休に羽田/那覇線で臨時便も

JAL国内線、7月後半は計画比66%にまで回復、連休に羽田/那覇線で臨時便も

7月17日~31日のJALの国内線は、期首計画比66%にまで回復。特に羽田幹線は70%を超える便数を運航。連休には羽田/那覇線で臨時便も運航へ。
ANAとJALは前年比50%まで回復、7月以降の夏の需要回復を見越し、他の航空各社も国内線増便へ

ANAとJALは前年比50%まで回復、7月以降の夏の需要回復を見越し、他の航空各社も国内線増便へ

航空各社は、7月以降の国内線の運航便数を大幅に回復させる。ANAとJALは前年比約50%まで回復。Peachは7月22日から、ジェットスターは7月23日から国内線すべての路線を再開する。
JAL、6月15日から国内線一部再開、都道府県をまたぐ移動自粛の緩和を見据え

JAL、6月15日から国内線一部再開、都道府県をまたぐ移動自粛の緩和を見据え

JALは、6月19日から都道府県をまたぐ移動自粛も緩和される方向であることから、6月15日から国内線の運航便数を増やし、運休していた便の運航を一部再開する。
JAL、新型コロナ感染防止策を強化、接触回避のため事前チェックインを推奨

JAL、新型コロナ感染防止策を強化、接触回避のため事前チェックインを推奨

JALは、空港や機内での新型コロナウイルス感染防止対策を強化。マスク未着用の旅客は、体調が優れない場合、搭乗拒否も。接触回避のため事前チェックインを推奨。
JAL子会社LCC「ZIP AIR」、貨物専用便で就航へ、新型コロナで就航延期の成田/バンコク線に

JAL子会社LCC「ZIP AIR」、貨物専用便で就航へ、新型コロナで就航延期の成田/バンコク線に

JALの中距離LCC「ZIP AIR」、就航延期の成田/バンコク線で貨物専用便として就航へ。
JAL、スマホアプリの国際線機能を刷新、予約情報の自動表示や空港の経路案内、リアルタイム通知など

JAL、スマホアプリの国際線機能を刷新、予約情報の自動表示や空港の経路案内、リアルタイム通知など

JALがスマホアプリをリニューアル。国際線旅客の利便向上で各種機能を拡充へ。
航空各社、GWは壊滅的な結果に、国内旅客数は軒並み90%以上の減少、緊急事態宣言による外出自粛で

航空各社、GWは壊滅的な結果に、国内旅客数は軒並み90%以上の減少、緊急事態宣言による外出自粛で

航空各社は今年のゴールデンウィーク期間(4月29日~5月6日)の利用実績は、緊急事態宣言の影響が大きく響き、国内線の旅客数は軒並み90%以上の減少に。
JAL連結決算、新型コロナの影響で減収減益、純利益は65%減に、2021年通期予測も見合わせ ー2019年3月期

JAL連結決算、新型コロナの影響で減収減益、純利益は65%減に、2021年通期予測も見合わせ ー2019年3月期

JALグループは、2019年度3月期連結決算を発表。第4四半期での新型コロナウイルスによる需要減で減収減益。国際線旅客収入は前年比9.3%減。2021年3月期の連結業績予想も見送り。

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