検索タグ "日本航空(JAL)"
日本エアコミューターと北海道エアシステム、航空連合「ワンワールド」に参画、JAL系列航空会社として加盟
JALグループの日本エアコミューターと北海道エアシステムが10月25日からワンワールドアライアンスにアフィリエイト(系列航空会社)加盟する。
JAL子会社LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/仁川線を週3便に増便、10月25日から
JALが設立した国際線中長距離LCCのZIPAIR TOKYOは10月25日から、東京(成田)/ソウル(仁川)線の運航を週3往復に増便。0月16日に同路線を2便体制で開始したばかり。
JAL子会社LCCのZIPAIR(ジップエア)、成田/ソウル線を10月16日就航、週2便体制で
ZIPAIR TOKYOが2020年10月16日から、成田/ソウル線の旅客便運航を週2便体制で開始する。コロナ禍において、日本の航空会社として唯一同路線を運航。
JAL、今冬の羽田/シドニー線を週3便に増便、欧米便との乗り継ぎ強化
JALは、2020年11月~2021年1月の期間、羽田/シドニー線で往路を週1便増便し、往復週3便とする。復路はスケジュールの変更を継続し、往復とも欧米便との乗り継ぎの利便性を強化。
ANAとJAL、国内線で減便率が大幅改善、需要回復で11月の運航便を拡大
ANAとJALは、国内線需要は回復傾向にあることから、11月の国内線運航便数を前月より増やす。これにより、減便率も改善。ANAは29%、JALは26%に。
JAL、今冬の成田発着国際線を拡大、北米と東南アジアの接続改善へ
JALは、2020年11月〜2021年1月にかけて、成田発着北米線と東南アジア線を増便。2020年11月1日から2021年1月31日の減便数は、58路線9922便となる見込み。
JAL子会社LCC「ZIP AIR(ジップエア)」、機内で自分のスマホから軽食や機内販売を注文できるシステム導入、決済も
JAL子会社LCCのZIP AIR Tokyoは、旅客機内で乗客自身のスマートフォンやタブレット端末から軽食など機内販売品を注文できるシステム導入。決済もその場で。
ANAとJALが中国線を再開、成田/広州線で、ANAは成田/青島線も
ANAは、9月30日から成田/青島線および成田/広州線の運航をそれぞれ週1便(水曜日)で再開。JALも10月2日から成田/広州線を週1便(金曜日)で再開する。
ベトナム系航空会社、ベトナム発/日本行き国際線を一部再開へ、片道運航で
ベトナムの航空会社が相次いでベトナム発日本行きの運航を再開。ベトナム航空は9月18日からベトナム発成田行きの片道をスポットで運航。LCCのべトジェットエアも9月29日より再開。
JAL、10月後半の国内線で84路線4474便を減便、成田/大連線は9月18日から週3便に増便
JALは、10月16日~31日の国内線について、84路線4474便を減便。国際線では、成田/大連線を9月18 日から週3便(火・木・金)に増便する。
JALや和歌山県が積極的に取り組むワーケーションとは? 「休暇+仕事」のあり方を語るシンポジウムを取材した
JTB総合研究所と日本国際観光学会ワーケーション研究部会が、「ワーケーション」テーマのシンポジウムを共催。研究者、実施企業、受け入れ先の地域からの参加者がそれぞれの立場からの語った内容をレポート。
JAL、10月から羽田/台北(松山)線の運航を再開、羽田/シドニー線では往復運航を再開
JALは、10月1日から羽田/台北(松山)の運航を再開するとともに、9月までは往路のみだった羽田/シドニー線の往復運航を再開。10月1日~31日の減便率は86%に。
JAL、羽田空港でアバターがリモート案内、非接触・非対面で、パナソニックと共同の実証実験
JALとパナソニックがアバター式リモート案内サービスの共同実証実験。パナソニックの技術を活かし、空港でオペレーターがディスプレイ上のアバターを通じ出発ロビーや搭乗口へ利用者を案内。
JAL、空港から目的地へ定額シャトルサービス、特設サイトから予約可能に
JALがシャトルサービスのニアミ―と連携し、沖縄地区と東京地区で空港と自宅・目的地感の定額制シャトルサービスの提供を開始した。共同特設サイトから予約可能に。
JAL、新型コロナ対策で国際基準の予防策を実施、空港・航空機・乗務員・貨物の4分野で
JALは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、国際民間航空機関(ICAO)の指針に沿った予防対策「Take-off: Guidance for Air Travel through the COVID-19 Public Health Crisis」を実施する。
JALとNEC、ニューノーマル時代の旅行体験実現で協業、顔認証で非接触手ぶら決済など
JALとNTTが新型コロナに伴う、ニューノーマル時代のデジタル技術を活用した新しい旅行体験の実現で協業を開始。NECが南紀白浜エアポートなどと行っている「IoTおもてなしサービス実証」にJALが参画する。
JAL子会社LCC「ZIPAIR」、成田/ソウル線を9月12日から貨物専用便で運航開始、旅客便就航まで
JALの中長距離LCC、ZIPAIRは、就航を延期していた東京/ソウル線で、旅客便就航までの間、9月12日から貨物専用便として運航すると発表した。
JALハワイ線のフライト体験を販売、ビジネスクラス窓側席が1人3.9万円、ジャルパックが販売
ジャルパックは、JAL国際線ボーイング767機材をチャーターした国内旅行商品「空たび星空フライト」を発売。ハワイ線で提供しているメニューをアレンジしたオリジナル機内食を提供する。
ふるさと納税返礼品にJALパッケージツアー、「さといこ」が開発、屋久島と北見で計24商品
体験型返礼品に特化した即時予約型ふるさと納税サイト「さといこ」は、JALパッケージツアーをふるさと納税の返礼品として、寄付受付を開始。目的地は屋久島と北見で計24商品を出品する。
KDDI・JAL・JR東日本ら、ドローンで医薬品や食品をデリバリー、アフターコロナ時代の運用構築へ実証実験
KDDI、JAL、JR東日本らが、東京都のドローンを活用したまちづくり事業に採択され、ドローンによる医薬品配送や駅周辺のフードデリバリーサービスの実現に向けて動き出した。