検索タグ "日本航空(JAL)"
JALもデジタル証明書「コモンパス」の実証開始、ホノルル線とシンガポール線で、「IATAトラベルパス」など複数の実用進めて見極めへ
JALは4月2日に羽田/ホノルル線(JL074便)で、5日には成田/シンガポール線(JL711便)でデジタル証明書アプリ「コモンパス」の実証を開始した。4月下旬には「VeriFly」、5月下旬には「IATAトラベルパス」の実証も始める予定だ。
JAL、厳選の「サウナ付き」宿泊施設と航空券がセットのツアー、特設サイトにサウナ部の推薦コメントも
JALグループが航空券とサウナ付き宿泊施設を自由に組み合わせられる個人型パッケージツアーを価格連動型のダイナミックパッケージで発売。日本初、サウナめぐりの御朱印帳を展開。
JR西日本とJAL、インバウンド回復に向け連携拡大、JRパスがJALマイルで交換可能に
JR西日本とJALがインバウンド需要の回復に向けて連携を拡大。外国人観光客が西日本各地を自由に観光できる仕組みづくりを共同推進。再開時のスムーズな誘客へ。
JTBとJALが、遊覧飛行で共同企画、海外旅行気分を国内チャーターフライトで体験
JTBとJALは、海外旅行をテーマにした「JTB×JAL海外を感じる 国内遊覧チャーターフライト」を共同企画。2021年5月から10月までの期間、計6回実施する。
JAL、「安全なエアラインCovid-19版」5つ星獲得、米国非営利団体の最高評価とダブル受賞
JALは、新型コロナ対策として、SKYTRAX社「Covid-19 Safety Rating」とAPEXの監査「Health Safety Powered by SimpliFlying Audit」で最高評価を受賞した。
成田・羽田国際線で「顔認証」搭乗手続き開始へ、搭乗券・パスポートの提示なしで、手荷物預けや保安検査を通過
成田・羽田空港国際線で顔認証技術を活用した「Face Express」の実証実験が始まる。乗客が空港での最初の手続きや顔写真を登録すると、その後の手荷物預けなどで、搭乗券やパスポートを提示することなく手続きできる仕組み。
JAL、北米・ハワイでアプリからウーバー配車、フードデリバリーでも連携
JALがUberとMaaS領域で戦略的パートナーシップ契約を締結。北米・ハワイで到着空港から目的地への配車、フードデリバリーの手配が可能なUberのサービス機能を「JALアプリ」に追加。
JAL、徳島県美馬市で2拠点居住プランを発売、滞在中に自治体の移住担当者を訪問
JALは、JALダイナミックパッケージで徳島県美馬市での2拠点居住を推進するプランの販売を開始。2拠点居住に向けて、滞在中に自治体の移住担当者を訪問してもらう。
アメリカン航空のフライトでJAL国際線出張プログラムの利用が可能に、両社の提携深化で米国の出張にも大きなメリット(PR)
アメリカン航空がJALの国際線出張プログラムの対象航空会社に。両社の協業関係が、法人向けプログラムでさらに深化へ。
JAL、空港チェックイン時のタッチパネル非接触化、手荷物タグの発行も
JALが主要空港内の自動チェックイン機、自動手荷物預け機にタッチレスセンサを取りつけて赤外線を出すことで、操作画面に直接触れることなく、搭乗手続きや手荷物タグの発行ができるように。
ハワイ州観光局、5月に日本から視察団派遣へ、管理型パッケージ実施で日本人観光客の復活に期待
ハワイ州観光局(HTJ)が「第1回ハワイ・ツーリズム・フォーラム」を開催。ハワイ大学疫学専門家は、2021年7月にもハワイで新型コロナウイルスの集団免疫の獲得が実現する見通しを示した。
マスク着用のまま顔認証、空港ラウンジや観光スポットで、JALとNECが実証実験
JALとNEC、霧島市が顔認証による新しい旅行体験の実証実験を開始。マスク着用のままの認証でスムーズかつユニークな旅行体験を演出。
JALグループ、アドベンチャー・ツーリズムに注力、コロナ後の訪日市場向けに商品開発
日本航空、ジャルパックが、北海道宝島旅行社とポストコロナのインバウンド市場に向けた商品開発・販売で包括契約を締結する。共同で新たにアドベンチャーツーリズム旅行商品を開発。
JTBら、産学連携の「観光映像プロモーション機構」設立、観光エコシステム構築を支援
JTBやJAL、大日本印刷、和歌山大学らが、産学連携による「観光映像プロモーション機構」を設立。観光映像を起点に、新しい観光地経営や観光エコシステム構築を支援する。
JAL、鹿児島県と連携で奄美群島への誘客へ、オンラインツアーや出発前PCR検査を無償提供
JALが鹿児島県と連携し、奄美群島の「新しい旅のカタチ」の販売強化。リモートで旅を体験できる「JALオンライントリップ」、「無償PCR検査」などの取り組みを通じ、奄美群島への誘客を図る。
JAL、組織改正を発表、新たな成長領域に「マイレージ・ライフスタイル事業本部」、4事業本部に再編
JALは、デジタル化推進とポストコロナに向けて4月1日付けで組織改正を実施。現行の「路線統括本部」と「旅客販売統括本部」が担っていた機能を再編、4つの事業部を新設。
四国地域にワーケーション呼び込みへ協議会設立、将来的には移住拡大へ、都市圏への情報発信を強化
四国ツーリズム創造機構は1月28日、「四国周遊型ワーケーション推進協議会」(愛称:しこくるりワーケーション)を設立した。最終的には地方移住の拡大も目指す。
JAL、2020年度の通期純損失が3000億円に、予想を下方修正、第3四半期の累計損失は2127億円
JALは、通期の業績予想を4600億円に、当期純損失を3000億円に下方修正。第3四半期の累計売上収益は前年同期比68%減の3565億円。純損益は前年同期の748億円の黒字から2127億円の赤字に転落した。
ANAとJAL、緊急事態宣言拡大で国内線を追加減便、運航率はANAが3割、JALが5割に
新型コロナ拡大による緊急事態宣言の拡大を受け、ANA、JALが追加の減便を発表。運航割合はANA3割、JAL5割と対応が分かれた。
ANAとJAL、国内線を追加減便、運航割合は両社とも6割未満に、緊急事態宣言を受けて
ANAとJALは、1都3県に緊急事態宣言が発出されたことを受けて、1月31日までの期間、国内線一部路線で追加の運休・減便。ANA2689便、JAL3567便を減便。期間中の運航割合は両社とも56%に。