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ふるさと納税の返礼品に、棚田での田植え体験、さとふるが拡充、配当米とともに地域活性化の一助に

ふるさと納税の返礼品に、棚田での田植え体験、さとふるが拡充、配当米とともに地域活性化の一助に

ふるさと納税サイト「さとふる」に、2023年5~6月の田植えシーズンに棚田で体験できる返礼品が登場。棚田米や、棚田での農業体験ができる返礼品などを充実させることで地域活性化につなげる。
JR東日本、「東北復興ツーリズム」を本格化、新たに推進組織を立ち上げ、旅行会社向けに観光コンテンツをデータベース化

JR東日本、「東北復興ツーリズム」を本格化、新たに推進組織を立ち上げ、旅行会社向けに観光コンテンツをデータベース化

JR東日本は、東北での復興ツーリズムを地域と連携して推進。自治体や企業、各種団体などと「東北復興ツーリズム推進ネットワーク(仮称)」を発足。教育旅行や企業研修を促進するとともに、若年層への訴求を強めることで、交流人口を拡大させる。
ウェルネスツーリズムとは? 森林の癒し効果で茨城県大子町が取り組む観光コンテンツの磨き上げを取材した

ウェルネスツーリズムとは? 森林の癒し効果で茨城県大子町が取り組む観光コンテンツの磨き上げを取材した

茨城県大子町は、町の約80%を占める山林を活用した「森林セラピー」を観光コンテンツとして磨き上げている。コロナ禍で注目が高まるウェルネスツーリズム。その中身とは?人口1.5万人の小さな町の観光振興を取材した。
ふるさと納税、利用者の過半数が「ファンになった地域がある」、一方で返礼品選びに物価上昇の影響も

ふるさと納税、利用者の過半数が「ファンになった地域がある」、一方で返礼品選びに物価上昇の影響も

「さとふる」の調査で、ふるさと納税を通じ、過半数がファンになった地域があると回答。旅行したい地域ができたとの回答も5割。
鎌倉市、GWに「江ノ電」で沿線住民の優先入場を実施、2019年実施時は「理解できる」が95%に

鎌倉市、GWに「江ノ電」で沿線住民の優先入場を実施、2019年実施時は「理解できる」が95%に

鎌倉市は2023年5月4、5、6日、江ノ電鎌倉駅改札で沿線住民優先入場の社会実験を実施する。GWの混雑時に沿線住民などが鎌倉駅構外に並ばずに入場できるようにするため、効果検証。
横浜観光コンベンション・ビューロー、公式サイトでタビナカ「体験」予約を可能に、決済まで

横浜観光コンベンション・ビューロー、公式サイトでタビナカ「体験」予約を可能に、決済まで

横浜観光コンベンション・ビューロー(YCVB)がウェブサイト「横浜観光情報」(日本語版)をリニューアル。ロゴタイプを刷新したほか、体験コンテンツの予約機能を導入した。
最後のかんぽの宿、「恵那峡温泉ホテルゆずり葉」として開業へ、地元企業出資の新会社がオーナーに

最後のかんぽの宿、「恵那峡温泉ホテルゆずり葉」として開業へ、地元企業出資の新会社がオーナーに

日本郵政最後の「かんぽの宿」が2023年4月、「恵那峡温泉ホテルゆずり葉」としてグランドオープン。地元企業12社が出資した新会社「恵那峡リンクス」がオーナーとなり、女将塾が運営する。
JTB、農業を起点とした関係人口創出、山形県と首都圏の人材交流を促進、労働力不足の解消も

JTB、農業を起点とした関係人口創出、山形県と首都圏の人材交流を促進、労働力不足の解消も

JTBは、山形県およびJA全農山形と「農業と観光との連携による農業人材創出に関する連携協定書」を締結。農業を起点としたあらたな関係人口の創出・拡大による地方創生を目指す。
横浜・山下公園内に新施設、BBQや健康テーマのカフェ、海側の足湯テラスなど

横浜・山下公園内に新施設、BBQや健康テーマのカフェ、海側の足湯テラスなど

横浜・山下公園内に2023年4月14日、足湯やBBQが楽しめる「THE WHARF HOUSE山下公園」が開業。山下公園レストハウスをリニューアルするもの。公民連携の手法であるPark-PFI制度を活用。
静岡県、地域ビジネスにつながるワーケーション誘致を強化、公式サイトでモデルプランを公開

静岡県、地域ビジネスにつながるワーケーション誘致を強化、公式サイトでモデルプランを公開

静岡県がワーケーションの受け入れを強化する。SDGsや地域課題への参画、ビジネススキルの育成につながる視察や実践研修、地域人材との交流などを通じ、ビジネスの可能性を広げるコンテンツを提供する。
沖縄県西表島で入域数を1日1200名に制限、「観光管理計画」を策定、訪問税の導入や自動車速度制限も

沖縄県西表島で入域数を1日1200名に制限、「観光管理計画」を策定、訪問税の導入や自動車速度制限も

沖縄県・西表島への観光客入域数などを定めた新たな「西表島観光管理計画」。世界遺産地域外でも上限入域数を1日当たり1200人に。また、竹富町訪問税(仮)を導入する。
地域の「稼ぐチカラ」を向上させる打ち手とは? 潜在顧客の設定からゴールまで、佐渡島の観光事業者が学ぶ現場を取材した(PR)

地域の「稼ぐチカラ」を向上させる打ち手とは? 潜在顧客の設定からゴールまで、佐渡島の観光事業者が学ぶ現場を取材した(PR)

観光産業の生産性向上を支援するSalesforceの取り組みを取材。旅行者のカスタマージャーニーを整理するなかで生まれた、参加者の新たな気づきや意識の変化をレポート。
観光客リピータ化への8つのステップとは? 必要なのは顧客とのつながりと、一元化されたデータ活用(PR)

観光客リピータ化への8つのステップとは? 必要なのは顧客とのつながりと、一元化されたデータ活用(PR)

観光で稼げる地域づくりに必要不可欠な観光DX。Salesforceが考える、地域の実情と課題に合わせた解決法を見つけるための「デザイン思考モデル」と、データ活用方法を紹介。
スノーピーク、滋賀県長浜市でアウトドア拠点や体験コンテンツ開発、関係人口を創出へ

スノーピーク、滋賀県長浜市でアウトドア拠点や体験コンテンツ開発、関係人口を創出へ

スノーピークは、滋賀県長浜市と地域活性化に向けた包括連携協定を締結。地域資源を活用したアウトドア拠点や体験コンテンツの開発を行い、交流人口や関係人口を創出していく。
秩父エリアで観光型MaaS、旅行プラン作成からチケット購入案内まで、西武HD運営のサイト上で

秩父エリアで観光型MaaS、旅行プラン作成からチケット購入案内まで、西武HD運営のサイト上で

秩父市・横瀬町で観光型MaaS事業「のってみ秩父」がスタート。西武ホールディングが運営するウェブサイト上で旅行プランの作成、マップ・ルート案内、チケット購入案内、観光情報提供などを展開。
観光系サイト閲覧者数2022、都道府県のツートップは「大阪」と「三重」、伸び率では兵庫と神奈川、旅行支援や県民割情報が影響

観光系サイト閲覧者数2022、都道府県のツートップは「大阪」と「三重」、伸び率では兵庫と神奈川、旅行支援や県民割情報が影響

2022年の観光関連サイトの年間閲覧者数の調査によると、「旅行・交通」カテゴリでトップは「じゃらんnet」。都道府県サイトのトップは「OSAKA-INFO」。県民割など影響色濃く。
東京の魅力を国内外にPRするために生まれたアイコン「Tokyo Tokyo」を、観光事業者が使用するメリットは? 東京都・東京観光財団がアイコンの活用セミナーを開催(PR)

東京の魅力を国内外にPRするために生まれたアイコン「Tokyo Tokyo」を、観光事業者が使用するメリットは? 東京都・東京観光財団がアイコンの活用セミナーを開催(PR)

訪日インバウンドや若年層の目を引く、東京ブランドのアイコン「Tokyo Tokyo」。東京都と東京観光財団が2023年2月28日(火)、観光関連事業者向けに活用セミナーを開催。
日本オラクル、観光に本腰、「スマート・ツーリズム」推進で兵庫県・三木市と連携

日本オラクル、観光に本腰、「スマート・ツーリズム」推進で兵庫県・三木市と連携

兵庫県三木市がスマートシティ推進で観光振興へ。日本オラクルと連携。大阪万博を機にインバウンド獲得ねらう。
LCCピーチ、5市と連携、機内でふるさと納税を開始、地域の魅力発信や関係人口の創出も

LCCピーチ、5市と連携、機内でふるさと納税を開始、地域の魅力発信や関係人口の創出も

LCCピーチは、2013年3月末まで5市との連携で機内でふるさと納税ができるサービスの実証実験を実施。京丹後市、泉佐野市、小牧市、有田市、佐伯市が参加。
宮城県川崎町、町に溶け込む旅プロジェクト、地元の人と交流しながら自然や仕事を体験

宮城県川崎町、町に溶け込む旅プロジェクト、地元の人と交流しながら自然や仕事を体験

宮城県川崎町で川崎町に溶け込むように旅をする「とけたび」プロジェクトが開始。地元の人たちと交流しないがら、自然や仕事を体験。チケット購入後、オンラインでの打ち合わせで日程や内容を調整。

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