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スマホアプリが来店頻度を上げる、飲食店の事例から -ジャストシステム調査
ジャストシステムの調査で、公式アプリの利用後に3人に1人が「来店や購入頻度が増加」。調査対象は、プライベートでスマートフォンを利用する20~40代の男女で、特にクーポンが有効な施策と判明。
顧客満足度ランキング2015、シティホテル1位は7年連続で帝国ホテル、ビジネスはリッチモンドが返り咲き ―サービス産業生産性協議会
サービス産業生産性協議会は、2015年度の顧客満足度指数の第1回調査結果を発表。シティホテルの1位は7年連続で帝国ホテル、ビジネスホテルはリッチモンドホテルが2年ぶりに首位に。
転職の人気企業ランキング、総合4位にANA、サービス業1位はJTB -DODA調査
転職サービス「DODA」は、「DODA転職人気企業ランキング2015」を発表。トップ50に旅行会社でランクインJTBのみ。全体的に順位を上げたのはネットサービス関連企業。
アジア4か国の旅行会社アンケート、関西旅行のニーズは「じっくり滞在」「高級志向」が増加
経産省・近畿経済産業局は、アジア4か国(韓国、香港、台湾、中国)の現地旅行会社5社に関西旅行アンケート調査を実施。海外からみる関西の強みや弱み、顧客動向や懸念などが明らかに。
東証上場メーカーの想定為替レートは1ドル=115円が約6割、1年前より円安想定進む
東京商工リサーチが東証1部・2部上場メーカー143社を対象に実施した「2016年3月期決算『想定為替レート』」調査で、約6割(58社)が1ドル=115円に設定。ユーロは125円と135円が最多。
リアル店舗の店頭でネット価格との比較経験、韓国59%、中国54% -実店舗での携帯電話使用調査
リアル店舗での携帯電話使用状況調査で、店頭でネット価格と比較する人の割合は日本より海外の方が高いことが判明。韓国と中国は倍の比率で、ネット上の価格競争が店頭にも持ち込まれている。
マイナンバー制度、認知度は約4割、「対応予定だがまだ何もしていない」が約6割 ―帝国データバンク
帝国データバンクは、2016年1月から実施されるマイナンバー制度に関する企業の意識調査結果を発表。「言葉だけ知っている」企業が52.4%、「内容も含めて知っている」企業は43.5%に。
世界の旅行者に人気のランドマーク2015、首位はアンコールワット、アジアでは伏見稲荷や金閣寺が上位に ―トリップアドバイザー
トリップアドバイザーが発表した「トラベラーズチョイス 世界の人気観光スポット2015 ランドマーク編」によると、「アンコールワット」が昨年6位からトップを獲得。国内上位は関西勢が多数ランクイン。
出張で「ホテル予約が取れなかったことがある」48% -エヌ・アンド・シー調べ
全国のビジネスパーソンを対象にした調査で、「ホテルの予約が取りづらくなっている」傾向が判明。「ホテルの予約が全く取れなかったことがある」は44.2%に。
世界の検索エンジンシェア、PC・モバイルともGoogleが圧倒的 -アウンコンサルティング
アウンコンサルティングの「世界40カ国、主要検索エンジンシェア」調査で、Googleの強さが浮き彫りに。各国でトップシェアを維持し、9割超となったのが、PCでは29か国、モバイルでは34か国にのぼった。
夏休みの海外旅行2015、JTBのオンライン予約は航空券が16%増、人気都市トップはハワイ
ネット予約事業を行うi.JTBは、2015年5月29日、2015年の夏季休暇期間(7月15日から8月31日出発)における海外旅行の予約状況を発表。
スマホ依存を自覚する人が8割に、デジタルデトックス「知っている」8.9% ―MMD研究所
MMD研究所は、スマートフォンを所有者に「スマホ依存に関する調査」を実施。8割がスマホへの依存を自覚。"デジタルデトックス"について知っている・聞いたことがあるのは2割に。
データで読む日本のオンライン旅行市場、取扱いシェアの変化からサプライヤー直販比率まで -フォーカスライトJapan
拡大の一途をたどるオンライン旅行市場。その内側の動きや今後の発展をフォーカスライトJapan(PCWJ)代表の牛場春夫氏が「日本のオンライン旅行市場調査 第2版」をもとに展望した。
旅行が最大半額になる「ふるさと旅行券」利用が盛況、宿泊単価上昇や初訪問の効果も -楽天トラベルの利用状況
楽天トラベルは「ふるさと旅行券」の利用状況を発表。宿泊単価が2ケタ増に増えたほか、該当地域への初訪問者が6割を占めており、ふるさと旅行券が旅行のきっかけになったとする。
スマホのネット利用者数、2015年冬にはPC超えの見込み、女子29歳以下は2時間24分 - ニールセン予測
ニールセンはスマホでのインターネット利用者が2015年冬にPCからの利用者を超える可能性があるとの展望を発表。協力モニターのアクセスログに基づく、最新の利用動向データによる調査結果。
アジア4か国の生声アンケート、「もう一度、関西旅行したい」韓国人旅行者93%、台湾84%、中国73% - 経産省
近畿経済産業局は2015年4月、関西を訪れたアジア4か国旅行者を対象としたアンケートの調査結果を発表。知名度がもっとも高いのは台湾(89.2%)で、再来訪希望では韓国(93%)がトップ。
2015年予測、世界の海外旅行者数は5%増、昨年の旅行業取扱いトップはエクスペディア - ユーロモニター
ユーロモニターが旅行・観光業界に関する国際調査を発表。2014年に取扱高世界一となった旅行会社はエクスペディアで取扱額は504億ドル(3年連続)。2位はプライスラインに。
JTBの外国人向け観光案内所、関空の利用者75%がアジア圏から、旅行計画は"スマホ片手に周到に"
JTBは関西国際空港で運営する訪日外国人向け観光案内所の利用状況をまとめ。案内所を訪れた外国人の75%がアジア圏から。スタッフの感覚では事前にしっかり旅行計画を立てている外国人が多い。
ネット利用の最新動向、アプリvsブラウザの「食べログ」「ぐるなび」などの事例から ーニールセン
ニールセンは「グルメ/飲食店」のアプリとブラウザの利用動向を発表。飲食店情報を提供するグルメサービスはブラウザ利用、飲食店自体が提供するサービスはアプリ利用に明確に分かれることが判明。
コンテンツマーケティングを「実施している」企業は11.7%、実施したい手法のトップは「動画」 ―ジャストシステム
ジャストシステムがマーケター(企業の広報やマーケティング担当者など)を対象に実施した調査で、「コンテンツマーケティング」の認知度は約5割となった。「コンテンツマーケティングをすでに実施している」は11.7%、今後活用してみたい手法は「動画コンテンツ」(52%)に。