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全18987件中 2141 - 2160件 表示していますナビタイム、インバウンド向けナビアプリで「旅程投稿」機能を追加、他ユーザーとの共有も可能に
ナビタイムジャパンは、訪日外国人観光客向けナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」で、ユーザーが作成した旅程を投稿・検索できる「旅程投稿」機能を追加した。タビマエの情報収集機能を強化。
大阪・天神橋商店街に、室内でBBQキャンプを楽しむ施設、テントやハンモックなどを設置
大阪市の天神橋商店街にある室内型BBQ施設が、新たに室内でBBQキャンプが楽しめる「ウッドデザインパーク天神橋店」としてリニューアルオープン。
旅行のモバイル予約の拡大が加速、その背景を整理してみた、一方で「生成AI」実装の影響は未知数【外電】
米観光産業ニュース「フォーカスワイヤ」は、増加するモバイル予約についてレポート。大手ホテルやホテルチェーンは自社アプリからの予約に注力。一方、ChatGPTなど生成AIの実装による影響はまだ未知数だと伝えている。
沖縄県、台風6号の影響で8月は観光客8.4万人減、見通しを76.6万人に下方修正、県内ホテルの客室単価は上昇基調
沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は、台風6号の影響から、8月の入域観光客数見通しを下方修正。8.4万人減の76.6万人に。7月から8月の県内ホテル客室単価は、前年を大きく超える水準と予測。
子どもが学ぶために旅にでる「ラーケーション」、「ぜひ利用したい」保護者は6割
「いこーよ総研」が旅行のために子どもが学校を休むことについて保護者がどう考えているかを調査。愛知県が2023年3月、休み方改革プロジェクトの一環として創設した「ラーケーションの日(校外学習活動の日)」に着目。
メディア総接触時間、テレビは続落、スマホは続伸でついにシェア3分の1超え、テレビをネット動画視聴の機器とした利用も加速
博報堂の「メディア定点調査2023」によると、1日あたりのメディア総接触時間は443.5分。「携帯電話/スマートフォン」は、昨年から4.7分増えて151.6分。テレビとの差をさらに広げた。
欧州で「鉄道vs航空」の競争激化か、出張時の鉄道利用が44%から67%に増加の企業も【外電】
米観光産業ニュース「Skift」は、欧州で拡大する鉄道による出張についてレポート。パンデミック前と比較して、大きく増加している。英国とオランダを結ぶユーロスターの旅客数も2018年以降増加を継続。
大手求人サイト上で観光関連の大幅増加、2022年10月比較で1.8倍、インバウンド関連のシェア高まる
求人検索のIndeedの調査によると、2023年6月の観光業に関する求人は、全国旅行支援が始まった2022年10月と比較して8ヶ月間で1.8倍に増加。インバウンド関連の求人については、2.3倍。観光業に関する仕事検索については、1.1倍に増加した。
福井県、北陸新幹線敦賀開業に向けた「つながる福井キャンペーン」を開催、北関東地域で物産フェアなど
福井県は、2024年春の北陸新幹線敦賀開業に向けて、北陸新幹線沿線と北関東地域で福井県の魅力を伝える「つながる福井キャンペーン」を今年も開催。物産フェアやスポーツイベントで宣伝ブースを出展。
米ニューヨーク州、民泊エアビーの宿泊提供者の登録を9月から義務化、不服申し立ては棄却
ロイター通信によると、ニューヨーク州裁判所が民泊を「事実上の禁止」する法案を巡り、エアビーアンドビーの不服申し立てを棄却した。マンハッタン行政区は2023年9月からホストに地元機関への登録を義務付ける。
アジア地域のミレニアル世代とZ世代、「贅沢な旅」と「体験」を求める傾向が鮮明に、旅先の人気トップは日本
タビナカ予約「Klook」がアジアのミレニアル世代とZ世代に旅行意識を調査。回答者の3人に1人が次の旅行に2000ドル(約28.6万円)以上を消費したいと回答。最優先事項は「体験」。近場への旅行を選ぶ傾向が強まっており、希望旅行先のトップは日本となった。
近畿日本ツーリスト、過大請求問題で高浦社長が辞任、疑義は最大50自治体、9億円に修正、調査委は「利益追求に対する強い志向」が要因と指摘
KNT-CTホールディングスが2023年8月9日、記者会見を開催。ワクチン接種業務をめぐり自治体に過大請求していた事案で、近畿日本ツーリスト代表取締役社長の高浦雅彦氏が辞任、社員の処分などを発表。
OMO3札幌すすきの、近隣スナックと連携、宿泊客に店紹介や、ママとの会話、定額で楽しむツアーなど
「OMO3札幌すすきのby 星野ゾート」は2023年9月1日~11月12日、「夜更かしスナックOMO」を開催する。今年はすすきののスナックと宿泊客をマッチングするサービスも。
プリンセス・クルーズ、追加料金なしのサービスを拡充、レストランやルームサービスを利用しやすく
プリンセス・クルーズが料金プラン「プリンセス・プラス」「プリンセス・プレミア」のサービス内容を拡充する。カジュアル・ダイニングの新セットメニュー、ルームサービス・デリバリー料金などを追加なしで利用できるように。
エクスペディアのアジア責任者に聞いてきた、まもなく開始するホテル選びの新指標から、注力するBtoB事業まで
エクスペディア・グループのアジア太平洋地区マーケットマネジメント担当副社長、マイケル・ダイクス氏にインタビュー。
ヤフー、検索データから最新トレンドを予測できる新ツールを発表、今後の旅行トレンド予測も、8月下旬から提供開始
ヤフーのデータソリューションサービスは、調査・分析ツール「DS.INSIGHT」の新機能として、新たに「DS.INSIGHT Trend」の提供を2023年8月下旬に開始する。「急上昇トピック」や「これから流行りそうなもの」をトレンドマップなどで可視化。
ナビタイム、地図アプリで「チェックインラリー」機能を提供、自治体や企業のイベント向けに、データの取得や分析も可能
ナビタイムジャパンは、シンプルな地図アプリ「NAVITIMEマップ」で「チェックインラリー」機能を追加。イベントを実施する自治体や企業がチェックインラリーイベントを開催することできるもの。参加者のチェックイン状況などのデータの取得・分析も可能。
エアビー「体験」アクティビティの新規登録の保留は、その後どうなっているのか? 他OTAへのシフトや直接予約を模索するタビナカ提供ホストも【外電】
タビナカの国際会議を主催する「Arival (アライバル)」は、エアビーの「体験」の現在についてレポート。2023年3月以降、新規登録が一時停止されているがホストの中には他OTAでの流通や自社予約にシフトする動きも。
米ウーバー、アプリで旅行機能を拡大、フライト予約や鉄道・バスのチケット追加、ロンドン・テムズ川クルーズの「Uber Boat」も【外電】
米観光産業ニュース「フォーカスワイヤ」は、好調なウーバーの業績をレポート。四半期で初となる黒字化を達成。英国で展開しているUber Travelは、コンテンツ拡充を進める。
ウーバーの配車サービス、全ユーザーのうち空港発着での利用者は15%、今夏は欧州の人気リゾート地で配車サービスを強化
ウーバーが2023年夏、観光客に人気の欧州リゾート地でのサービス展開を拡大。夏季需要を取り込むことが狙い。