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温泉旅館をサテライトオフィスに、静岡県が推進する企業誘致の新たな取組、第一弾は伊豆の老舗旅館
イノベーションパートナーズ社は、伊豆の国市にある老舗旅館「香湯楼井川」の施設内に伊豆支社「Izu Leading Office(伊豆リーディングオフィス)」を開設。「温泉旅館×企業オフィス」として3例目。
京王プラザホテル、館内施設で利用できる「eギフト」チケット販売、法人・自治体向けにも
京王プラザホテルは、館内のレストラン&バー・ラウンジ13店舗で利用できる「京王プラザホテル eGift」の販売を同ホテル販売サイトで開始。ギフティの「eGift System」サービスを活用。
AI音声サービスTradFit社、民泊スマートホーム施設でAmazon Alexa活用サービスを開始
TradFit社は、スマートビル・スマートホームの導入を支援する三和テレムとともに、スマートホーム施設「IoTele南青山」で、Amazon Alexa Smart Propertiesを活用した宿泊向けサービスの提供を開始。
西武、基幹ブランド「プリンスホテル」でベトナム初進出、人気都市ダナンでリブランド開業
西武・プリンスホテルズワールドワイドが基幹ブランド「プリンスホテル」でベトナムに初進出。国際的リゾートのダナンに「プリンスホテル ダナン」を開業。既存ホテルをリブランド。
シンガポールで新たな高級リゾート開発、55階建てタワーに570室のスイート客室、MICE施設、マリーナベイ・サンズとの連絡通路も
ラスベガス・サンズは、シンガポールに80億ドル(約1.2兆円)を投じて新たな超高級リゾートホテルとエンターテイメント施設を建設。55階建のホテルタワーには570室のスイート。専用アリーナも建設。
沖縄・那覇に新ブランド「THE NEST那覇」が開業、コンセプトは「ちょうどいい、ホテル」、客室の約半数が4名1室タイプ、三菱地所らが開発
「THE NEST那覇」が開業。「Nest hotel」の24軒目であり、最上位の新ブランド「THE NEST」としては初展開。4名1室のフォースルームが多く、屋上にはインフィニティプールを備える。
万博の特需は通過点、外資系ホテルが大阪の“次の10年”を見据える長期戦略とは?【コラム】
東洋経済新報社の編集委員によるコラム。今回のテーマは、外資系ホテルにとっての大阪・関西万博。開催を一時的な特需と捉えるのではなく、中長期的な都市戦略に位置づけている点を考察。
訪日富裕層向けタビナカ体験サービスと、高級ホテルが連携、佃煮の老舗による和の食体験など
訪日外国人向け体験サービス「Wabunka(わぶんか)」のプランの中から「佃煮の老舗が伝える、和の食体験」が都内ラグジュアリーホテルに宿泊者向け体験紹介プログラムとして採用。
タビナカ体験予約クルック、星野リゾートと連携、温泉旅館の「宿泊+交通」でパッケージ販売を開始
タビナカ体験予約「Klook(クルック)」は、地方送客に向けて星野リゾートと連携。Klookで販売する全国の交通チケットを組み合わせた宿泊パッケージを販売。
地元地域に観光客が入り込むホテルのしかけを取材した、星野リゾート「OMO7高知」を宿泊体験
星野リゾート「OMO」が2018年のブランド誕生以降、全国16施設と急拡大している。開業から1年を迎えた「OMO7高知」で、観光客を地域につなぐホテルを取材した。
軽井沢で4万平米の森林に全51室の高級リゾートが開業へ、グローバル展開のアナンタラ・ホテル&リゾート
ロイヤルマイナーホテルズは、リストデベロップメント社と日本における「アナンタラ軽井沢リトリート)」に関するホテルマネジメント契約を締結。全51室を有する高級リゾートとして2030年に開業予定。
星野リゾート「OMO7大阪 」、万博サポートのサービス拡充、3分間で楽しみ方を伝授するプログラムなど
OMO7大阪 by 星野リゾートは、2025年7月1日からの夏休み期間、大阪関西万博の魅力を伝える「EXPOサポート」サービスを拡充。「あなたの知らないEXPO3分トーク」など。
大阪万博シンガポール館へ優先入場を提供、ホスピタリティ企業アスコット社、上級会員向け特典で、8月末までアプリ取得で上級ステイタス付与
アスコットは、「ロイヤリティプログラム、アスコットスターリワーズ(ASR)」メンバー向けの特典として、2025年10月13日まで大阪万博シンガポールパビリオンへの優先入場を提供。
中古車情報プロト、「グートラベル」で、地元の人と触れ合う観光コンテンツを販売開始
プロトコーポレーションの「グートラベル」で、福島県郡山市を舞台に人にフォーカスした観光コンテンツ「会いに来る」を造成し販売を開始。地元の人と直接触れ合って、歴史、文化、伝統を感じる内容。
HIS、ホテル事業でブランド構成を4つに細分化、世界市場の取り込みを加速、上位ブランド「変なホテルプレミア」を新設
H.I.S.ホテルホールディングスは、「変なホテル」の上位ブランド「変なホテルプレミア」を拡大し、全国6軒の「変なホテル」を「変なホテルプレミア」としてリブランドオープン。グローバルブランドの確立に向けたマルチ戦略の一環。
カトープレジャーグループ、老舗・焼酎蔵元の経営権を取得、自社ホテルやレストランで提供、自社ブランドの開発も
カトープレジャーグループ(KPG)は、宮崎県日南市の「京屋酒造」の経営権を取得。同社が運営するホテルやレストランでの提供や自社ブランドの開発などを強化。
リーガロイヤルの新ブランド「アンカード・バイ・リーガ」、2026年4月に大阪で開業、全200室で
リーガロイヤルホテルの新ブランド「アンカード・バイ・リーガ 大阪なんば」が2026年4月3日に開業。客室は計200室。コンセプトは「PLAYFUL OSAKA」。
宿泊予約管理トリプラ、予約システムで「Amazon Pay」導入、事前決済を利用しやすく
宿泊施設向けにITソリューションを提供するtripla(トリプラ)は、宿泊予約システム「tripla Book」でAmazon Payの利用を可能に。より簡単でスピーディーな事前決済を実現。
宿泊予約の直販増で「Amazon Pay」が効果的な理由、完全非公開のセミナーをアマゾン本社で7月16日(水)に開催、60名先着限定(PR)
(PR)7月16日、Amazon Payと宿泊施設向けITサービスのtriplaが、完全非公開の限定セミナーを開催。宿泊施設が自社サイトでの販売向上で「Amazon Pay」と連携するメリットや効果的な活用法を、具体例とともに解説。終了後は懇親会も。
星野リゾート、広島県に初進出、「界 宮島」が2026年夏開業、厳島神社・大鳥居をのぞむ、全室オーシャンビュー
星野リゾートが2026年夏、広島県に初進出。厳島神社の大鳥居を望む好立地に温泉旅館ブランドの「界 宮島」を開業。全室オーシャンビューで。
