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映画「007」ボンドカーにで行く京都旅、松坂屋名古屋店が企画、2名1室1人38万円で
大丸松坂屋旅行センターが、ボンドカーで知られる「アストンマーティン」に試乗する名古屋発の京都旅を企画。宿泊はアマンやパークハイアット、夕食はミシュラン星付き料亭で。
クラブツーリズム、利尻島/稚内初航路開拓で移動40分に、FDAチャーターで新ツアー
クラブツーリズムが「FDAチャーター利尻・礼文ツアー(6~8月出発)」を発売。初の取り組みとして、FDAが利尻から稚内までの特別航路を40分の直行便で運航。
県民割の期間が延長に、6月30日宿泊分まで、活用状況踏まえて
観光庁は、県民割支援の期間を5月31日宿泊分(6月1日チェックアウト分)から6月30日宿泊分(7月1日チェックアウト分)まで再延長する。
日本人旅行消費額、1~3月は35%増、1人あたり旅行支出は2019年比でも増加に ー観光庁(速報)
2022年1~3月の日本人国内旅行消費額は前年比35.4%増の2兆2032億円(2019年比47.7%減)。日本人国内旅行の1人1回当たり旅行支出(旅行単価)は、同10.8%増、2019年比でも2.9%増の3万5879円となった。
長良川の鵜飼い、3年ぶりに延期なしで開幕、鵜匠が解説する高級観覧船も登場
ぎふ長良川の鵜飼いが3年ぶりに延期なしで5月11日に開幕した。今シーズンは3隻の高級鵜飼遊覧船が登場。ワンランク上の体験ができる。開催期間は10月15日まで。
立山黒部アルペンルート、新エリア「#ウチの大谷」が登場、SNSで正式名称募集
立山黒部アルペンルートがが、「雪の大谷フェスティバル」の新エリア「#ウチの大谷」の正式名称をSNSで募集。高い雪壁にメッセージを書いたり写真撮影できる。
一度は行きたい「花の絶景」ランキング、トップは圧巻の藤棚「あしかがフラワーパーク」
じゃらんが花絶景ランキング調査を発表。1位は「あしかがフラワーパーク」。2位には「弘前公園」の桜、3位はネモフィラブルーの「国営ひたち海浜公園」がランクインした。
国内宿泊旅行の意欲、3月時点で65%まで回復、GW旅行は隣接の都道府県超えも増加か
じゃらんリサーチセンターが新型コロナの旅行市場への影響を調査。まん延防止解除で旅行意欲がアップ。
GWの国内旅行者は68%増、1600万人の見通し、遠方・ホテル・新幹線/航空など、コロナ前の従来の旅行に回帰傾向
JTBが今年のGWの国内旅行動向の見通し発表。前年68.4%増の1600万人、2019年比では43.4%減になる見込み。遠方旅行、ホテル宿泊などコロナ前の旅行内容が復活傾向に。
人気の「車中泊」スポット予約ランキング、1位は葉山、都心近くや観光スポット付近が人気
Carstay(カーステイ)がサービス開始後3年間の車中泊スポットでの予約ランキングを発表。トップ は葉山。都心から近い三浦半島や伊豆半島が上位に。
東京湾アクアライン割引効果は2年半で1155億円、3年間の継続決定、ETC搭載車は800円
国交省などが東京湾アクアラインの通行料金の割引継続を発表。2025年3月末までの3年間。ETC搭載車を対象に。
熊本県南小国町に「草原テラス」が誕生、温泉点在地で新たな楽しみ、観光協会がキャンプ用品貸出しも開始
春の観光シーズンを前に、熊本県阿蘇郡南小国町に草原景観を楽しめる「草原テラス」が誕生。南小国町観光協会ではレンタサイクルやキャンプ用品のレンタルも開始。
JR東日本、ネット購入のお土産を駅改札で受け取り、上野駅で試験実施
JR東日本は、JRE MALL「ネットでエキナカ」で購入した商品を駅改札で受け取るトライアルを上野駅で実施。エキナカ商業施設の営業時間外や改札外からの受け取りを可能に。
旅行者心理に変化、「じっくり」「穴場」など人気上昇、一方で旅行意欲は低下傾向
じゃらんリサーチセンター最新調査によると、コロナ前と現在との旅行への考え方で、最も差が大きかったのは「旅行に行くことは慎重に考える」。リラックス旅行や穴場スポットも上昇。
集客増の山岳リゾート、白馬岩岳の取り組みを聞いてきた、先進的なサステナブルリゾートを目指す理由
グリーンシーズンでの来場者を増やす長野県の「白馬岩岳マウンテンリゾート」。冬シーズンもノンスキーヤーの集客にも力を入れている。夏と冬の相乗効果で来場者数を増やす取り組みを、岩岳リゾートの和田社長に聞いた。
スキーやスノーボードの経験に大きな地域差、関東は「以前はしていたが今はしていない」が5割
アソビュー社がスキー・スノーボードの実態調査を実施。関東は約5割が「以前していたが今はしていない」と回答するなど地域差が浮き彫りに。
JTB、2022年の国内旅行者数は前年比97%増と予測、リベンジ消費への期待と物価高による需要低下の懸念も
JTBが2022年の国内旅行者数を予測。2021年比97%増の2億6000万人(2019年比11%減)、感染状況が落ち着けば、今後の旅行消費に期待が高まる。
お手伝いしながら旅する「おてつたび」、山梨県と連携で実証実験、リゾートホテルなどで
人手不足に悩む地域での関係人口を創出するマッチングサイト「おてつたび」が山梨県と連携して実証実験。リゾートホテルなどで受け入れ。
国内大手旅行45社、総取扱額がコロナ影響前の7割減、前年同月比では2.4倍 ―2022年1月(速報)
主要旅行業者45社・グループの2022年1月旅行取扱状況によると、総取扱額は前年同月比137.6%増の872億1378万円だった。2019年同月比では73.3%減にとどまった。
りんどう湖ファミリー牧場、園内利用の幼児用通貨「りんどる」導入、子どもの学び体験を提案
那須高原りんどう湖ファミリー牧場が幼児限定りんどう湖通貨「りんどる」の運用を開始。