検索タグ "統計"
【図解】日本人出国者数、直近10年間を比較グラフ化してみた(2015年)
2015年の年間での日本人出国者数は前年比4.1%減の1621万2100人に(推計値)。2014年12月の単月では、134万6500人で3.7%減。厳しい状況が続く海外旅行の結果を示す数値となった。
航空11社の欠航率ランキング、ワーストは日本トランスオーシャンの4.76%、全体平均は微増で1.44% ―2015年7~9月
国土交通省はこのほど、2015年7~9月の特定本邦航空事業者・航空輸送サービスに係る情報を公開。本邦11社の平均遅延欠航率は1.44%で、前年同期実績の1.06%より0.38ポイント悪化。
6か月先までの宿泊推移を予測、統計データ強化で「観光予報」拡充 - 経産省
経済産業省は2015年12月、観光や地域経済を対象にした統計データのオープン化、分析システムの整備強化を発表。「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」では訪日外国人の消費動向分析機能を追加。半年先の観光予測をおこなうデータ実証も開始。
紅葉シーズンの京都、中国人旅行者の勢いに落ち着き感、外国人の宿泊利用割合は3割に -2015年11月
紅葉シーズンの2016年11月、京都市の宿泊者のうち、外国人の利用は29.6%で約3割。稼働率は今年最高の94.2%を記録。構成比率は台湾が8か月ぶりに1位に上昇、中国は3位に。
民泊の意識調査、賛否はほぼ同率、「どちらともいえない」が過半数超 ―パイプドビッツ調査
民泊に関する意識調査で、「民泊を利用したことがある」人は全体の7%、認知率は約6割。賛否はほぼ同率で分かれることも明らかになった。パイプドビッツ調べ。
2016年はどんな年? 旅行・観光ビジネスで知っておきたい年間予定をチェック
2016年の旅行・観光ビジネスに関わる年間予定は? 旅行市場の推移予測とともに、根拠となる市場環境や動向、トレンドなどをJTB発表の「2016年旅行動向見通し」からまとめてみた。
【図解】日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―韓国・中国・台湾・香港の部(2015年9月)
日本人出国者数の直近12カ月の渡航先比較版(東アジア主要国:韓国・中国・台湾・香港)。2015年9月は香港が伸び率で4市場中首位を記録。
【図解】旅行会社トップ5社の比較10月(速報)、国内旅行はKNT-CTが2位に浮上、海外は5社すべてマイナスに ―観光庁
観光庁が主要旅行業者49社の旅行取扱状況速報(2015年10月分)を発表。総取扱額は前年比5.8%増の6291億4280万円。外国人旅行は4割増、国内旅行は1割増、海外旅行は5.5%減に。
旅行動向予測2016、訪日客数は2割増の2350万人、出国者数は1620万人に -JTB
JTBは「2016年の旅行動向見通し」を発表。訪日旅行は2350万人と2000万人時代になる一方、海外旅行は1620万人で2008年並みの規模を予想。国内旅行も堅調が続く見通しに。
【図解】訪日外国人数が累計1798.4万人に、中国人旅行者は500万人が目前 -2015年11月(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2015年11月の訪日外国人数(訪日外客数:推計値)が前年同期比41%増の164万8000人に。2015年1月から11月までの累計は1796万4400人に達し、年内の1900万人越えが確実。
【図解】日本人出国者数、2015年11月は0.7%減の134.6万人、年間累計では4.1%減に(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2015年11月の日本人出国者数は、前年比0.7%減の134万6000人。2か月連続でマイナス遷移に。
日本人の宿泊旅行実施率の低下続く、50代・20代の落ち込み目立つ -日本観光振興協会
日本観光振興協会の調査で、日本人の宿泊旅行は実施率・意向率ともに低下が続く。特に50代の低下が大きい。
世界の有給休暇2015、日本は取得率60%でワースト2位、「家事よりも旅行」にシフト傾向も ―エクスペディア調べ
有休取得率の世界ワースト3は、1位が韓国(40%)、2位が日本(60%)、3位がアメリカ(73%)で昨年と同じ顔ぶれ。ただし日本人は「そもそも取得できる有休日数」を知らない割合がNo1に。エクスぺディア調べ。
年末年始の国際線旅客数2016、成田・関空ともに増加傾向、新たな入国ピークにクリスマス前の12月19日
成田と関空の年末年始期間の国際線旅客数(予想)が発表。成田は4.1%増の126万人、関空は21%増の80万人で、関空は期間中の過去最高を記録。
アジアからの個人旅行予約はオンラインが主流、飲食店は「日本に到着してから決定」が約半数
「DBJ・JTBF アジア8地域・訪日外国人旅行者の意向調査(平成27年版)」レポートをもとに、アジア8地域の旅行形態をタビマエ、タビナカ、旅行意欲に分けてまとめた。
外国人宿泊数が10月は5割増、大阪の客室稼働率は9月に86.2%に ―観光庁
観光庁の宿泊旅行統計調査によると、2015年10月ののべ宿泊者数は、前年比10.5%増の4560万人泊、外国人は46.9%増の642万人泊。大阪をはじめ7都道府県で客室稼働率が70%以上に。
総合旅行業務取扱管理者試験、2015年の受験者数は1万63名、合格率は22.8%
日本旅行業協会(JATA)はこのほど、10月11日に実施した2015年度「総合旅行業務取扱管理者試験」の結果を発表。受験者は1万63名で合格者は2296名。合格率は22.8%に。
【図解】2015年10月「国慶節」連休の訪日旅行者数を比べてみた、中国は2か月連続で倍増、全市場初の400万人超に
日本政府観光局(JNTO)による発表にもとづき、2015年10月の中国・国慶節(建国記念日)休暇利用による訪日旅行者数を比較。中華圏3市場の推移をグラフで記載。
【図解】訪日外国人数、10月は4割増の183万人で累計1631万人に、9ヶ月連続で4割超の増加
日本政府観光局(JNTO)は2015年10月の訪日外国人数を発表。前年同期比43.8%増の182万9000人、1月から10月までの累計は1631万6900人に達した。年内に1900万人突破を見込み。
【図解】訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―東南アジア市場4か国の部(2015年9月)
直近12カ月の東南アジア主要国(2015年9月タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア)版。4か国すべてが9月単月として過去最高を記録。



















