行政・自治体・旅行関連団体

宿泊予約サイトの一元管理「手間いらず」がZYXTRAVEL JAPANと連携を開始。

長野県白馬に山岳に、ビーチリゾートのような体験が楽しめる新施設がオープン。山々を見渡しながら、サウナやジャグジーで寛げる癒し体験も。

日本の本物の城に泊まれる「城泊」施設が、長崎県平戸市に誕生。日本100名城の平戸城・懐柔櫓をリノベーションし、JALなどが2020年夏に開業へ。

JRシステムのホテル予約一元管理「らく通with」がAirbnbと連携開始。

古民家を有効活用した滞在型観光を推進する「古民家ツーリズム推進協議会」が発足。会長にはJTB田川会長が就任。

じゃらんリサーチセンターが「じゃらん宿泊旅行調査2019」で、都道府県魅力度ランキングを発表。今年は沖縄が4部門で1位に。

ヤフートラベルが国内宿泊施設向けのアワードを設置。売上部門とクチコミ部門でユーザー評価の高い施設を表彰。

国土交通省が6月に発生した山形県沖地震の被災地支援に取り組むことを発表。一人当たり3000円の宿泊割引などを予定。旅行各社もキャンペーンを展開。

観光庁が2019年7月9日付で人事異動を発表。

日本政府観光局（JNTO）が2019年7月9日付けで役員の異動を発表。亀山秀一氏が新理事に就任。

日本旅行業協会（JATA）が、会員の旅行会社312社の経営者や旅行担当者などを対象に2019年の夏休みの人気旅行先を調査。海外旅行の人気トップはハワイ、国内は北海道。

旅行×テクノロジーの国際会議「WiT Japan2019」が今年も開催。今年から1.5日に拡大したメインカンファレンスの初日で語られた、日本のオンライン旅行市場の実態とは？

国土交通省海事局が2019年6月25日、「海事観光推進協議会」を発足。海や船に親しむ観光の推進を目的に、地方誘客・消費拡大への貢献施策などを議論する。

観光庁は2019年7月1日付で人事異動を発表。国際観光部長には髙科淳氏が就任。

伊豆急と東急がワーケーションで連携。伊豆エリアを「住む」「訪れる」「働く」場所として活性化へ。

G20大阪の首脳宣言に、観光の役割と貢献が記載。秋のG20観光大臣会合で、さらなる議論を発展へ。

豊田市がラグビーW杯にあわせ、観光型MaaSのモバイルチケットを販売。ジョルダンとともに市内のバス乗車と飲食店などのセット販売も。

ナビタイムが訪日向けナビアプリで、周遊パスの組み合わせ利用に対応するルート検索を開始。

国土交通省が2020年の無人自動運転移動サービスの実現に向け、事業者向けガイドラインを策定。

ANAがMaaSで産学官の共同プロジェクトを実施。羽田／横須賀市のアクセスで実証実験を実施へ。